【 LIVE配信・WEBセミナー】

リビングアニオン重合による高機能性高分子の合成・精密制御の最新技術動向と応用展開

★2026年6月26日WEBでオンライン開講。【大阪工業大学 平井 智康 氏】、【関西大学 工藤 宏人 氏】、【東京科学大学 石曽根 隆 氏】の3名が、「リビングアニオン重合による高機能性高分子の合成・精密制御の最新技術動向と応用展開」について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

★シアノ基、カルボニル基、ハロゲンなどを有するスチレン誘導体や、p-ジビニルベンゼンのリビングアニオン重合による高分子の精密合成に関して紹介!

★従来アニオン重合法はブレークシールを用いて行われていたが、近年ではシュレンクフラスコを利用することで、比較的簡便に高分子が得られている!

セミナー番号
S260665
セミナー名
リビングアニオン重合
講師名
  • 第1部  大阪工業大学  准教授  平井 智康 氏
  • 第2部  関西大学  化学生命工学部 化学・物質工学科 教授  工藤 宏人 氏
  • 第3部  東京科学大学  物質理工学院 応用化学系/教授  石曽根 隆 氏
開催日
2026年06月26日(金) 13:00-17:20
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。

詳細

定員:30名

※お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。

※請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。

※当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。



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【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】

≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫


■講演の構成
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第1講:13:00-14:15(大阪工業大学:平井 氏)
 「アニオン重合の基礎知識と高分子の精密制御

第2講:14:25-15:40(関西大学:工藤 氏)
 「アニオン重合による高分子の合成法と反応機構・特徴

第3講:15:50-17:20(東京科学大学:石曽根 氏)
 「リビングアニオン重合による機能性高分子の合成
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■注目ポイント

 ★様々な官能基を持つモノマー類のリビングアニオン重合によって、一次構造の明確な機能性高分子が合成できることを理解できる!

 ★アニオン重合は、分子量や立体規則性の制御やブロック共重合体の精密合成以外にも、モノマーシーケンスの制御や定序性高分子の合成にも利用できることを理解できる!

講座担当:苅谷樹弘




【第1講】 アニオン重合の基礎知識と高分子の精密制御

【時間】 13:00-14:15

【講師】大阪工業大学 准教授 平井 智康 氏

【講演主旨】

 高分子材料の機能・物性は高分子の一次構造と密接な関係があるため、材料の本質を理解するためには分子量、分子量分布、立体規則性を精密に制御した高分子材料の利用が必要不可欠である。制御ラジカル重合法の発展に伴い、分子量、分子量分布が制御された高分子が簡便な手法に基づき得られつつあるものの、未だに一次構造の精密制御という観点では課題が多く残されている。

 アニオン重合は分子量、分子量分布の制御だけでなく、高分子の立体規則性制御を可能にする唯一無二の重合法である。従来アニオン重合法はブレークシールを用いて行われていたが、近年ではシュレンクフラスコを利用することで、比較的簡便に高分子が得られている。
 
 アニオン重合反応の基礎から重合を利用した最先端の材料開発までを紹介する。

【プログラム】

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1.アニオン重合の歴史
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アニオン重合の研究背景および、重合に用いられる開始剤、モノマー、重合条件などを解説します。
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2.アニオン重合を利用した材料合成への展開
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アニオン重合より得られる高分子を紹介し、特にリソグラフィーの基盤材料への展開を解説します。
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3.アニオン重合を利用した高分子の立体規則性の制御
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立体規則性を制御した高分子の魅力、それを利用した分子認識、物質移動、エネルギー移動、さらにこれらを基盤とする円偏光発光(CPL)材料開発に関する最新の成果を紹介します。

【質疑応答】


【習得できる知識】

•  アニオン重合の基礎知識 
•  アニオン重合でできること 
•  アニオン重合で得られる機能性材料


【第2講】 アニオン重合による高分子の合成法と反応機構・特徴

【時間】 14:25-15:40

【講師】関西大学 化学生命工学部 化学・物質工学科 教授 工藤 宏人 氏

【講演主旨】

現在最新の講演趣旨をご作成いただいております。

【プログラム】

現在最新のプログラムをご作成いただいております。


【第3講】 リビングアニオン重合による機能性高分子の合成

【時間】 15:50-17:20

【講師】東京科学大学 物質理工学院 応用化学系/教授 石曽根 隆 氏

【講演主旨】

 リビングアニオン重合では、分子量が制御された高分子が合成できるが、官能基を有するモノマー類では副反応のために、適用が難しいとされてきた。

 本講演では、シアノ基、カルボニル基、ハロゲンなどを有するスチレン誘導体や、p-ジビニルベンゼンのリビングアニオン重合による高分子の精密合成に関して紹介する。また、エキソメチレンモノマーが示す高いアニオン重合性と、生成ポリマーが示す分解挙動を説明する。

 さらに、AB型非対称性ビニルモノマーの自己アニオン交互重合による、「交互単独重合体」の合成と、非単独重合性モノマーのリビングアニオン付加反応によるシーケンス制御、さらには定序性高分子の合成について紹介する。

【プログラム】

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1)アニオン重合による官能基含有高分子の合成
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2)エキソメチレンモノマーのアニオン重合
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3)アニオン重合による定序性高分子の合成
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【質疑応答】


【キーワード】

リビングアニオン重合、ビニルモノマー、官能基、アダマンタン、エキソメチレンモノマー、モノマー配列、定序性高分子


【講演の最大のPRポイント】

様々な官能基を持つモノマー類のリビングアニオン重合によって、一次構造の明確な機能性高分子が合成できることを紹介する。

現在では、アニオン重合は、分子量や立体規則性の制御やブロック共重合体の精密合成以外にも、モノマーシーケンスの制御や定序性高分子の合成にも利用できることを説明する。


【習得できる知識】

リビングアニオン重合の特徴を生かした官能基含有ポリマーや、ブロック共重合体の合成に応用できるようになる。また、モノマーの分子構造から、どのような重合条件が望ましいか、推定ができるようになる。


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