書籍・セミナーテキスト 395 件中 251 ~ 260 件目

書籍名
酵素と応用製品の市場2020
発売日
2019/12/20
価格
77,000 円(本体70,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★糖化,デンプン加工,醸造,油脂加工,洗剤,繊維加工,化粧品,皮革製品,バイオマス変換など明らかにされた産業用酵素の動向!!
★医薬品原体,中間体製造,アミノ酸合成,診断用酵素,消化酵素,ダイエットサプリメントなど医療用,診断用,健康食品用酵素の動向も解明!!
★個別の酵素および酵素応用製品,さらに酵素応用分野の市場を解説!!

冊数:
書籍名
炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の開発と市場 2020
発売日
2019/12/18
価格
88,000 円(本体80,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★低炭素社会実現に向けて、自動車や航空機の軽量化に貢献する材料として脚光を浴びる炭素繊維強化プラスチック!
★注目を集める量産化のための成形・加工技術について、主要な成形法を解説!
★成形技術、自動車への展開、リサイクルなどの開発動向、そして炭素繊維、マトリックス樹脂、メーカー動向などのマーケット動向を徹底調査!

冊数:
書籍名
関節・軟骨の再生医療
発売日
2019/12/17
価格
72,600 円(本体66,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★再生医療を取り巻く関節・軟骨の最新動向を徹底解説!
★執筆陣は,多様な原料・アプローチで再生医療に取り組む国内第一線の研究・開発者!
★開発側・規制側、両方の立場から再生医療等製品開発に必要不可欠な管理・評価手法を解説!

※本書のカラー図は以下のURLからご参照ください。
https://www.cmcbooks.co.jp/user_data/colordata/T1135_colordata.pdf

冊数:
書籍名
透明高分子材料の高屈折率化と屈折率制御
発売日
2019/12/13
価格
58,300 円(本体53,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★高屈折率樹脂はスマートフォン用途や車載光学センサ用途など需要が拡大!
★樹脂製光学レンズ・フィルムの多機能化,薄型化のための屈折率の向上と制御といった課題の解決策を提示!
★高分子材料の設計からハイブリッド化,応用技術まで幅広く最新の動向を紹介する1冊!

冊数:
書籍名
AT20191201:フォルダブル・フレキシブル有機ELの研究・技術開発動向と求められる材料と要求特性
発売日
2019/12/11
価格
33,000 円(本体30,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★フレキシブルガラスOLEDに比べ難度高い製造工程、フィルムカバー、破壊光学から見た薄板カバーガラス、衝撃性を改善したLTPS OLED構造の各技術を今後の製品動向を含めて解説!


※本セミナーは、2019年12月11日に実施したセミナー資料です。

 

冊数:
書籍名
生分解性プラスチックの環境配慮設計指針
発売日
2019/11/29
価格
72,600 円(本体66,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★マイクロプラスチックによる海洋汚染問題を契機に今再び注目を集める「生分解性プラスチック」!
★各種生分解性プラスチックの分解機構や合成・高性能化,規制・標準化動向,生分解性評価,プラスチック分解酵素について詳述!
★生分解性プラスチックを取り巻く環境と現状の課題から,今後の製品設計・開発方針が見えてくる!

冊数:
書籍名
リチウムイオン二次電池用シリコン系負極材の開発動向
発売日
2019/11/29
価格
69,300 円(本体63,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★ 現行の黒鉛負極の約10倍の理論容量を有し,次世代負極材料の最有力候補と目される「シリコン(Si)」!
★ 課題となる膨張収縮の制御や不可逆容量の低減に向けた,Siの構造制御・プレドープ・合金化技術などについて詳述!
★ Si負極用バインダー・集電体・電解液などのデバイス化技術についても解説!

冊数:
書籍名
AT20191102:PPS樹脂の高機能化・製造加工技術と自動車等への応用
発売日
2019/11/26
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★PPS樹脂の基本的な理解と応用について、重合・コンパウンド・用途・成型までを分かりやすく説明!
★電気・電子、車載、産業用用途などに求められる特性は?成型技術、求められる機能性とは?

 

※本セミナーは、2019年11月26日に実施したセミナー資料です。

 

冊数:
書籍名
AT20191103:2019年の食品・医薬品・化粧品における包装・容器に関する規制・規格の総括講座~2019年のまとめと2020年以降の注目・留意すべき規制・規格動向
発売日
2019/11/25
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

第1部【食品包装容器】
 ★食品包装規制の最新状況及び2020年以降の動向について解説予定!
 ★2020年6月施行見込みの食品衛生法改正による樹脂のPL制度化は?
 ★キーワード【食品衛生法・業界自主基準・ポジティブリスト(PL)・ネガティブリスト(NL)・厚労省のPL案・ブルー・オーシャン・ビジョン】
第2部【医薬品・医療機器・化粧品包装】
 ★日欧米三極薬局方の最新動向を主体に、中国等のアジア諸国の規制状況、及び2020年以降の動向について解説予定!
 ★欧州薬局方、2020年プラスチック容器規制が改正予定!その動向は?
 ★日本は本年5月医療機器に原材料のマスターファイル制度を導入!
 ★化粧品包装の欧州工業会によるISO規格の新しい仕組みとは?日本への影響は?

 

※本セミナーは、2019年11月25日に実施したセミナー資料です。

冊数:
書籍名
AT20191101:易開封・イージーピール・フィルム包装の開発動向と製品・市場と要求~密封性との両立、青果物の品質維持・運送効率、容器へのニーズ、国内外の事例~
発売日
2019/11/21
価格
33,000 円(本体30,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★軟包装やプラスチック容器蓋材を中心にイージーピールも含めた易開封技術を整理し、どの様に密封性と両立しているのか解説!

 

※本セミナーは、2019年11月21日に実施したセミナー資料です。

 

冊数: