セミナー検索結果 10件中

飲み物
食事
資料
割引
懇親会
単独講師
複数講師
個別相談会
WEBセミナー

★2024年10月25日WEBでオンライン開講。株式会社イージーエス 近藤氏、弘前大学大学院 佐々木氏、株式会社GSユアサ 鹿島氏が、リチウムイオン電池におけるレアメタル分離と最新回収技術、リサイクルの現状について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

自動車の電動化用のリチウムイオン電池市場やドローンやEV等用途を飛躍的に拡大させ、レアメタルは価格の高騰や国際的な資源争奪と言う課題が上がっている。それを解決するためにも国内での資源循環の確立を求める声も高まって来た。レアメタルのニーズの今と将来、LIBリサイクル動向とレアメタル分離、リチウム資源の将来需要予測、現在の供給技術と増産への課題、リサイクルに関する法制度や経済性の課題、回収量や回収技術の実態について解説を行う。

★2024年11月7日WEBでオンライン開講。国立研究開発法人物質・材料研究機構 白井 康裕 氏、株式会社カネカ 宇津 恒 氏、桐蔭横浜大学 池上 和志 氏の3名がペロブスカイト太陽電池および関連部材の技術開発動向と高性能化・今後の展望について解説する講座です。

■注目ポイント

★ペロブスカイト太陽電池の構造などの基礎から屋外発電特性と劣化機構の解析などの発展的な内容について解説!

★実用化へ向けた課題や他の太陽電池では真似できない特徴、ペロブスカイト太陽電池の多接合化や鉛フリー化について紹介!

★諸事情により開催日程を改定いたしました(10月16日付)2024年11月15日、12月23日の2日間開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。横山技術事務所  代表  (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 横山氏のご講演。エポキシ樹脂と硬化剤の種類と特徴、硬化物の構造と特性、変性・配合改質およびエレクトロニクス用途および複合材料用途の技術動向について説明します。


■注目ポイント

★硬化物の特性評価法、硬化物の架橋密度と力学特性、耐熱性の関係、硬化物の骨格構造と力学特性、耐熱性、電気特性の関係に関する各知識を習得できる。

★エポキシ樹脂の変性・配合改質として、エポキシ樹脂のゴム変性やポリウレタン変性、エンジニアリングプラスチック配合改質、フィラー配合改質による強靭化とその機構に関する各知識が習得できる。

★エレクトロニクス用途の技術動向として、高速伝送通信用プリント基板用低誘電性エポキシ樹脂および硬化剤、微細配線フレキシブルプリント基板(FPC)用高絶縁性エポキシ樹脂組成物、SiC系パワー半導体モジュール封止材用高耐熱性エポキシ樹脂、同モジュール用高熱伝導性エポキシ樹脂に関する各知識が習得できる。

★2024年11月20日WEBでオンライン開講。 名古屋大学  /  エスペック(株)/ イリソ電子工業(株) 佐藤氏、沖エンジニアリング株式会社 小岩氏、株式会社VOLTA 菊田氏の3名がリチウムイオン電池の火災事故の現状と事故解析および保管方法・リサイクルについて解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

LIBが原因の火災を頻繫にニュースで目にするようになりました。電動車(xEV)における火災事故は海外で頻発しています。これは厳格な試験を導入しなければ火災事故に至ると言う根拠を裏付けるものです。LIBの焼損解析、発火リスク、保管方法、リサイクルまで解説する講座です。

★2024年11月21日WEBでオンライン開講。旭化成株式会社 森 勇樹 氏、トヨタ自動車株式会社 岩野 吉宏 氏の2名がカーボンニュートラル社会実現に向けた自動車軽量化技術について解説する講座です。

■注目ポイント

★旭化成の高強度・高剛性の炭素繊維複合材料を用いた金属代替、軽量化の事例である炭素繊維強化ポリアミド樹脂UDテープの事例を紹介!

★JEC WORLD INNOVATION AWARDS 2024を受賞したトヨタ自動車の「可変軸CFRP・アルミ複合大型モノコック構造の実証」について解説し、今後のCFRPの技術開発の方向性についても言及していただく!

★2024年11月25日WEBでオンライン開講。株式会社航想研  代表取締役  公益財団法人航空機国際共同開発促進基金 理事  奥田 章順 のご講演。「空飛ぶクルマ(eVTOL)事業化に向けての技術・実証動向と認証基準への取組~国外(中・米・欧州)の動向、航続距離の問題・課題解決に向けた部材や電池(燃料)、部品産業動向~」について講義いたします。について講義するまたとない講座です。

★2024年11月26日WEBでオンライン開講。 山形大学 佐野先生 有機デバイスコンサルティング 向殿先生、山形大学  硯里先生、大阪大学 家先生が 、有機薄膜太陽電池の高効率化・耐久性向上に向けた構成部材の最新開発動向と応用展開について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★急速に変換効率の向上をはたしてきた有機薄膜太陽電池(ペロブスカイト太陽電池を含む)の技術的な背景から、基本的な作製技術、技術課題、性能向上や信頼性向上への寄与が期待される材料及びデバイス技術、プロトタイプ、最新の動向までを分かりやすく解説

★高効率化のカギを握る、新規有機半導体材料の設計、非フラーレンアクセプターの動向、添加剤による高効率化、非ハロゲン系溶剤、タンデム構造・多接合セルの動向を学ぶ!

★また高信頼性の確保のための各封止技術、ハイバリア成膜で同信頼性を確保し、太陽電池としての大面積化をどう両立、実現するか?その課題のキーポイントをキーマンから探る!

★2024年11月27日WEBでオンライン開講。東京工業大学 西村氏、東京大学 中西氏の2名が、遷移金属ダイカルコゲナイドの活用による高効率な太陽電池の開発に向けた最新技術動向について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★半導体材料としての物性制御性、電気伝導率や結合強度などの異方性、二次元シート化による柔軟性といった遷移金属ダイカルコゲナイド特有の性質を活かした太陽電池の性能向上や機能付与について解説!


★2024年11月28日WEBでオンライン開講。東北電力株式会社 青柳氏、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 河本氏、株式会社新菱 守谷氏が、太陽光発電パネル・モジュールにおけるリサイクル・リユースに向けた国内外における技術・事業の開発動向と将来展望について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★東北電力株式会社の講師が―

 日本版PVサイクルジャパン(PVCJ)のメンバーとともに現在実施中の「宮城実証事業」と「環境省実証事業」と「福島実証事業」を紹介!


★2024年11月28日開講。【九州大学: 君塚氏】に、光子エネルギー変換技術として注目されている「フォトンアップコンバージョン技術(UC)」の原理と今後の展開先について解説いただきます。
【研究室URL】https://www.chem.kyushu-u.ac.jp/~kimizuka/

■本講座の注目ポイント■本講座の注目ポイント
 本講座は光子エネルギー変換の原理と材料開発への進展について学べます
 当日以外のアーカイブ視聴可能です(期間:11/28~12/25)
 ①分子自己組織化に基づくフォトン・アップコンバージョン(UC)技術の原理について説明します
 ②三重項消滅機構に基づくアップコンバージョン(TTA-UC)を中心に解説します
 ③今後のイノベーションとして太陽電池や光触媒技術への応用事例を紹介します

セミナー検索条件
キーワード
セミナー形態
分野
カテゴリー
開催年