LIVE配信・WEBセミナー
開催日時 2024年7月31日(水) 13:00-17:00
受講料 1名45,100円(税込)より
★2024年7月31日WEBオンライン開講。【株式会社GSユアサ:鹿島氏】リチウムイオン電池のリサイクル・リユースに関する法規制や処理工程、開発状況、市場動向について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★蓄電池の基礎と原理から詳しく解説します!
★リサイクル関連法令と、蓄電池のリサイクルシステムについて解説します!
★LIBリサイクル市場の実態と課題、EU電池規則に関する政府の取り組みについても紹介します!
01 電池技術研究所 鹿島 理 氏
13:00-17:00
第1講
講 師
電池技術研究所 研究者 鹿島 理 氏
【講演主旨】
≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫
リチウムイオン蓄電池は、小型軽量で、且つ、非常に高いエネルギー密度を有することから、蓄電池の用途を飛躍的に拡大させ、ドローンや電気自動車等、従来では実現不可能であった新たな製品を生み出している。一方で、多様な金属原料や可燃性電解液を使用しており、市場での発火事故や原料となるレアメタル価格の高騰、国際的な資源争奪と言った課題が浮かび上がっている。
更に、2023年8月17日に発効されたEU電池規則への対応も求められるようになり、新たな課題となっている。
本セミナーでは、リサイクルに関する法規制や処理の現状とともに、経済性やリサイクル市場で見られる課題について紹介する。
【プログラム】
1.蓄電池の基礎
1.1 蓄電池の原理
1.2 蓄電池の歴史
1.3 蓄電池の構造と反応式
2.リサイクル関連法令
2.1 リサイクル関連の法体系
2.2 廃掃法の概要
2.3 資源有効利用促進法の概要
2.4 個別リサイクル法の概要
3.蓄電池のリサイクル
3.1 処理工程の概要
3.1.1 鉛蓄電池の処理工程
3.1.2 アルカリ蓄電池の処理工程
3.1.3 リチウムイオン蓄電池の処理工程
3.2 蓄電池のリサイクルシステム
3.2.1 蓄電池のリサイクルシステム
3.2.2 LIBの処理が可能なリサイクラー
3.3 生産量と回収量
3.3.1 各種蓄電池の回収量
3.3.2 各種蓄電池の生産量
3.4 リサイクルの経済性
3.4.1 LIBリサイクルの課題
3.4.2 金属の資源価値
3.4.3 コバルト及びリチウムの用途
3.4.4 LIB回収時の経済性評価
3.5.リサイクル技術の現状
3.5.1.リサイクル技術とレアメタル安定確保
3.5.2.リサイクル技術の現状
3.5.3.グリーンイノベーション基金事業
4.LIBリサイクル市場の実態と課題
4.1 用途ごとの課題
4.2 民生品用等の小型携帯機器用途の課題
4.2.1 増加するLiBの製品事故
4.2.2 リサイクル処理業者で起こる発火事故
4.2.3 市町村で起こるLIB処理時の発火事故
4.2.4 処理業者で起こる発火事故の原因
4.2.5 資源有効利用促進法の施行状況
4.3 EV用等の大型機器用途の課題
4.3.1 日本のLIBリサイクルの課題
4.3.2 世界のLIB廃棄量と生産量
4.3.3 資源の流出事例
4.3.4 LIBの世界シェア
4.3.5 LIB材料の世界シェア
4.3.6 LIBのサプライチェーン
4.3.7 資源確保における政府の取組
5.EU電池規則
5.1 EU電池指令の評価
5.2 EU電池規則の概要
5.3.EU電池規則に関する政府の取組
【質疑応答】
| セミナー番号 | S240751 |
|---|---|
| セミナー名 | リチウムイオン電池・リサイクル |
| 講師名 | 電池技術研究所 研究者 鹿島 理 氏 |
| 開催日時 | 2024年07月31日(水) 13:00〜17:00 |
| 会場 | ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です |
| 受講料 | ●1名様 :45,100円(税込、資料作成費用を含む) |
| 定員 | 1名 |
| 備考 | 定員:30名 |