セミナー検索結果 10件中
★2024年10月11日に第2講が開講!9月10日から3か月連続開講しているオンライン講座。サクセスインターナショナル株式会社 鈴木氏、沢田氏、池永氏が半導体産業と製造プロセス技術入門について解説する講座です。
★【3か月連続・オンライン学習講座】→オンライン(WEB)を使った新感覚のWEB講座+通信教育サービス!毎月1回、全3回の講座コースでこの料金で受講可能です。
★個別レッスンのようなマンツーマン感覚で講義を見て聴いて理解が深まる企業向けオンライン学習サービス!
★3か月にわたり毎月一回、講師から直接、会話(LIVE)で講義を学べます!
★各回ごとに指導の質問回答および総合質疑後、時間内であれば講師と受講者間での個別・自由議論も行えます!
★半導体デバイス製造プロセス、半導体製造現場の品質管理技術、半導体パッケージの技術動向について網羅的に解説!
★2024年10月15日WEBでオンライン開講。エーアイシーテック株式会社(AICtech Inc.) 飯田氏、株式会社UACJ 大澤氏、国立大学法人 三重大学 溝田氏が、次世代アルミ電解コンデンサの高機能化・小型化・高耐熱化に向けた各種部材の開発動向~電解コンデンサ用アルミ箔と新規長鎖分岐二塩基酸の開発~について解説する講座です。
★2024年9月5日発行の【先端デバイス・マテリアル トレンドレポート vol.4】のご執筆者様にご登壇いただいているセミナーでもあります。
■本講座の注目ポイント
★電解コンデンサ用アルミ箔のエッチング挙動に関する電気化学的メカニズム、圧延表面を中心とする材料特性に及ぼす製造プロセスの影響を紹介!
★内容を改定いたしました(9月3日付)2024年10月16日、11月15日の2日間開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。横山技術事務所 代表 (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 横山氏のご講演。エポキシ樹脂と硬化剤の種類と特徴、硬化物の構造と特性、変性・配合改質およびエレクトロニクス用途および複合材料用途の技術動向について説明します。
■注目ポイント
★硬化物の特性評価法、硬化物の架橋密度と力学特性、耐熱性の関係、硬化物の骨格構造と力学特性、耐熱性、電気特性の関係に関する各知識を習得できる。
★エポキシ樹脂の変性・配合改質として、エポキシ樹脂のゴム変性やポリウレタン変性、エンジニアリングプラスチック配合改質、フィラー配合改質による強靭化とその機構に関する各知識が習得できる。
★エレクトロニクス用途の技術動向として、高速伝送通信用プリント基板用低誘電性エポキシ樹脂および硬化剤、微細配線フレキシブルプリント基板(FPC)用高絶縁性エポキシ樹脂組成物、SiC系パワー半導体モジュール封止材用高耐熱性エポキシ樹脂、同モジュール用高熱伝導性エポキシ樹脂に関する各知識が習得できる。
★2024年10月16日WEBでオンライン開講。合同会社アミコ・コンサルティングの友安 昌幸氏(元東京エレクトロン株式会社)が半導体装置・材料のトレンドと今後の展望について解説していただく講座です。
■本講座の注目ポイント
★半導体市場のマクロなトレンドから、技術トレンド、さらに製造技術についての要点、事業観点からの機会とリスクを解説!
★半導体製造関連事業、参入を検討している企業が取るべき戦略とは⁉
★2024年10月16日WEBオンライン開講 【香川短期大学:牧野氏】食品包装、食品工学の専門家が包装による青果物の鮮度・品質保持技術と定量化法について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント講演日以降でもアーカイブ視聴可能です
青果物用の包装材を開発するための鮮度・品質保持技術について学べる講座です
①青果物の保存の難しさを、植物生理学の観点から解説します
②MA包装による鮮度保持についても解説します
③人工知能等を用いた機械学習での定量化について紹介します
★2024年10月18日WEBオンライン開講 【①ソフトバンク株式会社:齋藤氏】【②株式会社ADEKA:撹上氏】【③株式会社リコー:田中氏】3名の講師がHAPSに求められる二次電池・太陽電池の性能と開発動向について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
宇宙・成層圏向けに適した電池開発を学べる講座です
①成層圏通信プラットフォームの概要と電池技術の展望について解説します
②硫黄二次電池の軽量化と長寿化について解説します
③ペロブスカイト太陽電池の宇宙応用(耐久性評価)についても紹介します
★2024年10月18日WEBでオンライン開講。東京大学 瀬川氏、株式会社富士経済 川合氏、SK弁理士法人 奥野氏の3名が国内外におけるペロブスカイト太陽電池の技術開発・市場動向と特許~日本が勝つための市場特許戦略~について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
国産再エネとして期待されるペロブスカイト太陽電池。その開発状況の現状と市場規模予測、国内外主要企業の取り組みとロードマップ、海外特許出願動向と勝ち抜くために求められる特許戦略、そして最新情報に基づいた特許戦略の分析“勝つ“ためのペロブスカイト太陽電池の戦略が多角的に学習、習得できます!
★2024年10月21日WEBでオンライン開講。 産業技術総合研究所 室賀 駿 氏、積水化学工業 新明氏、コニカミノルタ株式会社 北氏、AJS株式会社 (元旭化成) 加藤氏がマテリアルインフォマティクスを活用した 材料・開発設計への適用事例と課題について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★素材・材料開発において、有効にMIを活用するために、MI推進の戦略、人材育成、そしてMIの活用事例について素材化学産業のトップメーカーが講演する!
★マテリアルインフォマティクスの利点と限界などを加味し、人財、体制はどうするのか、生データーをどのように整理するのかなどを含め、各社事例から最新の活用事例を考える!
★2024年10月21日WEBでオンライン開講。 名古屋大学 / エスペック(株)/ イリソ電子工業(株) 佐藤氏、沖エンジニアリング株式会社 小岩氏、株式会社VOLTA 菊田氏の3名がリチウムイオン電池の火災事故の現状と事故解析および保管方法・リサイクルについて解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
LIBが原因の火災を頻繫にニュースで目にするようになりました。電動車(xEV)における火災事故は海外で頻発しています。これは厳格な試験を導入しなければ火災事故に至ると言う根拠を裏付けるものです。LIBの焼損解析、発火リスク、保管方法、リサイクルまで解説する講座です。
★2024年10月23日WEBでオンライン開講。山口大学 田中先生、九州大学 藤川先生、早稲田大学 松方先生がそれぞれ気体分離膜のガス透過メカニズムと 水素・CO2分離膜の技術動向と課題について解説する講座です。
★【注意事項】本セミナーは講師の方のスケジュールの関係で、お昼休憩が多く取れないため、視聴しながら、ご覧いただけるようご昼食を用意くださいませ。ご了承くださいませ。何とぞ、よろしくお願いいたします。
■注目ポイント
★膜を用いたガス分離法について、その基礎と概要を解説する。また、膜による水素分離およびCO2分離の技術開発動向を解説!
★m-DACの評価と課題とは?ゼオライト分離膜を利用した分離プロセスの開発状況、特に有機溶剤(バイオエタノール等)の脱水やガス分離、オレフィン精製、炭化水素分離技術への展開は?