【 LIVE配信・WEBセミナー】

(祝ノーベル化学賞)量子ドットの新分野への展開とビジネスチャンス

≪こちらはWEBセミナーのお申し込みURLになります≫
■本セミナーの主題および状況

→【量子ドット(QD)】が、米国の3氏によって2023年ノーベル化学賞を受賞しました。QDは既にディスプレーに応用されており、今後の新たな分野への拡大も期待され、ビジネスチャンスを生み出します。

→【量子ドット(Quantum Dots)】は、原子や分子レベルで制御された半導体素材から作られ、その極小さゆえに量子力学的効果が支配的な特性を持つことがあり、これにより特異な光学的、電子的、および電気的特性を示すことがあります。

■講師紹介

★量子ドット(QD)が初めてディスプレー製品に応用されて市場に出た2013年以来、この技術と産業動向追って、業界メディアへの発信やセミナー講演などを行われ、さらにはQDに関わるプレーヤーのビジネスマッチングなども手がけ、QDの産業化にも貢献しておられます。

■注目ポイント

★QDの基礎と既に実用化が進んでいるディスプレーへの応用事例を解説し、更に将来期待される新分野を紹介!


セミナー番号
S231135
セミナー名
量子ドット(ノーベル化学賞)
講師名
  • テック・アンド・ビズ(株)  代表取締役  北原 洋明 氏
開催日
2023年11月08日(水) 13:00-15:10
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

【1名の場合】33,000円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

詳細

定員:30名


※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。
※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。


キャンセルポリシー・特定商取引法はこちら
セミナーに関するQ&Aはこちら(※キャンセル規定は必ずご確認ください)

全てを見る

【時間】 13:00-15:10

【講師】テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役 北原 洋明 氏

【講演主旨】

 「量子ドット(QD)」が、米国の3氏によって2023年ノーベル化学賞を受賞しました。QDは既にディスプレーに応用されており、今後の新たな分野への拡大も期待され、ビジネスチャンスを生み出します。QDの基礎と既に実用化が進んでいるディスプレーへの応用事例を解説し、更に将来期待される新分野を紹介します。


【プログラム】

1.量子ドット(QD)とは
 1-1.    量子ドットの構造と原理
 1-2.    発明から実用化までのヒストリー
 1-3.    世界のイベントで見る最新技術と搭載製品

2.ブレークしたディスプレー応用
 2-1. 市場に普及する「液晶+QDシート」
 2-2. 新たな市場を生み出す「OLED+QD色変換層」
 2-3. 期待の「Micro LED+QD色変換層」
 2-4. OLEDを置き換える「QDーLED(QLED)」
 2-5. レーザー光源

3.新分野への応用
 3-1. センサー
 3-2. 太陽電池
 3-3. 医療
 3-4. 農業
 3-5. その他

4.サプライチェーンとビジネスチャンス
 4-1. 国際会議や世界のイベントで繰り広げられるホットな議論
 4-2. プレーヤーとサプライチェーン
 4-3. 未来に向けた技術発展と産業形成の融合

5.まとめ

【質疑応答】


【キーワード】

量子ドット、QD、ディスプレー、センサー、太陽電池、医療、農業


【講演のポイント】

量子ドット(QD)が初めてディスプレー製品に応用されて市場に出た2013年以来、この技術と産業動向追って、業界メディアへの発信やセミナー講演などを行っている。QDに関わるプレーヤーのビジネスマッチングなども手がけ、QDの産業化にも貢献している。


【習得できる知識】

QDの基礎
ノーベル化学賞受賞の背景と意味
既に実用化が進んでいる状況
将来期待される分野
QDの主なプレーヤーとサプライチェーン


お申込み

お申込み人数
支払い方法
領収書
小計
33,000円
セミナー回数券

回数券をお持ちの場合は使用する回数券を選択してください

セミナー回数券購入希望の方はこちら
クーポンコード

クーポンコードをお持ちの場合は入力してください

備考

※セミナーへのお申し込みには事前に会員登録 が必要です。

※会員登録がお済みの方は、こちら よりログインしてください。