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セミナー詳細

セミナー

生鮮物・青果物における鮮度低下メカニズム 鮮度評価と包装での品質保持設計 ・包装への要望【Live配信・WEBセミナー】

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★野菜・果物の鮮度保持資材の効果を測定するために必要な技術を、資材メーカーでは馴染みの薄い、生物学的知見に重点を置いて解説!

★包装資材開発において有用な鮮度・品質の定量化法についてスタンダードな手法から最新技術まで網羅的に紹介!

★鮮度保持包装「Xtend」の大型貯蔵・物流用といった新しい形をご紹介!

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セミナー番号 S220634
セミナー名 生鮮物・青果物包装
講師名

第1部 香川短期大学 生活文化学科 教授・博士(農学) (華南理工大学 現代食品工程研究中心 客員教授) 牧野 義雄 氏

第2部 デリカフーズ(株) 事業統括本部 品質保証室長 兼 株式会社メディカル青果物研究所 取締役研究所長 有井 雅幸 氏

第3部 三井物産プラスチック(株) ポリオレフィン包装材料ユニット 山西 美香 氏

開催日 2022年06月24日(金) 13:00-17:15
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)

【1名の場合 価格】44,000円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

詳細

定員:30名


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※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

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プログラム

第1部 青果物用包装資材に要求される性能と鮮度保持効果測定技術【13:00-14:15】

講師:香川短期大学 生活文化学科 教授・博士(農学) (華南理工大学 現代食品工程研究中心 客員教授) 牧野 義雄 氏

【著書】
青果物の鮮度・栄養・品質保持技術としての各種フィルム・包装での最適設計(AndTech)
機能性植物が秘めるビジネスチャンス(情報機構)
農産食品プロセス工学(文永堂出版)
青果物の鮮度評価・保持技術-収穫後の生理・化学的特性から輸出事例まで-(NTS)
包装学基礎講座「(13)食品包装技法の科学」(日本包装学会)ほか多数。

【受賞】
平成13年6月:日本包装学会賞
平成21年5月:日本冷凍空調学会学術賞
平成25年9月:日本生物環境工学会論文賞
平成30年5月:日本農業工学会フェロー
令和元年9月:日本生物環境工学会学術賞
ほか多数。

【経歴】
昭和61年3月:香川大学農学部卒業
昭和61年4月:香川県庁に入庁
昭和61年5月:農業試験場、食品試験場、発酵食品試験場、商工労働部、産業技術センターにて勤務(平成16年6月まで)
平成9年7月:京都大学にて博士(農学)の学位取得
平成16年7月:東京大学 大学院農学生命科学研究科 講師
平成19年7月:同 准教授
令和元年11月:華南理工大学 現代食品工程研究中心 客員教授(併任)
令和3年4月:香川短期大学 生活文化学科 教授
現在に至る。

【講演趣旨】
包装資材には様々な種類があり、日々新商品の開発が進められているが、開発段階では資材の効果を確認するための試験が必要となる。青果物用の包装資材には、防曇性や通気性等、特有の性能が要求されると同時に、内容物の鮮度・品質保持効果を適切に測定する必要がある。その際、内容物である青果物は商品として流通している段階でもなお生命活動を継続している植物体であるという認識の下、客観的データに基づき鮮度・品質を定量化する必要がある。本講演では、植物生理学に基づく青果物の鮮度低下機作について解説するとともに、包装資材開発において有用な鮮度・品質の定量化法についてスタンダードな手法から最新技術まで網羅的に紹介する。

【キーワード】
1. 鮮度保持
2. 鮮度定量化
3. 光センシング
4. 包装容器
5. 生体成分
6. メタボロミクス
7. 機械学習

【講演ポイント】
野菜・果物の鮮度保持資材の効果を測定するために必要な技術を、資材メーカーでは馴染みの薄い、生物学的知見に重点を置いて解説する。

【習得できる知識】
1.定義があいまいな青果物の鮮度に対する客観的アプローチ法
2.植物生理学に基づく野菜、果物の収穫後生理現象と鮮度・品質変化に及ぼす影響の理解
3.統計学に基づく客観的データの取扱いと野菜、果物の鮮度・品質定量化手法

【プログラム】
1.青果物の収穫後生理と品質変化 
 1-1 収穫後鮮度低下の機作
 1-2 呼吸
 1-3 蒸散
 1-4 クライマクテリックライズ
 1-5 追熟
2.青果物の鮮度低下と保存環境
 2-1 温・湿度
 2-2 気体組成
 2-3 エチレン
 2-4 物理的衝撃・振動
3.包装による萎れ抑制
 3-1 防曇ポリプロピレン包装
 3-2 ハンカチ包装
 3-3 過湿抑制包装
4.Modified Atmosphere Packaging (MAP)
 4-1 基本的原理
 4-2 包装設計
 4-3 MAP用包装資材
 4-4 MAPの鮮度保持機作
5.青果物の鮮度評価
 5-1 鮮度評価指標
  5-1-1 鮮度の重要性
  5-1-2 主な鮮度評価指標
 5-2 鮮度保持効果測定技術
  5-2-1 秤量
  5-2-2 RQフレックス
  5-2-3 貫入式硬度計
  5-2-4 色彩計
  5-2-5 コンピュータービジョン
  5-2-6 呼吸酵素タンパク質定量
  5-2-7 クロロフィル蛍光測定
  5-2-8 メタボロミクス
6.まとめ

【質疑応答】

第2部 フードロス削減に貢献する生鮮野菜の鮮度保持技術と包装への要望
【14:30-15:45】

講師:デリカフーズ株式会社 事業統括本部 品質保証室長 兼 株式会社メディカル青果物研究所 取締役研究所長 有井 雅幸 氏

【経歴】
最終学歴
東京理科大学 大学院 薬学研究科 博士課程修了 博士(薬学)

職歴
公益財団法人 癌研究会癌研究所(特別研究員)
キッコーマン株式会社(機能性食品グループ長)
(その間の役職)
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会(評議員)
健康と食品懇話会(副会長)
内閣府 食品安全委員会/厚生労働省リスクコミュニケーション パネリスト
農林水産省 食料産業局 食品安全マネジメント等推進に向けた準備委員会委員
農林水産省 消費・安全局 食品トレーサビリテイ検討会委員
農林水産省 生産局 農業資材審議会 農業機械化分科会 専門委員
農林水産技術会議 異分野融合(情報インフラ構築)研究戦略検討会委員
日本GAP協会アドバイザー

【キーワード】
生鮮野菜、カット野菜、惣菜、サラダ、コールドチェーン、チルド、おいしさ、テクシュチャー、栄養価、健康機能、機能性、鮮度、鮮度保持技術、貯蔵、保管、保存、包装、配送、フードロス

【プログラム】
1.はじめに
2.ポストコロナにおける野菜生産・加工・流通・消費の現状と課題
3.野菜に対する消費者/実需者のニーズ
4.新たな価値創造を目指した野菜品質評価指標~デリカスコアを事例として~
5.フードロス削減に貢献する生鮮野菜の鮮度保持技術と包装への要望
 5-1.青果物・生鮮野菜の鮮度保持技術と活用・包装への要望
 5-2.カット野菜の鮮度保持技術と活用・包装への要望
6.フードチェーン全体での鮮度保持に向けた実証実験
 6-1.鮮度保持期間の延長に向けた取組み事例
7.青果物流インフラ構築への挑戦

【質疑応答】

第3部 鮮度保持包装資材 Xtend~大規模貯蔵・物流に適した新しい形~
【16:00-17:15】

講師:三井物産プラスチック株式会社 ポリオレフィン包装材料ユニット 山西 美香 氏

【講演趣旨】
世界中で評価される鮮度保持包装フィルム「Xtend」。基礎となる鮮度保持機能の仕組みの説明と合わせて、国内ではまだ使われていない、大型の鮮度保持包材を初紹介します。

【キーワード】
鮮度保持、フードロス、MA包装、大規模物流、長期貯蔵

【講演ポイント】
大容量貯蔵および大規模輸送に対応できる大型サイズでありながら、鮮度保持を可能にする、MA/MH包材の新しい形のご紹介。

【習得できる知識】
今までの鮮度保持包材にはない使い方をご紹介。青果物の長期間貯蔵および長距離輸送の現場で、人手をかけず、より簡単に青果物の鮮度保持を可能にします。
 

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