欧州連合(EU)の食品包装規制と包装をめぐる安全問題の最新動向
~ビスフェノール A(BPA)の使用禁止案、鉱油(Mineral oil)規制問題、PFAS(有機フッ素化合物)の規制動向~
★2024年8月28日WEBでオンライン開講。今年5月刊行の書籍「食品包装 規制」発刊記念セミナー。西包装専士事務所 西 秀樹 氏が欧州連合(EU)の食品包装規制と包装をめぐる安全問題の最新動向~ビスフェノール A(BPA)の使用禁止案、鉱油(Mineral oil)規制問題、PFAS(有機フッ素化合物)の規制動向~について解説する講座です。
■注目ポイント
★EUの食品包装の現状、包装を巡る安全問題の最新動向を紹介!
- 西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏
【1名の場合】45,100円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
定員:30名
※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。
※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします
※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。
【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】
■本セミナーの主題および状況
★食品包装規制は、国際的整合化が進展中でありますが、多くの国がEU規則を採用し、EU規則が今や世界標準になっております。
★EU規則は、体系的・論理的に構成されておりますが、樹脂以外の法整備は遅れており、現在は印刷インキ、接着剤が審議候補となっており、仏が鉱油の規制を打ち出し、又包装廃棄物の新規則ではビスフェノールAとPFASは使用禁止となります。
★EUは包装法規制以外にも環境政策においても世界をリードする方針であり、このEUの動きは今後世界のモデルとなることが予想されております。
■注目ポイント
★包装を巡る安全問題の動向として鉱油規制(仏)、ビスフェノールAとPFASの使用禁止(包装と包装廃棄物新規則:PPWR)を紹介!
★プラスチックの規制方法、PL制定の対象物質と考え方とは!?
講座担当:牛田孝平
≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫
【時間】 13:00-17:00
【講師】西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏
【講演主旨】
食品包装規制は、国際的整合化が進展中であるが、多くの国がEU規則を採用し、EU規則が今や世界標準になっている。EU規則は、体系的・論理的に構成されている。しかし、樹脂以外の法整備は遅れており、現在は印刷インキ、接着剤が審議候補となっている。又、仏が鉱油の規制を打ち出し、又包装廃棄物の新規則ではビスフェノールAとPFASは使用禁止となる。このように、EUは包装法規制以外にも環境政策においても世界をリードする方針であり、このEUの動きは今後世界のモデルとなることが予想される。本講では、このEUの食品包装の現状、包装を巡る安全問題の最新動向を紹介する。
【プログラム】
1.プラスチックを取り巻く環境
2.食品包装の安全とは
3.世界の食品包装規制の概況
4.EUの食品包装規制
4.1 枠組み規則と食品接触物質
欧州食品安全機関、17の食品接触物質と法整備状況
適合宣言と説明文書、表示とマーク
4.2 プラスチック規則
モノマーと添加剤のPL、特定移行量制限、総移行量制限、移行試験条件、拡散モデルによる証明
機能性バリアーと多層体の扱い、アクティブ&インテリジェント包装
NIAS、3つのガイドラインと溶出試験に関する原案
4.3 印刷インキの審議状況
スイスのPLと改正、独のPL、EFSA審議状況
4.4 今後の予定と評価ロードマップ
4.5 加盟国の法規制
相互承認協定、独の紙の規格
5.包装を巡る安全問題の動向
鉱油規制(仏)
ビスフェノールAとPFASの使用禁止(包装と包装廃棄物新規則:PPWR)
6.EU情報の入手方法と輸出に向けた試験受託機関
7.EUのまとめ
【質疑応答】
【キーワード】
・食品包装の安全性
・世界の食品包装規制
・EUの食品包装規制
・BPAとPFASの規制
・PPWR
【講演のポイント】
EUの食品包装規則は、加盟27ヶ国の審議で進められているが、決まるまでに時間は掛かるものの、体系的で論理的構成となっている。EU規則は、世界の規範的法規制と言える。食品包装の規制の考え方と規制方法のモデル例として、EU規則を理解して戴きたい。又、EUは環境政策でも世界をリードしており、BPAやアPFASの使用禁止措置は今後世界に大きな影響を与えそうである。
【習得できる知識】
・EUの食品包装規則の考え方と規則体系
・欧州食品安全機関
・プラスチックの規制方法
・PL制定の対象物質と考え方
・相互承認協定
・印刷インキの規制動向