メタサーフェス最新技術 ~基礎原理からアクティブ制御・RIS/IRS・メタレンズまで~
★2026年5月21日WEBでオンライン開講。 納谷ラボ 納谷 昌之 氏、東北大学 金森 義明 氏、東北大学 川本 雄一 氏、宇都宮大学 志村 努 氏の4名が、 メタサーフェス最新技術 ~基礎原理からアクティブ制御・RIS/IRS・メタレンズまで~について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
メタサーフェスの基礎から、三次元バルクメタマテリアルやMEMS駆動型チューナブルメタサーフェスを通じて、基礎概念から設計・製造・評価・応用まで体系的に学べる講演。そしてミリ波・サブテラヘルツ帯通信で注目されるIRSの試作機検証や将来のシステム設計に関する知見を紹介する講演。またメタレンズの基礎、設計手法等、Beyond 5G/6Gのデバイス開発や新規事業に関心を持つ方に最適な講座となります。
- 第1部 納谷ラボ 代表/慶應義塾大学 特任研究員/(元)富士フイルム 納谷 昌之 氏
- 第2部 東北大学 大学院工学研究科 ロボティクス専攻 教授/メタマテリアル研究革新拠点(Meta-RIC®) 拠点長 金森 義明 氏
- 第3部 東北大学 大学院情報科学研究科 / 教授 川本 雄一 氏
- 第4部 宇都宮大学 客員教授 志村 努 氏
【1名の場合】60,500円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
定員:30名
※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。
※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。
※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。
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【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】
■本セミナーの主題および状況
★メタサーフェスの基礎から、三次元バルクメタマテリアルやMEMS駆動型チューナブルメタサーフェスを通じて、基礎概念から設計・製造・評価・応用まで体系的に学べる講演。そしてミリ波・サブテラヘルツ帯通信で注目されるIRSの試作機検証や将来のシステム設計に関する知見を紹介する講演。またメタレンズの基礎、設計手法等、Beyond 5G/6Gのデバイス開発や新規事業に関心を持つ方に最適な講座となります。
■注目ポイント
★メタサーフェスの原理、基礎と可能性、実用化の課題まで学習できる!
★メタマテリアルの基礎知識、微細加工技術、原理・特徴・設計方法・製作方法・応用について学習できる!
★B5GにおけるIRSの利用に向けた展望,基礎評価データについて学習できる!
★メタレンズの基礎、設計手法とフラットオプティクスの可能性について学習できる!
【第1講】 メタサーフェスの基礎と課題 ~原理から研究開発に必要な基礎技術まで~
【時間】 10:45-12:00
【講師】納谷ラボ 代表/慶應義塾大学 特任研究員/(元)富士フイルム 納谷 昌之 氏
【講演主旨】
メタサーフェスの原理、可能性についてわかりやすく説明するとともに、本技術に取り組む上で必要な技術課題をお話しいたします。
【プログラム】
1. メタサーフェスの基礎と可能性
(1) メタマテリアル・メタサーフェスとは
そもそもメタって?
(2) メタサーフェスの原理
魔法ではない。メタサーフェスの原理を平易に解説
(3) メタマテリアル・メタサーフェスの可能性
2.メタサーフェスの研究開発戦略
(1) メタサーフェスは産業で本当に役に立つのか?
(2) メタサーフェス実用化の課題
(3) 研究開発に必要な技術・設備・体制など
質疑応答
【キーワード】
メタサーフェス、メタマテリアル
【講演の最大のPRポイント】
メタサーフェスの原理、可能性についてわかりやすく説明するとともに、本技術に取り組む上で必要な技術課題をお話しいたします。
【学習できる知識】
・メタサーフェスの原理。
・メタサーフェスの基礎と可能性。
・メタサーフェス実用化の課題。
【第2講】 6G・THzデバイス革新を加速するメタマテリアル技術の最前線 ~アクティブ・チューナブルメタサーフェスと三次元バルクメタマテリアル~
【時間】 13:00-14:15
【講師】東北大学 大学院工学研究科 ロボティクス専攻 教授/メタマテリアル研究革新拠点(Meta-RIC®) 拠点長 金森 義明 氏
【講演主旨】
メタマテリアルは、入射電磁波の波長に対して十分に小さい人工微細構造から構成され、その構造設計によって実効的な誘電率や透磁率を柔軟に制御できる点に特徴があります。この特性により、テラヘルツ(THz)帯電磁波の伝搬や応答を高精度に制御することが可能となり、次世代通信やセンシング分野への応用が期待されています。
当研究グループでは、量産性を考慮した三次元バルク型THzメタマテリアルの新規作製プロセスを開発してきました。これにより、メタマテリアルは基礎研究の対象にとどまらず、実用的な機能材料としての展開が現実的となり、6G時代を支える基盤技術の一つとしての役割が期待されます。
さらに、微小電気機械システム(MEMS)技術を応用したアクティブ・チューナブルメタサーフェスの研究開発も進めており、外部からの電気的制御によってTHz波の透過・反射特性を動的に変調可能なデバイスの実現に取り組んでいます。
本講演では、これらの要素技術の基礎原理を概説し、THzデバイスへの応用可能性や今後の技術展望について解説します。
【プログラム】
1.はじめに
・メタマテリアルとは
・メタマテリアルの考え方
2.三次元バルクメタマテリアル
・デバイス概要
・製作⽅法
・製作結果
・光学特性
3.MEMS駆動チューナブルメタサーフェス
・デバイス概要
・製作⽅法
・製作結果
・光学特性
4.メタマテリアル研究革新拠点(Meta-RIC®)のご紹介
【キーワード】
メタマテリアル、メタサーフェス、三次元バルクメタマテリアル、Beyond5G/6G、テラヘルツ
【講演の最大のPRポイント】
本講演では、三次元バルクメタマテリアルおよびMEMS駆動型チューナブルメタサーフェスを軸に、メタマテリアルの基礎概念から設計手法、作製プロセス、評価技術、さらには応用展開に至るまでを体系的に理解することができます。
受講対象としては、新規事業や研究開発に携わる方、Beyond 5G/6Gに向けたデバイス技術に関心をお持ちの方、メタマテリアルの活用可能性を具体的に把握したい方を想定しています。また、講演内容を契機として、講演者との共同研究や技術連携に関心のある方にも有益な機会となります。
【習得できる知識】
・メタマテリアルの基礎知識
・微細加工技術
・メタマテリアルの原理・特徴・設計方法・製作方法・応用
【第3講】 Intelligent Reflecting Surface(IRS)/ Reconfigurable Intelligent Surface(RIS)の研究動向と課題
【時間】 14:25-15:40
【講師】東北大学 大学院情報科学研究科 / 教授 川本 雄一 氏
【講演主旨】
Beyond5Gに向けた技術要素の一つとして注目を集めているIntelligent Reflecting Surface (IRS) に関する研究開発について紹介します。IRSを利用した新たな移動通信システムの実現に向けて世界中で様々な取り組みが成されており、本講演では具体的な研究開発事例を紹介しつつその重要性や実現に向けた課題などについてお話しします。
【プログラム】
1.Intelligent Reflecting Surface (IRS) とは
2.近年のIRS関連研究開発の動向
3.IRSに関する研究開発事例紹介
3.1 60GHz帯対応IRS試作機を用いた検証実験
3.2 透明反射フィルムによる静的反射板の検証実験
3.3 IRSシステム活用のための理論検討
4.まとめ ~今後のIRS活用に向けた期待~
質疑応答
【キーワード】
Beyond 5G,Intelligent Reflecting Surface (IRS),ミリ波,無線通信システム
【講演の最大のPRポイント】
本講演では,次世代の無線通信技術,特にミリ波やサブテラヘルツ帯通信の実現に有用であると考えられているIntelligent Reflecting Surface (IRS)について,試作機を用いた検証実験を中心としつつ,将来的なシステム設計などの知見となり得る理論検討結果などを紹介する。
【習得できる知識】
B5GにおけるIRSの利用に向けた展望,基礎評価データ等
【第4講】 メタレンズの基礎、設計手法とフラットオプティクスの可能性(仮)
【時間】 15:50-17:05
【講師】宇都宮大学 客員教授 志村 努 氏
【講演主旨】
製作中です。
【プログラム】
製作中です。