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次世代バイオ燃料の基礎・製法と国内外動向、課題、将来展望

開催日時 2023年7月13日(木) 11:00-16:50

受講料 1名55,000円(税込)より

セミナー内容

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★カーボンニュートラル実現に向けて大きな期待が寄せられるバイオエタノール、バイオディーゼルについて
 最前線で活躍する著名専門家4名による次世代バイオ燃料の動向、産業展開、課題、将来展望も含めて解説予定!
★次世代バイオ燃料の現状の課題(原料供給問題など)を整理後、将来性についても解説予定!
★航空・自動車・産業界(トヨタ・ENEOS等)の取り組み事例も解説予定!

【今回の登壇者】

  • 第1講:たかぎち事務所:財部明郎 氏「第一・二世代のバイオエタノールとバイオディーゼル、基礎と製造、品質、技術動向」
  • 第2講:アメリカ穀物協会:浜本 哲郎 氏「米国・世界のバイオエタノールの現状と日本での利用への期待」
  • 第3講:東京大学:横山 伸也 氏「カーボンニュートラル社会実現に向けた航空燃料と合成燃料」
  • 第4講:日本環境エネルギー開発株式会社 代表取締役社長:澤 一誠 氏「合成燃料への架け橋となるバイオエタノールの市場動向と今後の展開、業界の課題」

講師紹介

プログラム

11:00-12:10

1

第一・二世代のバイオエタノールとバイオディーゼル、基礎と製造、品質、技術動向

講 師

たかぎち事務所 代表 財部明郎

【プログラム】

1.バイオエタノール
 1.1 バイオエタノールの物性と品質
 1.2 バイオエタノールの作り方 穀物、糖、濃縮技術
 1.3 バイオエタノールの自動車燃料としての使用
  1.3.1 バイオエタノールとガソリンの違い
  1.3.2 バイオエタノールをガソリンに混合した場合の問題点

2.ETBE
 2.1 ETBEはバイオエタノールの問題点を克服する
 2.2 ETBEの作り方

3.第二世代バイオエタノール(セルロースエタノール)
 3.1 第二世代バイオエタノールの原理
 3.2 生化学法の製造プロセス
 3.3 米国の開発プロジェクト
 3.4 第二世代バイオエタノールの原料は草や木

4.バイオディーゼル(FAME)
 4.1 バイオディーゼルとは
 4.2 ディーゼル燃料として必要な品質
 4.3 バイオディーゼルの作り方
 4.4 バイオディーゼルの利点

5.第二世代バイオディーゼル(HVO)
 5.1 第一世代の問題点
 5.2 第二世代バイオディーゼル(HVO)の登場
 5.3 HVOは優れた品質を持つ
 5.4 HVOからSAF、バイオナフサへ

まとめ 自動車用バイオ燃料の将来 ICEの救世主になるか
【質疑応答】

13:00-14:10

2

米国・世界のバイオエタノールの現状と日本での利用への期待

講 師

アメリカ穀物協会 日本代表 浜本 哲郎

【プログラム】

1.バイオエタノール産業と生産
 1.1 バイオエタノールとその原料
 1.2 バイオエタノールとその原料生産の歴史と発展
 1-3 米国でのバイオエタノール生産
 1-4 トウモロコシ原料バイオエタノールの併産物利用

2.カーボンニュートラルに貢献するエネルギーとしてのバイオエタノール
 2.1 バイオエタノールによる温室効果ガス排出削減
 2.2 バイオエタノール生産での温室効果ガス排出削減関連技術とその将来

3. バイオエタノール利用の現状と将来
 3.1 米国と世界各国でのバイオエタノール利用の現状
 3.2 バイオエタノール利用の将来像

4. 日本でのバイオエタノール利用の可能性
 4.1 バイオエタノール利用の現状
 4.2  バイオエタノール利用の環境対策と農業振興への貢献可能性と将来
【質疑応答】


14:20-15:30

3

カーボンニュートラル社会実現に向けた航空燃料と合成燃料

講 師

東京大学 名誉教授 横山 伸也

【プログラム】

1.航空燃料
 1.1 航空業界からのCO2排出量
 1.2 SAFの役割 
 1.3 SAFの認証
 1.4 ASTMに認証されたSAF

2. SAFの製造プロセス
 2.1 FT-SPK
 2.2 HEFA-SPK
 2.3 ATJ
 2.4 CHJ
 2.5 HC-HEFA-SPK

3.SAFのCO2削減効果

4.国内外のSAFの開発状況
 4.1 国内事例
 4.2 世界の事例

5.SAFの需要、市場規模、課題

6.合成燃料
 6.1 製造プロセス 
 6.2 H2とCO2の調達
 6.3 FT合成
 6.4 MTG法
 6.5 製造コスト

7.バイオマス資源量
 7.1 グローバルな資源量と国内資源量
 7.2 バイオマス資源量の増産

まとめ
【質疑応答】

15:40-16:50

4

合成燃料への架け橋となるバイオエタノールの市場動向と今後の展開、業界の課題

講 師

日本環境エネルギー開発株式会社 代表取締役社長 アメリカ穀物協会アドバイザー/(株)AndTech 顧問 澤 一誠

【プログラム】

1.モータースポーツで使用されるバイオエタノール混合燃料
2.世界のバイオエタノール混合燃料の導入状況 日本では未だ E1.7
3.相当と世界最低水準 2022年5月23日「日米首脳共同声明」でのコミットメント
4.エネルギー安全保障政策としての有効性の考察
5.ガソリン価格抑制策としての効果 (E10 vs ガソリンのコスト比較)
6.E10を導入するにあたっての課題と対応策
7.次世代車+E10 導入による2030年度のCO2削減量の試算
8.合成燃料への展開とバイオエタノールプラットフォーム
9.CO2排出量のカウントに関する IPCCルール
10.国産バイオエタノールの可能性について
11.第二世代バイオエタノール製造技術開発プロジェクト
12.トヨタ・ENEOS等6社の取組み (エタノール / e-fuel 製造技術開発)
13.”Asia Biomass Community” 構想
14.今後の課題
【質疑応答】

開催概要

セミナー番号 S230711
セミナー名 次世代バイオ燃料
講師名 第1部 たかぎち事務所 代表 財部明郎 氏
第2部 アメリカ穀物協会 日本代表 浜本 哲郎 氏
第3部 東京大学 名誉教授 横山 伸也 氏
第4部 日本環境エネルギー開発株式会社 代表取締役社長 アメリカ穀物協会アドバイザー/(株)AndTech 顧問 澤 一誠 氏
開催日時 2023年07月13日(木) 11:00〜16:50
会場 ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料

【1名の場合】55,000円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

定員 1名
備考

定員:40名

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※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。


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