書籍・セミナーテキスト 395 件中 311 ~ 320 件目

書籍名
全固体リチウムイオン二次電池の基礎と最新研究動向~界面設計技術・電極材料の選択・固体電解質の特徴を活かした電池設計~
発売日
2019/02/27
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★全固体電池を構成する各部材の開発から電池作製までの各段階について、最近の取り組みと課題を紹介!
★電池の全固体化によって実現される新たな電池の用途とは?
★本格的に取り組みが増え始めた本技術の最新動向を第一人者がお話いたします!

※本セミナーは、2019年2月27日に実施したセミナー資料です。

冊数:
書籍名
医療・医薬向け軟包装技術の最新動向と応用・国内外市場 ~今後より求められていくSDGs対策の模索~
発売日
2019/02/27
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★SDGs対応が企業で着々と進みつつある中で、包装も対応が必要となる!
★包装素材、インキ、接着剤、印刷、ラミネート加工、包装形態、小ロット対応、インタラクティブ、チャイルドレジスタント、偽造防止、開封性、再封性、2室配合シール、内面非吸着性など多くの面を考慮した包装設計対応とは?

※本セミナーは、2019年2月27日に実施したセミナー資料です。

冊数:
書籍名
導電性高分子のメカニズムと高導電化のための溶媒・化合物添加技術、デバイス応用~高移動度設計、重合法の最適化、ウェアラブル~
発売日
2019/02/28
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★実用化や新規な用途として注目を集めている導電性高分子!
★高導電化に必要な高移動度のための新しい考え方とは?
★PEDOT系の最近の技術開発動向を詳細に解説!

※本セミナーは、2019年2月28日に実施したセミナー資料です。

 

冊数:
書籍名
医薬品原薬の結晶化と物性評価:その最先端技術と評価の実際
発売日
2019/01/31
価格
97,900 円(本体89,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★薬剤の安定性と溶解性の向上に向けた結晶化ならびに評価法をまとめた成書!
★多形転移や非晶質製剤,バイオ医薬品の開発など多角的に詳述!
★原薬結晶の研究やプロセスモニタリングに携わる方々にお薦めの1冊!

冊数:
書籍名
セルロースナノファイバー製造・利用の最新動向
発売日
2019/01/31
価格
92,400 円(本体84,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★優れた性質を持つ生物由来材料「セルロースナノファイバー」の最新動向!
★製造・評価法と利用・応用展開の2編に分け、第一線の研究者が徹底解説!
★期待を集める新しいナノ繊維材料を知るための、関係者必携の一冊!

冊数:
書籍名
機能性飲料の開発と市場
発売日
2019/01/30
価格
93,500 円(本体85,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★トクホ/栄養機能食品/機能性表示食品の機能性飲料の最新動向を解説!!
★モノグルコシルヘスペリジン,γ-アミノ酪酸,ラブレ菌,β-カロテンなどの食品素材も詳述!!
★生活習慣病,熱中症,内臓脂肪症候群などを改善する機能性飲料!!
★機能性飲料および機能性素材の市場動向も解説!!

冊数:
書籍名
環状高分子の合成と機能発現
発売日
2018/12/26
価格
107,800 円(本体98,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★高分子の「かたち(トポロジー)」に基づく新たな物性・機能の創出!
★合成法や物性予測・解析技術の発展により,環状高分子は実用化に向けた新たな段階へ!
★トポロジー幾何学に基づく環状高分子の理論解析から,分子設計,合成,構造・物性解析および環状構造固有の特性(トポロジー効果)による実用化探索まで,広範な最先端研究成果を収載!

冊数:
書籍名
樹脂の溶融混練・押出機と複合材料の最新動向
発売日
2018/12/11
価格
94,600 円(本体86,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★樹脂の溶融混練メカニズムから押出機開発動向,スクリュ設計,樹脂混練シミュレーション,ナノ粒子・長繊維分散による複合材料製造までを網羅!
★理想とする溶融混練状態を実現するには? 解決への糸口が見つかる一冊!
★CNF,CNT,ガラス繊維,炭素繊維と樹脂の複合材料製造事例も豊富に掲載!

冊数:
書籍名
高周波用途に向けたコンポジット誘電体材料の材料設計と樹脂・フィラーの選定ポイント ~フィラー分散型ポリマーコンポジット誘電材料・フィラー粒径制御による低損失化~
発売日
2018/12/25
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★アンテナ等の高周波モジュールの高性能化・低消費電力化・薄型化・信頼性向上を図るため、その基盤となる誘電材料基板は、電気・熱・機械・化学等さまざまな特性を高度に兼ね備えることが求められる!
★誘電材料基板として有望な粒子分散型コンポジット誘電材料の材料設計の考え方について学ぶ!

※本セミナーは、2018年12月25日に実施したセミナー資料です

冊数:
書籍名
樹脂・フィルム材料におけるブリード現象のメカニズムと制御法 ~ブリード現象に対する添加剤の種類と処方/ 成形条件や樹脂・フィルム材料との親和性とは~
発売日
2018/12/26
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★ブリード現象の発生機構と防止法の考え方について解説!
★ブリード現象を活用した機能性製品の開発事例を紹介!


※本セミナーは、2018年12月26日に実施したセミナー資料です

冊数: