【 LIVE配信・WEBセミナー】

各種MOFの開発と吸着特性・分離技術に向けた課題

~MOFの薄膜化・膜分離法によるCO2分離回収、構造柔軟性を持つフレキシブルMOF~

★2025年4月24日WEBオンライン開講。関西大学 田中先生、京都大学 平出先生が各種MOFの開発と吸着特性・分離技術に向けた課題について解説する講座です。

★次世代の多孔性材料として注目されている金属有機構造体(Metal-Organic Framework:MOF)、このMOFのガス吸着特性、ガス貯蔵、ガス分離の特性とは?

★MOFの形態制御の一つとして薄膜化技術を取り上げ、膜分離法によるCO2分離回収への応用に関する国内外の開発状況を概観する!

セミナー番号
S250407
セミナー名
MOF
講師名
  • 第1部  関西大学  環境都市工学部 エネルギー環境・化学工学科 教授  田中 俊輔 氏
  • 第2部  京都大学  大学院 工学研究科 化学工学専攻 界面制御工学研究室 助教  博士(工学)   平出 翔太郎 氏
開催日
2025年04月24日(木) 13:30-16:15
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

【1名の場合】45,100円(税込、テキスト費用を含む)

2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。

※受講料の振り込みは、開催翌月の月末までで問題ございません。

詳細

定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。

※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。

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【【本セミナーの主題および状況  本講座の注目ポイント】】

■習得できる知識

★次世代の多孔性材料として注目されている金属有機構造体(Metal-Organic Framework:MOF)

★MOFのガス吸着特性、ガス貯蔵、ガス分離の特性とは?

★この素材をもとにしたCO2分離膜技術とは?MOFベース膜のCO2分離性能と課題とは?


講座担当:青木良憲


≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫

【第1講】 MOF分離膜の開発・製膜技術と応用・実用化への課題

【時間】 13:30-14:45

【講師】関西大学 環境都市工学部 エネルギー環境・化学工学科 教授 田中 俊輔 氏

【講演主旨】

次世代の多孔性材料として注目されている金属有機構造体(Metal-Organic Framework:MOF)について、合成・評価方法の基礎から、ガス分離の応用までを解説します。また、MOFの形態制御の一つとして薄膜化技術を取り上げ、膜分離法によるCO2分離回収への応用に関する国内外の開発状況を概観します。

【プログラム】

1.MOF概要
2.MOFの合成方法と吸着特性
3.MOFベース分離膜
 3.1 膜分離に関する定義と測定手法
 3.2 膜透過機構
 3.3 MOF製膜の留意点と様々な製膜方法
  3.3.1 MOF多結晶膜
  3.3.2 MOF-based MMM
   3.3.2.1 MOFフィラー
   3.3.2.2 ポリマーマトリクス
   3.3.2.3 フィラー/マトリクスの界面関係
   3.3.2.4 分散課題
 3.4 MOFベース膜のCO2分離性能と課題
4.まとめ(実用化への課題と展望)
【質疑応答】

【講演キーワード】
MOF;ゲート吸着;構造柔軟性;薄膜化;膜分離;賦形化;mixed matrix membrane

【講演のポイント】
MOFの概要を知りたい、現在の開発動向を知りたい人に向けた講座です。
①MOFの構造から合成プロセス、市場動向について学べます。
②MOFの用途と特性について解説し、メリット・デメリットについて議論します。
③講師の経験と考えを提示し、受講者の今後の指針になることを目指します。

【習得できる知識】 
・MOFの合成と基本物性の把握
・MOFの形態制御技術の習得
・MOFの評価方法の習得
・応用例(吸着、膜分離)の把握
・国内外の研究開発状況の把握

【第2講】 フレキシブルMOFを用いた吸着分離プロセスの特性と賦形手法確立

【時間】 15:00-16:15

【講師】京都大学 大学院 工学研究科 化学工学専攻 界面制御工学研究室 助教  博士(工学)  平出 翔太郎 氏

【講演主旨】

構造柔軟性を持つフレキシブルMOFは,既存の吸着剤とはまったく異なるステップ状の吸着挙動(ゲート吸着)を示す。本講演では,講演者の最新研究に基づき,まずフレキシブルMOFを活用した吸着分離プロセスが従来法と比較していかに優位性を有するかを述べる。次に,実用化の際に必須となるペレット化がゲート吸着現象にどのように影響を及ぼすのか,さらに高い性能を維持したまま賦形を行う方法について解説する。

【プログラム】

1.フレキシブルMOFの概要

 1.1 金属有機構造体(MOF)の分類

 1.2 Flexible MOFとゲート吸着挙動

2.ゲート吸着の特徴

 2.1 ゲート吸着の熱力学

 2.2 ゲート吸着を活用した吸着分離プロセスの優位性

3.フレキシブルMOFの賦形に伴う問題点

 3.1 賦形に伴う微粉化・緩慢化現象

 3.2 緩慢化現象のメカニズム

4.微粉化・緩慢化現象を克服するフレキシブルMOFの賦形手法

【質疑応答】


【講演キーワード】

CO2分離

金属-有機構造体


【講演のポイント】

次世代の吸着剤と称されるフレキシブルMOFを用いた吸着分離法の最新研究を解説する。


【習得できる知識】 

・フレキシブルMOFとゲート吸着に関する基礎知識

・フレキシブルMOFの賦形における問題点とその解決策


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