【 会場運営セミナー】

【2025年度】次世代イノベーター講座(高分子学会・高分子同友会主催)※会員用

※こちらは『高分子学会・高分子同友会』の会員用申し込みページです。ページ最下段の案内に従い、お申し込みをお願いします。
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  次世代イノベーター講座(高分子学会・高分子同友会主催)※非会員用

高分子学会主催による、全6回(4月開講~10月終講)に渡る若手イノベーターを育成講座です!
 ①新規事業立ち上げに携わるトップマネージャーの、手腕・マインドを学べます
 ②グループディスカッションを通じて、受講者同士の人脈形成に役立ちます
 ③プレセミナーを3月14日に開催します
  無料・イノベーター育成講座プレセミナー

セミナー番号
SJ250401
セミナー名
次世代イノベーター講座(高分子学会・高分子同友会主催)※会員用
講師名
  • 第1部  株式会社たすきづな  代表取締役  柳原直人 氏
  • 第2部  株式会社カネカ  執行役員 E&I Technology SV President  小澤 伸二 氏
  • 第3部  公益社団法人  高分子学会  高分子同友会 氏
開催日
2025年04月11日(金) 13:00-18:30
会場名
中央区立産業会館【東京・中央区】(住所:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-22-4) ※諸事情により会場変更する場合有

アクセスマップ

受講料(税込)

【高分子学会会員・高分子同友会(会員)】
 ①今年度からのご参加
  ・1名様  :264,000円 (税込、テキスト代)
  ・2名様以上:220,000円 (お一人につき)

 ②2024年度以前からの、継続参加
  ・1名様ごと:220,000円 (税込、テキスト代)

※価格は全6回分の費用となります。単回での個別案内は行っておりません。
※注:請求書について
 AndTech充ての請求書が発行&案内されますが、事務局より高分子学会への請求書をメールにて通知します。クレジット払い、及び、AndTech充ての請求書の利用はお控えください
継続参加は当ページからお申込みできませんので、事務局にお問い合わせください

詳細
●全6回
 第1回:04月11日(金) 第2回:05月09日(金) 第3回:06月13日(金)
 第4回:07月18日(金) 第5回:09月11日(木) 第6回:10月10日(金)
●各回のタイムテーブル
 13:00-14:15 第1部 講義
 14:25-15:40 第2部 講義
 15:50-17:30 グループ討論(6~7名位のグループ分けを予定)
 17:30-18:30 グループ討議発表
 ※各回のテーマ・講師は【全体テーマ・講師構成】をご参照ください
●定員:25名
全てを見る

【開講にあたって】

 研究開発により、新しい技術を生み出したとしてもそれだけでは新たな事業を成功させ、世の中に新しい価値を提供しイノベーションを起こすには至りません。新たな技術を如何に新たな価値に変え、社会を変革(イノベーション)していくか。それには技術、人、市場、知財、など新事業に関わるあらゆるモノ・コト、ソトとウチを、分野を超えてプロデュースする人材、即ちビジネスプロデューサーが求められるのです。本講座はそのようなビジネスプロデューサーとしての思考を身に付けることを目的としています。
 講師陣には企業で実際に新規事業立ち上げや製品開発を指揮してきたトップマネージャ達を迎え、受講者と共に実践的な議論を行うことを企図しています。
 本講座は高分子学会 高分子同友会が主催し、次世代ビジネスプロデューサー育成が広く我が国のモノづくり産業振興に寄与するものと考え、人材育成を図るための公益事業として実施致します。



【各回のタイムテーブル】
 13:00-14:15 第1部 講義
 14:25-15:40 第2部 講義
 15:50-17:30 グループ討論(6~7名位のグループ分けを予定)
 17:30-18:30 グループ討議発表


【全体テーマ・講師構成】

第1回 4月11日(金): 研究・事業プロジェクトの立上げまでの仕掛けづくり

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第1部:本質的な技術価値追及による新市場開拓と新規事業創出の現場づくり~富士フイルムの例を参考に~
 ★新規事業vs新規製品、妄想vs構想 これらの共通点と相違点とは?
 ★課題のボトルネックを探す作業、自社アセットのたな卸し、オープン/クローズ戦略と無形資産とは?

【講師】
(株)たすきずな 代表取締役/(元富士フイルム(株) Director Senior Vice President) ●柳原 直人 氏
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【講演主旨】
 デジタル化の普及とともに富士フイルムは屋台骨とする写真事業を急速に失ったが、第二の創業を掲げて新規事業の開拓を進めてきた。
 本講では早期事業創出に有効とされるM&Aを前提としない自社アセットの価値を最大化する仕掛けづくりを取り上げる。研究者はとかく自分のドメインを決めて活動範囲を狭くする傾向があるが、新規事業を創出するためにはオーナーシップを持って大きな構想を描くこと、その上で小さな成功例を早く産み出すことが重要である。その手法や推進体制について実例を交えて解説する。

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第2部:研究開発プロジェクトを立上げるために必要なこと ~カガクでネガイをカナエルために~
 ★研究開発プロジェクトを立上げるために、我々は何を考え、何をすべきか!?

【講師】
(株)カネカ 執行役員 E&I Technology SV President ●小澤 伸二 氏
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【講演主旨】
 研究開発プロジェクトの立上げは新製品開発や新規事業創出の出発点であり、プロジェクト期間を通して最も重要な部分の1つである。最初の一歩を間違えるとプロジェクト進行中に変更(中止)することは容易ではなく、変更(中止)できても時間的・費用的なロスが大きくなる。
 研究開発プロジェクトを立上げるために必要なことは外部環境や内部環境によって異なるが、カネカで経験してきた事例を紹介しながら、何が必要で、なぜ必要か、どうしたらいいか、を考えていく。また『イノベーションとは何か』について受講生とともに考える。




第2回 5月9日(金): プロジェクトテーマ選定と推進
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第1部:プロジェクトテーマと推進
 ★定性的なものを、いかに定量化していくか?

【講師】
デクセリアルズ(株) コーポレートR&D本部 開発戦略企画部 統括部長 ●田中 芳人 氏
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【講演主旨】
 商品開発、研究開発を行ってきた技術者側が新規ビジネス創出を考える時に、“これが作れればビジネスになるだろう”という開発テーマを考える。
 その場合、何があれば達成できるのか、何が抜けてしまいがちかについて紹介する。

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第2部:グローバルでのイノベーションの潮流と3M社の新製品開発の考え方とイノベーションを支える仕組み
 ★イノベーションとは何か? グローバル企業の新製品管理手法(フレームワーク)を学ぶ!

【講師】
(株)AndTech顧問/(元スリーエムジャパンヘルスケアカンパニー(株) 代表取締役/元スリーエムジャパン(株) カスタマーテクニカルセンター長) ●古藤 健二郎 氏
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【講演主旨】
 イノベーションとは、発明やブレークスルーアイデアを指すのではない。スリーエム社では、イノベーションを“新製品を出すこと”と定義している。二桁を超える企業成長のためには、既存事業の拡大だけでは成し遂げることができないため、新製品の発売が必須となり、それを成長の柱とすることが要求される。
 そのためにスリーエム社では、売り上げに占める、過去4年間に発売開始された新製品比率が40%以上と数値化され、事業部の経営指標として採用されている。イノベーションは、開発部門だけの責任ではなく、事業部門の最終ゴールと位置づけられ、事業部門長がその責を負うことになる。
 本講演では、スリーエム社のイノベーションを起こすための仕組みや文化についても詳説し、プロジェクトの進捗管理についての仕組みと新規ビジネスを探すためのフレームワークについても実施例をもとに、企画部門・開発者向けにわかりやすく説明する。




第3回 6月13日(金): 製品化・事業化への道筋
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第1部 より良い未来社会を創るための製品化・事業化への道筋 ~仕組みの設計、推進する人・組織、イノベーターの特性、実践プロセス~
 ★事業化のための勘所を理解して研究開発を製品化・商品化して世の中に役立てよう!

【講師】
メルクエレクトロニクス(株) エレクトロニクス 薄膜ソリューションズ SOD開発部 部長 ●宗像 基浩 氏
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【講演主旨】
 企業における研究開発は世の中に必要かつ適切なソリューションを提供してより良い未来社会を創るためにあると考えています。その活動が事業化と言えますが、その事業から収益を得て事業を維持成長させて、繰り返し世の中にソリューションを提供することが大切です。
 そこで、事業化のための重要なポイントである「マーケティングと商品設計の関係」「研究開発テーマと製品化ロードマップ」「テーマ推進の観点でのステージゲートの設計」といった仕組みの話と、それを推進する人や組織、さらにはイノベーターの特性について、
 演者の30年にわたる経験を元に話をします。実践できる内容を織り込みますので、是非、皆さんもトライして事業化を推進してほしいと思います。

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第2部 成功するために考えるべき製品化・事業化への道筋
 ★「失敗は成功の母」とどう向き合うか?

【講師】
三菱ガス化学(株)開発営業部 部長 博士 (工学) ●加藤 宣之 氏
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【講演主旨】
 皆の生活で実際に使われる物になる、いわゆる社会実装は、技術開発の成果を実際に役立てるという非常に重要なことです。これにより技術が社会問題の解決に貢献し、持続可能な発展を促進することにもなります。
 私はこれまで三菱ガス化学で透明ポリマーの開発に携わってきました。開発初期のプロジェクトは全く上手くいかなかったのですが、それら失敗続きの、社会実装されなかった技術開発が、実は様々な技術、知識の蓄積となり、それらが新たな課題を解決することに繋がっていきました。
 そのポリマー技術開発と社会実装の具体例について紹介し、その時に考えたこと、やったこともお話したいと思います。




第4回 7月18日(金): 事業拡大と経営戦略との連携
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第1部 事業マネジメントと市場開拓~研究開発の立場から見た事業マネージメントと技術マネージメント~
 ★事業環境の変化や、技術開発の成功確率など不確実性の高い状況を如何にマネージメントするか?

【講師】
AGC(株) 技術本部 先端基盤研究所 所長 ●神谷 浩樹 氏
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【講演主旨】
 AGCにおける両利きの経営、すなわちコア事業の成長と新規事業創出の両立に貢献する技術マネージメントの現状を紹介しつつ、課題と対応方法の考え方を受講者と議論したい。
 事業のフェーズによるマネージメントの考え方、技術開発の考え方の違いはどこか。市場開拓と事業成長、新事業創出の関係についても言及する。また、技術が良ければ事業として成功するとは限らない。このように事業の成功の道筋に正解はない中で、如何に成功確率を高めるのかを考えてみたい。

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第2部 企業におけるR&D部門に求められる役割
 ★企業のR&D部門に属する研究員は自分の業務をどこまでと捉えて、どう活動すべきか?

【講師】
一般財団法人バイオインダストリー協会 企画部 部長 博士(農学) ●小泉 英樹 氏
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【講演主旨】
 企業における研究開発活動の目的は、研究開発に資源を投資することにより、新たなビジネスチャンスを生み出す機会を得て、競争力を獲得することです。つまり経営から見たR&D組織の存在意義は「企業が投資した金額に見合うリターンをいつの日か得られる事」に尽きます。
 この極めて当たり前のことを当たり前と捉える事の大切さを再認識し、日々の活動に活かしていただけるような内容を、自らの経験を交えてお話させていただければと思います。




第5回 9月11日(木): イノベーションとプロジェクトマネジメント
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第1部 イノベーションとプロジェクトマネジメント
 ★あくなき可視化から始まるイノベーション・マネジメント!

【講師】
日華化学(株) 取締役 執行役員 CTO化学品部門 界面科学研究所長 ●稲継 崇宏 氏
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【講演主旨】
 イノベーションは単に自社に合ったイノベーションエコシステムを整備し、組織を作るだけでは機能せず、適切にマネジメントすることが必要になる。
 約10年にわたって試行錯誤を経てどのように当社の研究基幹システムを整備し、活動の可視化によるマネジメントの挑戦を行っているかについて、自社事例を中心にご紹介する。

【当テーマで受講生に問いたい・考えて欲しい課題】
 イノベーションならびにそのためのプロジェクトマネジメントにおいてどのような点が重要か、自社においてどのような課題があるか考えていただきたい。

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第2部 マインドセットを変えることで真のイノベーションが始まる
 ★ネットワーキングから始めるイノベーションとは?

【講師】
(株)クラレ イノベーションネットワーキングセンター長 ●中野 一郎 氏
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【講演主旨】
 人は幸せになりたい。でも幸せの定義が人によって異なる、または年を追うごとにその定義は正義からダークサイドへ行ってしまうこともある。

【当テーマで受講生に問いたい・考えて欲しい課題】
 現在抱えている課題とチャレンジについて、当日教えてもらえませんでしょうか?




第6回 10月10日(金): 技術・ビジネスの目利きとオープンイノベーション
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第1部 技術・ビジネスの目利き力とオープンイノベーション
 ★具体的なオープンイノベーション事例をや実際に行っている各プロジェクトのマネジメントについて解説!

【講師】
住友化学(株) 経営企画室・研究企画統括 ●岡本 敏 氏
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【講演主旨】
 近年オープンイノベーションが盛んに行われてきている背景には、①技術革新のスピードが速く、製品の技術が陳腐化しやすい ②顧客や市場ニーズの変化が激しい、③コモディティ化しやすい ④業界が過当競争に陥っている などの理由によりプロダクトライフサイクルの短期化が起こっていることがあります。
 当社はオープンイノベーションを勃興するスタートアップ企業をホライズン・スキャニングに捉え、グローバルの地域で能動的に協業することで、事業創出に必要なアセット・ケイパビリティの複雑化、求められるスピード感への対応などを目的として、事業部門研究の経験を活かして目利きし、研究開発戦略に埋め込んでいくことを積極的に推進しています。
 大幅な開発コストがかかるディープテックのR&D初期段階における投資の抑制や、開発期間の大幅な短縮、専門家・専門知識の有効活用などを実現している、具体的な協業事例を、現場目線でご紹介します。

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第2部 技術・ビジネスの目利き力とオープンイノベーション
 ★目利き力の縦糸を、オープンイノベーションの横糸で繋ぎ、社会課題解決の共創を!

【講師】
積水化学工業(株) コーポレート 新事業開発部 部長 ●吉岡 忠彦 氏
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【講演主旨】
 良いものを作れば売れる時代は過去となり、イノベーションを起こし続ける事が企業の持続的成長には不可欠となった。特にCOVID、戦争等で不確実性が加速する中、開発責任者やリーダーは、技術や事業の将来を見通しながら、日々の意思決定を迫られている。そこに必要な能力は、ズバリ「目利き力」であり、この能力を鍛えることがリーダーの必須条件と言えよう。
 本セミナーでは、目利き力とは何か、どうすれば鍛えられるのか、組織的に目利き力を高めるには何をすべきか、更には、異なる観点を持つ他者とのオープンイノベーションの重要性等の観点から議論を進め、イノベーションへの示唆とする。参加者と共に考え、次の行動につながる知恵を共有したい。
 大幅な開発コストがかかるディープテックのR&D初期段階における投資の抑制や、開発期間の大幅な短縮、専門家・専門知識の有効活用などを実現している、具体的な協業事例を幾つか紹介しながら、実際に行っている各プロジェクトのマネジメントについても説明します。




【第1講】 第1回・第1部「研究・事業プロジェクトの立上から事業化までの仕掛けづくり」

【時間】 13:00-14:15

【講師】株式会社たすきづな 代表取締役 柳原直人 氏

【講演主旨】

 デジタル化の普及とともに富士フイルムは屋台骨とする写真事業を急速に失ったが、第二の創業を掲げて新規事業の開拓を進めてきた。本講では早期事業創出に有効とされるM&Aを前提としない自社アセットの価値を最大化する仕掛けづくりを取り上げる。 研究者はとかく自分のドメインを決めて活動範囲を狭くする傾向があるが、新規事業を創出するためにはオーナーシップを持って大きな構想を描くこと、その上で小さな成功例を早く産み出すことが重要である。その手法や推進体制について実例を交えて解説する。


【キーワード】
 着眼大局着手小局、オーナーシップ、オープンイノベーション 、技術たな卸し

【プログラム】

・新規事業vs新規製品、妄想vs構想 これらの共通点と相違点
・課題のボトルネックを探すという作業
・自社アセットのたな卸し
・オープン/クローズ戦略と無形資産



【第2講】 第1回・第2部「研究開発プロジェクトを立上げるために必要なこと ~カガクでネガイをカナエルために~」

【時間】 14:25-15:40

【講師】株式会社カネカ 執行役員 E&I Technology SV President 小澤 伸二 氏

【講演主旨】

 研究開発プロジェクトの立上げは新製品開発や新規事業創出の出発点であり、プロジェクト期間を通して最も重要な部分の1つである。最初の一歩を間違えるとプロジェクト進行中に変更(中止)することは容易ではなく、変更(中止)できても時間的・費用的なロスが大きくなる。研究開発プロジェクトを立上げるために必要なことは外部環境や内部環境によって異なるが、カネカで経験してきた事例を紹介しながら、何が必要で、なぜ必要か、どうしたらいいか、を考えていく。また『イノベーションとは何か』について受講生とともに考える。

【プログラム】

あなたが考える『イノベーション』とは?



【第3講】 グループ討論会およびグループ発表会

【時間】 15:50-17:30

【講師】公益社団法人 高分子学会 高分子同友会 氏

【講演主旨】

1.グループ討議(15:50-17:30)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:30-18:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。
 ※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解ください。
 ※グループ発表後、公式スケジュールは終了といたします。

【プログラム】



【お申込み方法】

 ①会員登録 ②ログイン ③下記ボックスに必要事項をご記入後、購入リストに追加

【請求に関する注意事項】

 AndTech充ての請求書が発行&案内されますが、事務局より高分子学会への請求書をメールにて通知します。クレジット払い、及び、AndTech充ての請求書の利用はお控えください

【昨年度以前からの継続参加者】
 昨年度からの継続参加は当ページからお申込みできませんので、お手数ですが事務局にお問い合わせください。


アクセスマップ

◆都営浅草線 東日本橋駅 浅草橋・押上方面よりB3出口徒歩4分
             人形町・日本橋方面よりB4出口徒歩4分
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