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セミナー

軟包装グラビア印刷におけるフィルム・インクの基礎と開発動向および留意点、環境対応、国内外の規制動向【オンラインLive配信・WEBセミナー】

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★グラビア印刷の基礎と各部材の開発及び規制動向、環境対応を中心に専門家4名から解説予定!
★グラビア印刷業界の現状と環境対策としての技術動向(水性インキ、バイオマスインキ、ノンVOCインキ)も紹介予定
★インキ、フィルム印刷時の留意点も解説予定!
★国内、海外の関連規制の状況およびバイオマス化の動きも紹介!
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セミナー番号 S220711
セミナー名 軟包装グラビア印刷
講師名
第1部:住本技術士事務所 所長 技術士(経営工学)・包装管理士 住本 充弘 氏
      ((株)AndTech 技術顧問)

第2部:一般社団法人日本フレキソ技術協会(FTAJ) 理事 塚田 昌 氏
   (兼務 ㈱TSIプランニング 上席執行役員、元大日精化工業)

第3部:東洋紡(株)東京支社 パッケージング開発部 中谷 伊志 氏

第4部:西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏
   (兼務 日本包装専士会 元会長)
開催日 2022年07月28日(木) 10:30-17:10
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)
【1名】55,000円(税込、資料代を含む)
※2名目以降は1名につき11,000円(税込、資料代を含む)
詳細
定員:40名

※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

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講演主旨

 

 

プログラム

第1部 軟包装グラビア印刷の技術開発動向と環境配慮への取り組み
【10:30-12:00】

講師:住本技術士事務所 所長 技術士(経営工学)・包装管理士 住本 充弘 氏
 ((株)AndTech 技術顧問)

【著作】
包装技術便覧(日本包装技術協会)他業界誌多数執筆

【受賞】
日本包装技術協会50周年記念式典で国際協力で感謝状
公益社団法人 日本技術士会 会長表彰(2019年6月13日)

【ご経歴】
2004年大日本印刷を定年退社し技術士事務所を設立。国内外で包装コンサルタントとして活動中。主に多くの企業の包装技術商品の開発業務の指導及び実働を行っている。
食品、医薬品、産業部材、RFID、プリンタブルエレクロニクス分野、インクジェットデジタル印刷機の開発など幅広く活動中。

【キーワード】
1. グラビア印刷
2. レーザー製版
3. 水性インキ
4. 検査機
5. 小ロット対応
【習得できる知識】
・レーザー製版
・水性インキ
・印刷機における自動化の例
・各種検査機

【講演主旨】
グラビア印刷は主に軟包装材料の印刷に利用され、日本では非常に普及している。消費者の多様化のため、印刷ロットが短くなり稼働率が低下の傾向であるが、各社工夫で乗り切ってきている。インクジェット印刷とも協働歩調を合わせる方向に進んでいる。VOC対策で水性インキ利用、設備面で乾燥効率、印刷品質で各種検査機の利用などが進んでいるが、製版面でもレーザー製版が国内外で好評である。グラビア印刷を取り巻く技術面の進歩を説明し今後も重要な印刷技術としての利用が続く中で循環型パッケージへの対応も併せて説明する。

【プログラム】
1.グラビア印刷の現状

2.今までの環境への対応
 2.1 排気ガス対応:カーボンニュートラル宣言
 2.2 使用できる溶剤規制
 2.3 水性インキ、バイオマスインキ、ノンVOCインキ
 2.4 省エネルギー
 2.5 異物検査ほか各種検査

3.レーザー彫刻製版の最新情報:世界で高評価、伸びる製版設備

4.自動版替えへの挑戦:オペレーター対応、効率化

5.グラビア印刷を取り巻く環境
 5.1 小ロット対応
 5.2 オペレーター不足対応
 5.3 100%水性インキの挑戦
 5.4 表刷り対応
 5.5 検査システム
 5.6 インクジェットデジタル印刷、オフセット印刷、EBオフセット印刷との協調
 5.7 省エネルギー対応

6.今後

【質疑応答】

第2部 印刷インキ(グラビア、フレキソ等)の特徴と課題
【12:50-14:10】 

講師:一般社団法人日本フレキソ技術協会(FTAJ) 理事 塚田 昌 氏
   (兼務 ㈱TSIプランニング 上席執行役員、元大日精化工業)

【講演主旨、PRポイント】
 巨大な市場を有する印刷業界の現状を含め、印刷方式の差、市場規模、用途などを説明。そして、今や、国内最大のインキ使用量を誇る“グラビア印刷”の特色やポジションを細かく説明。また、近年、格段の進歩を遂げた“フレキソ印刷”に関し、進歩の過程や今の実力を説明。印刷業界が避けて通れない「VOC対策」「地球温暖化対策」については、“Non-VOCインキ”の可能性を探る。これらを通じて、印刷業界、特にパッケージ業界の環境対応に触れ、将来展望を試みる。最後に、油性グラビア印刷と水性フレキソ印刷の「印刷時における温室効果ガス排出量」の調査結果を示す。
【キーワード】
1.印刷業界の変遷
2.パッケージ印刷時の環境対応
3.未来継続性印刷(Sustainable Print)

【習得できる知識】
・印刷業界の流れ
・パッケージ印刷における、環境対応の考え方
・軟包装印刷における水性フレキソの現状の実力

【プログラム】
1.印刷の分類と、それぞれの特徴
 1-1 版のシステムと対象物・インキ
 1-2 各インキの粘度と顔料分の関係
 1-3 日本の印刷市場(印刷システム別採用状況)

2.グラビア印刷とは・出版グラビアと特殊グラビア
 2-1 日本における“特殊グラビアインキ”の市場規模
 2-2 “特殊グラビア”印刷物の最終用途
 2-3 機能性インキ・コーテイング剤
 2-4 フレキソインキ/グラビアインキの組成
 2-5 フレキソインキ/グラビアインキの樹脂
 2-6 水性インキ/塗料:設計上の難しさ

3.印刷業界 軟包装業界
 3-1 軟包装とは
 3-2 国内の印刷種別事業所の推移(1980年~2017年)
 3-3 グラビアインキとオフセットインキの出荷量と出荷金額の推移((2001年~2021年)

4.パッケージ業界の企業使命・印刷業界での環境対応とは

5.軟包装業界・水性印刷 “何故、インキの水性化を進めなくてはならないのか”
 5-1 グラビア印刷とフレキソ印刷でのNon-VOCインキの可能性
 5-2 水性フレキソ/油性グラビアで実際に検証

6.世界のパッケージ印刷手段

7.近年“フレキソ印刷”の見た目が、劇的に改善された
 7-1 フレキソ印刷業界の現状
 7-2 油性グラビアと水性フレキソの温室効果ガス排出量調査(Kg-CO2e)

8.最後に
【質疑応答】

第3部 グラビア印刷時の包装フィルムの取り扱いと留意点
【14:20-15:40】

講師:東洋紡(株)東京支社 パッケージング開発部 中谷 伊志 氏

【習得できる知識】
・フィルム製造工程
・各種フィルムの一般物性
・フィルムから見た加工トラブル

【講演主旨、PRポイント】
プラスチックフィルムは、様々な素材のものが使用されています。その素材によって、フィルムの特性が異なります。使用の目的によって、各種素材を使い分けています。
このフィルムの特性により、グラビア印刷時に加工トラブルが発生する場合があります。
各種素材のフィルムの特徴を理解し、グラビア印刷時のフィルムの取り扱いに留意することで、トラブルの無いグラビア印刷加工が可能となります。

【プログラム】
1.東洋紡の概要

2.東洋紡のパッケージング用フィルムのご紹介

3.フィルム製造工程
 3-1 製膜方法
 3-2 各種二軸延伸法の比較
 3-3 逐次二軸延伸
 3-4 押出し機-ダイ-キャスティング
 3-5 縦延伸機
 3-6 横延伸機
 3-7 全体

4.フィルムから見た加工トラブル
 4-1 各種フィルムの一般物性
 4-2 フィルムから見た加工トラブル例
 4-3 トラブル現象からの原因とトラブル例
【質疑応答】

第4部 食品包装フィルム用印刷インキ/鉱油における
      日欧米の規制動向と企業対応、バイオマス化の状況
【15:50-17:10】

 講師:西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏
    (兼務 日本包装専士会 元会長)

【著書】
〇 食品包装用印刷インキを巡る国内外の法規制動向、日本印刷学会誌、Vol.57(2020)
〇 欧州の食品包装規制とその最新動向、化学物質管理、情報機構、Vol.05、No.09(2021)    
〇 環境配慮型材料(共著)、AndTech、No.1(2021)、No.2(2022)
【キーワード】
1.PL、NL
2.食品接触物質
3.印刷インキの規制

【習得できる知識】
1. PL、NL
2. スイスの印刷インキPL
3. 日欧米中の印刷インキの規制状況

【講演主旨】
食品包装用印刷インキは、樹脂や顔料、溶媒の混合物であり、日本は業界団体のNLしかないが、体系的なPLを制定したのはスイスであり、EUはこれを元に規制を審議中である。米国は、業界ガイドラインがある。これらの各国の規制状況、及び鉱油の規制問題とバイオマス化の状況も紹介する。
【プログラム】
1.初めにー包装を取り巻く環境ー

2.包装材料に含まれる化学物質と健康影響要因―印刷インキの位置付けー

3.日本の規制
 3.1 食品衛生法と業界自主基準方式(NL)
 3.2 PL制度化における印刷インキの対応

4.EUの最新動向
 4.1 食品接触物質の規制状況と印刷インキ
 4.2 スイスの印刷インキPLとEU審議状況 

5.米国の規制状況
 5.連邦規則集と印刷インキの業界ガイドライン 

6.他の国における印刷インキの規制状況:中国等

7.鉱油の使用を巡る規制状況

8.バイオマス化の状況―環境対策―

9.まとめー企業の対応―

【質疑応答】

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