【 LIVE配信・WEBセミナー】

サステナブル社会に適応したバリア材料と容器包装の事例紹介

★2024年3月19日WEBでオンライン開講。TOPPAN株式会社 吉永 雅信 氏が透明バリアフィルムを含めた最近のパッケージにおける特徴や機能性について解説する講座です。

★バリア材料は、その特長から広範囲で使用されており、包装材や産業資材においてシェアが広がっている。

★持続可能な社会の実現に向け、紙化パッケージやバリア材料の採用が増えてきており、どのような商品に使用されているのかを具体的に解説。

セミナー番号
S240325
セミナー名
バリアフィルム
講師名
  • TOPPAN株式会社  生活・産業事業本部 SX推進センター SXパッケージ開発本部 西日本開発部 部長  吉永 雅信 氏
開催日
2024年03月19日(火) 13:00-16:45
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

【1名の場合】39,600円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

詳細

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。

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【■本セミナーの主題および状況 ■本講座の注目ポイント】

■本セミナーの主題および状況

★バリア材料は、その特長から広範囲で使用されており、包装材や産業資材においてシェアが広がっている。

★持続可能な社会の実現に向け、紙化パッケージやバリア材料の採用が増えてきており、どのような商品に使用されているのかを具体的に解説。

■本講座の注目ポイント

★蒸着方式を基本としたTOPPANのバリアフィルム『GL FILM』(最新グレードを含む)を紹介!

★パッケージを取り巻く社会の課題から、機能性を備えた包装材の事例や環境に配慮した紙容器について解説!

講座担当:枩西 洋佑

【時間】 13:00-16:45

【講師】TOPPAN株式会社 生活・産業事業本部 SX推進センター SXパッケージ開発本部 西日本開発部 部長 吉永 雅信 氏

【講演主旨】

 変化の激しい時代において各企業は、これまで以上に商品やサービス、事業そのものの持続可能性が求められ、環境配慮による社会貢献は当たり前の時代になっています。一方でバリア材料は、その特長から広範囲で使用されており、包装材や産業資材においてシェアが広がっています。この持続可能な社会の実現に向け食品包装も進化し続けていることから、バリア材料を含めたパッケージにおける特徴や機能性について紹介させて頂きます。
【講演キーワード】
・サステナブル(持続可能な)社会実現
・ガスバリア材料(紙・フィルム)
・紙化パッケージ
・電子レンジ調理包材
・液体紙容器
【講演ポイント】
持続可能な社会の実現に向け、紙化パッケージやバリア材料の採用が増えてきており、どのような商品に使用されているのかを具体的に提示します。また蒸着方式を基本とした当社バリアフィルム『GL FILM』(最新グレードを含む)も紹介致します。更にはパッケージを取り巻く社会の課題から、機能性を備えた包装材の事例や環境に配慮した紙容器について講演させて頂きます。
【習得できる知識】
・パッケージを取り巻く社会の課題(サスティナブル社会とSDGs)
・ガスバリア性能やバリアフィルムの要素技術と商材への展開事例
・電子レンジ対応の包装材料
・液体内容物を充填できる紙容器

【プログラム】

1.国内外のサステナブル動向
2.TOPPAN S-VALUE® Packaging
3.GL FILMと蒸着技術
4.透明バリアフィルム「GL BARRIER」の紹介
5.容器包装の取り組み状況(商材の紹介)
6.サステナブル バリューパッケージ
7.今後の課題
【質疑応答】

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