【 LIVE配信・WEBセミナー】

シランカップリング剤 界面解析講座 ~半導体封止樹脂・接着剤・複合材料における界面制御と反応・表面被覆状態・処理層構造の理解~

★2026年9月8日WEBオンライン開講。大阪工業大学 工学部 応用化学科 客員教授/ (元)日東電工株式会社 中村 𠮷伸 氏から、シランカップリング剤 界面解析講座 ~半導体封止樹脂・接着剤・複合材料における界面制御と反応・表面被覆状態・処理層構造の理解~ のテーマについて解説する講座です。


■本講座の注目ポイント
★企業での半導体封止樹脂開発経験を踏まえ、従来の誤ったシランカップリング剤の概念を再検証し、大学で再構築した正しい活用法を解説。反応過程で形成される処理層構造・表面被覆状態・反応進行と特性への影響を明らかにし、界面で起きている現象の理解が重要であることを示す。さらに、パルスNMRを用いた新規解析手法を紹介、最大効果を引き出すためのポイントを詳細に解説します。


セミナー番号
S260943
セミナー名
シランカップリング剤 界面解析講座
講師名
  • 大阪工業大学  工学部 応用化学科 客員教授/ (元)日東電工株式会社  中村 𠮷伸 氏
開催日
2026年09月08日(火) 10:30-16:30
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

【1名の場合】55,000円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、22,000円が加算されます。

詳細

定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。

※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき22,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は22,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。


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【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】

■本セミナーの主題および状況

★企業での半導体封止樹脂開発経験を踏まえ、従来の誤ったシランカップリング剤の概念を再検証し、大学で再構築した正しい活用法を解説。反応過程で形成される処理層構造・表面被覆状態・反応進行と特性への影響を明らかにし、界面で起きている現象の理解が重要であることを示す。さらに、パルスNMRを用いた新規解析手法を紹介、最大効果を引き出すためのポイントを詳細に解説します。


■注目ポイント

★半導体封止材料等の複合材料の高性能化のためのポイントについて学習できる!

★複合材料の性能は界面で決まる、シランカップリング剤による界面設計の考え方について学習できる!

★シランカップリング剤はいかに作用しているかを知らないとその効果は得られない。演者らによるこの最新情報について学習できる!

★界面をいかに知るか。そのためのパルスNMRの活用法について学習できる!


講座担当:齋藤 順

≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫


【時間】 10:30-16:30

【講師】大阪工業大学 工学部 応用化学科 客員教授/ (元)日東電工株式会社 中村 𠮷伸 氏

【講演主旨】

 演者は企業で半導体封止樹脂の開発を行ってきたが、当時のシランカップリング剤活用の概念は、間違いだらけであった。本講座では、大学に移ってから再構築したシランカップリング剤の正しい活用法についてお話しすることで、シランカップリング剤による最大限の効果を引き出すためのポイントを解説する。シランカップリング剤の反応過程における処理層の構造、表面被覆状態、反応進行の解析および特性への効果等を見いだし、表面・界面で何が起きているのかを知ることが重要である。この解析にパルスNMRを活用し、新規なデータ解析手法を創出した。これを詳細に解説する。


【プログラム】

1.界面とシランカップリング剤
 1.1 半導体封止樹脂と界面
 1.2 シランカップリング剤とは
 1.3 シランカップリング剤による界面の接着

2.シランカップリング剤反応のコントロール
 2.1 加水分解と縮合反応
 2.2 精密にSAMを形成させるために
 2.3 重縮合反応のコントロール
 2.4 無機表面との反応~表面の影響
 2.5 加水分解なしでも反応する?

3.複合材料の高性能化~高強度化とInterphase~
 3.1 ヘアー構造,ネットワーク構造をつくる
 3.2 絡み合いとIPNの効果
 3.3 前処理法とインテグラルブレンド法
 3.4 パルスNMRによる処理層とInterphaseの解析

4.化学吸着分子を増やす
 4.1 TG分析による処理層の構造解析
 4.2 オリゴマー形成と高分子量化

5. 半導体封止樹脂への応用
 5.1 吸水率低減と界面
 5.2 熱膨張係数低減と界面
 5.3 高強度と耐クラック進展性両立
 5.4 シロキサン結合の効果

6. まとめ

質疑応答


【キーワード】

 シランカップリング剤、界面、表面処理、半導体封止樹脂、パルスNMR


【講演の最大のPRポイント】

 半導体封止樹脂は究極の複合材料であり、この界面のコントロールは他の材料開発に活用可能。演者の最新の成果から、高強度と耐クラック進展性、熱膨脹係数の大きな材料を複合化しての封止樹脂の低熱膨脹率化など相反する性質両立のための界面の活用をお話しする。


【習得できる知識】

 1.半導体封止材料等の複合材料の高性能化のためのポイント。

 2.複合材料の性能は界面で決まる、シランカップリング剤による界面設計の考え方。

 3.シランカップリング剤はいかに作用しているかを知らないとその効果は得られない。演者らによるこの最新情報。

 4.界面をいかに知るか。そのためのパルスNMRの活用法。



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