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透明導電膜・フィルムの最新技術開発動向と応用展開

開催日時 2023年3月27日(月) 11:00-17:15

受講料 1名55,000円(税込)より

セミナー内容

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★透明導電材料の基本的な解説から、「塗布型」透明導電膜について、導電材料の種類、プロセスや従来の透明導電膜との違いについて解説!

★プラスチックフィルムと ITO 膜の界面、ITO 膜の構造などに着目し、課題解決の方策について解説!

★銅ナノインクによるフィルム上での回路形成について、印刷、焼成といったプロセスの解説も含め実用化への取り組みを解説!

★低抵抗・透明性・フレキシブル性に優れた透明導電性フィルム技術NANOWEB®を紹介!

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【今回の登壇者】

  • 第1講:マクセル株式会社:水谷 拓雄 氏「透明導電材料の基礎と応用展開」
  • 第2講:東洋紡株式会社:多々見 央 氏「透明導電性フィルムの開発動向と高温高湿耐久性、フレキシブル性向上」
  • 第3講:石原ケミカル株式会社:有村 英俊 氏「銅ナノインクによる有機フィルム上での導電パターンの形成」
  • 第4講:コーンズ テクノロジー株式会社:川合 紘夢 氏「低抵抗透明導電性フィルムを実現するNANOWEB®ナノ金属メッシュ技術と5G通信・EMI対策・自動車AD/ADAS向けに実現される用途」

講師紹介

プログラム

11:00-12:15

1

透明導電材料の基礎と応用展開

講 師

マクセル株式会社 新事業統括本部 設計部 第2課 課長 水谷 拓雄

【講演主旨】



【プログラム】

1.透明導電材料(膜)の基礎
 1.1.透明導電材料(膜)とは?
 1.2.透明導電膜の用途(代表的なアプリケーション、使用事例)
 1.3.透明導電膜の用途と表面抵抗
 1.4.ITO(酸化インジウムスズ)について
 1.5.従来の透明導電膜製造プロセス

2.透明導電材料開発の歴史と背景
 2.1.~2000年まで
 2.2.2000年以降
 2.3.近年

3.塗布型透明導電膜の種類と特徴
 3.1.ITO分散インク
 3.2.ITO以外の金属酸化物
 3.3.有機導電ポリマー
 3.4.カーボン系材料
 3.5.銀ナノワイヤ
 3.6.各種透明導電膜の特性比較

4.ITO系塗布型透明導電膜
 4.1.インク製造、および成膜プロセス
 4.2.スパッタITO膜との特性比較
 4.3.デバイスへの応用展開

5.PEDOT/PSSインクを用いた塗布型透明導電膜
 5.1.インク製造、および製膜プロセス
 5.2.静電容量方式タッチパネル用電極への応用展開
 5.3.プロセス、および特性上の課題と改善事例

6.塗布型透明導電材料の現状と将来
 6.1.塗布型透明導電材料の現状
 6.2.最近の研究・開発動向
 6.3.塗布型透明導電材料の将来

7.参考文献・著書紹介

【質疑応答】

13:00-14:15

2

透明導電性フィルムの開発動向と高温高湿耐久性、フレキシブル性向上

講 師

東洋紡株式会社 総合研究所 堅田フイルム技術センター リーダー 多々見 央

【講演主旨】



【プログラム】

1.透明導電性フィルムの技術課題

 1-1 透明導電性フィルムについて

 1-2 透明導電性フィルムの技術課題

2.透明導電性フィルムの高温高湿耐久性向上

 2-1 ガラス基板とプラスチック基板の差異

 2-2 プラスチック基板への付着力向上

 2-3 プラスチック基板への高品位薄膜形成

3.透明導電性フィルムのフレキシブル性向上

 3-1 透明導電性フィルムのフレキシブル性

 3-2 透明導電膜の構造とフレキシブル性

4.まとめ

【質疑応答】

14:30-15:45

3

銅ナノインクによる有機フィルム上での導電パターンの形成

講 師

石原ケミカル株式会社 第三研究部 部長 有村 英俊

【講演主旨】



【プログラム】

1.プリンテッド・エレクトロニクスについて

 1-1. 従来技術との比較

 1-2. 実用例

 1-3. 導電性インクの特長と課題


2.銅ナノインクの解説

 2-1. 特長

 2-2. 金属粒子の焼結

 2-3. 銅粒子の焼結における課題と焼成方法

 2-4. 光焼結(フォトシンタリング)について

 2-5. フォトシンタリングのメカニズム

 2-6. ギ酸の還元力を用いた熱焼成


3.薄膜印刷による回路形成

 3-1. 印刷法とインクの特長

 3-2. インクジェット印刷

 3-3. フレキソ印刷

 3-4. グラビアオフセット印刷

 3-5. その他の印刷


4.厚膜印刷による回路形成

 4-1. スクリーン印刷

 4-2. スクリーン印刷結果と皮膜物性


5.印刷技術とめっき増膜

 5-1. めっきシード層としての印刷

 5-2. 評価結果(適用フィルムと検討結果)


【質疑応答】

16:00-17:15

4

低抵抗透明導電性フィルムを実現するNANOWEB®ナノ金属メッシュ技術と5G通信・EMI対策・自動車AD/ADAS向けに実現される用途

講 師

コーンズ テクノロジー株式会社 テクニカルセンター アプリケーションサポートリーダー 川合 紘夢

【講演主旨】



【プログラム】

1.透明導電性フィルムNANOWEB®とメーカー企業META社のご紹介


2.ナノ金属メッシュにより実現される導電性と透明性


3.従来の透明導電性材料の課題とナノ金属メッシュ技術


4.ナノ金属メッシュのロールツーロール製造技術:ローリングマスクリソグラフィ技術


5.NANOWEB®により可能となる各種用途

 5-1.5G・6G通信(透明電波反射フィルム)

 5-2.電子機器のEMI対策(透明EMIシールド)

 5-3.自動車AD/ADAS(透明アンテナ 透明ヒーター)


【質疑応答】

開催概要

セミナー番号 S230325
セミナー名 透明導電膜・フィルム
講師名 第1部 マクセル株式会社 新事業統括本部 設計部 第2課 課長 水谷 拓雄 氏
第2部 東洋紡株式会社 総合研究所 堅田フイルム技術センター リーダー 多々見 央 氏
第3部 石原ケミカル株式会社 第三研究部 部長 有村 英俊 氏
第4部 コーンズ テクノロジー株式会社 テクニカルセンター アプリケーションサポートリーダー 川合 紘夢 氏
開催日時 2023年03月27日(月) 11:00〜17:15
会場 ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料

【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

定員 1名
備考

定員:30名

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※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。


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