LIVE配信・WEBセミナー
開催日時 2023年9月27日(水) 13:00-17:15
受講料 1名44,000円(税込)より
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■本セミナーの主題および状況
電気自動車や定置用の大型蓄電池として、全固体リチウム電池の実用化に向けた研究・開発が活発に行われています。その中から、全固体リチウム電池の高性能化に向けて、原子レベルで制御された界面構造を活用した界面抵抗の起源に迫る最先端の研究、実測例やシミュレーションの結果を用いた全固体電池固有の分極要因を基礎から分離法などを説明、そして全固体電池についてインピーダンス測定による内部抵抗解析事例について紹介、全固体電池の評価・解析技術について解説する。
■注目ポイント
★全固体リチウム電池の基礎的な知識、全固体リチウム電池の課題である界面抵抗の起源やその低減技術、最先端の界面計測技術が習得できる。
★複素インピーダンスの考え方を理解できる。全固体電池に含まれる分極要因とその解析方法を修得できる。
★全固体電池の内部抵抗解析、開発に用いられる分析・評価手法が習得できる。
01 東京工業大学 西尾 和記 氏
02 長崎大学 山田 博俊 氏
03 株式会社コベルコ科研 阿知波 敬 氏
13:00-14:15
第1講
講 師
東京工業大学 物質理工学院/特任准教授 西尾 和記 氏
【プログラム】
1.全固体電池の特徴【キーワード】
全固体電池、固体電解質-電極界面、清浄で秩序立った界面、界面抵抗の定量評価
【講演のポイント】
高度な薄膜作製技術を活用した原子レベルで制御された界面形成を行うことで、世界最小の界面抵抗を全固体リチウム電池で実証!
【習得できる知識】
・全固体リチウム電池の基礎的な知識
・全固体リチウム電池の課題である界面抵抗の起源や、その低減技術
・最先端の界面計測技術
14:30-15:45
第2講
講 師
長崎大学 大学院工学研究科 准教授 山田 博俊 氏
【プログラム】
1.全固体電池5.酸化物系全固体電池のインピーダンス測定・解析例
6.まとめ
【キーワード】
全固体電池,分極,インピーダンス
【講演のポイント】
全固体電池をはじめ,電気化学デバイスの特性評価や劣化診断で,電気化学インピーダンス測定は強力なツールです。特徴を正しく理解して開発に役立てましょう。
【習得できる知識】
・複素インピーダンスの考え方を理解できる
・全固体電池に含まれる分極要因とその解析方法を修得できる
16:00-17:15
第3講
講 師
株式会社コベルコ科研 技術本部 EV・電池ソリューションセンター EV・電池解析技術室 阿知波 敬 氏
【プログラム】
1.全固体電池開発の課題
1.1 全固体電池について
1.2 全固体電池開発の課題について
2.全固体電池における交流インピーダンス測定,内部抵抗の解析事例
2.1 固体電解質のイオン伝導率測定
2.2 交流インピーダンス法を用いた内部抵抗解析
2.3 対称型セルと伝送線モデルを用いた電極内イオン伝導抵抗の解析
3.コベルコ科研における全固体電池評価・解析技術
3.1 固体電解質の最適化へのソリューション
・固体電解質の合成と評価
3.2 コーティング層の最適化へのソリューション
・表面コート層の評価
3.3 電極・セル構造の最適化へのソリューション
・電極構造の解析
・リチウムイオンパス、電子パスの解析
・低露点環境下の機械物性評価
3.4 電池特性制御・管理の最適化へのソリューション
・サイクル試験、劣化解析
【質疑応答】
【キーワード】
リチウムイオン電池、全固体電池、内部抵抗解析、劣化解析
【講演のポイント】
分析会社の視点で全固体電池の開発・評価に必要な電気学評価、物理解析、化学分析等について実例を交えて解説いたします。
【習得できる知識】
・全固体電池の内部抵抗解析
・全固体電池開発に用いられる分析・評価手法
| セミナー番号 | S230943 |
|---|---|
| セミナー名 | 全固体電池 |
| 講師名 |
第1部 東京工業大学 物質理工学院/特任准教授 西尾 和記 氏 第2部 長崎大学 大学院工学研究科 准教授 山田 博俊 氏 第3部 株式会社コベルコ科研 技術本部 EV・電池ソリューションセンター EV・電池解析技術室 阿知波 敬 氏 |
| 開催日時 | 2023年09月27日(水) 13:00〜17:15 |
| 会場 | ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です |
| 受講料 | 【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用を含む) |
| 定員 | 1名 |
| 備考 | 定員:30名 |