電子機器・部品の腐食・劣化メカニズムと評価技術およびトラブル事例と対策
★2026年5月26日WEBでオンライン開講。東京電力ホールディングス株式会社 龍岡氏が、【電子機器・部品の腐食・劣化メカニズムと評価技術およびトラブル事例と対策】について解説する講座です。
■注目ポイント
★電子機器・部品の曝される環境と腐食・劣化メカニズムの基礎にはじまり、教科書にはない電気機器・部品のトラブル事例、実践的な原因究明と対策立案の手法やヒントを豊富に解説・紹介!
- 東京電力ホールディングス株式会社 経営技術戦略研究所 技術開発部 / 材料・化学エリア スペシャリスト(構造物の大気腐食モニタリング技術) / 材料技術領域リーダー 龍岡 照久 氏
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
定員:30名
※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。
※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。
※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。
【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】
■本セミナーの主題および状況(講師より)
★腐食・劣化メカニズムは材料と環境によって変化します。電子機器・部品を構成する材料は主に金属材料と高分子材料であるが、その種類は様々であり、組み合わせにより複合材料(マルチマテリアル)となっている場合が殆どであります。
★それらの複合材料は湿度環境,微量ガス環境,海塩・塵埃飛来・付着環境に曝されて腐食・劣化を生じます。そして、基板上に高密度で立体的に配置された電子部品の回路,微細化された回路に電圧や電流が印加されている場合が多く、独特な腐食・劣化形態となり、メカニズムは複雑であります。
★小さく、安価で、時に多数の部品がユニット化された電気機器・部品は、トラブル発生時に原因究明されることなく取替になる場合も多く、腐食・劣化データの蓄積が不十分で、対策検討に活用出来ていないと考えます。
■注目ポイント
★材料と環境で決まる電子機器・部品の腐食・劣化の基礎を解説!
★電気機器・部品の寿命予測精度が向上に向けた腐食・劣化のメカニズム、加速腐食試験法、加速劣化試験法や試験後の評価技術を解説!
★実践的な腐食・劣化対策として電気機器・部品のトラブル事例を分かりやすく紹介!
講座担当:牛田孝平
≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫
【時間】 10:30-16:30
【講師】東京電力ホールディングス株式会社 経営技術戦略研究所 技術開発部 / 材料・化学エリア スペシャリスト(構造物の大気腐食モニタリング技術) / 材料技術領域リーダー 龍岡 照久 氏
【講演主旨】
腐食・劣化メカニズムは材料と環境によって変化する。電子機器・部品を構成する材料は主に金属材料と高分子材料であるが、その種類は様々であり、組み合わせにより複合材料(マルチマテリアル)となっている場合が殆どである。それらの複合材料は湿度環境,微量ガス環境,海塩・塵埃飛来・付着環境に曝されて腐食・劣化を生じる。そして、基板上に高密度で立体的に配置された電子部品の回路,微細化された回路に電圧や電流が印加されている場合が多く、独特な腐食・劣化形態となり、メカニズムは複雑である。
小さく、安価で、時に多数の部品がユニット化された電気機器・部品は、トラブル発生時に原因究明されることなく取替になる場合も多く、腐食・劣化データの蓄積が不十分で、対策検討に活用出来ていないと考える。
そこで、本セミナーでは、材料と環境で決まる電子機器・部品の腐食・劣化の基礎を学んでいただく。電子機器・部品の曝される環境を理解した上で、腐食・劣化のメカニズムを学び、加速腐食試験法、加速劣化試験法や試験後の評価技術を学ぶことで、電気機器・部品の寿命予測精度が向上すると考える。また、電気機器・部品のトラブル事例を分かりやすく紹介し、実践的な腐食・劣化対策に触れていただく。現場での電子機器・部品の不具合原因究明や対策検討のヒントが多く得られると考える。
電子機器・部品の腐食・劣化でお困りの方々は勿論、電子機器・部品の製造・設計に関わる方々や品質管理・品質保証を担当する方々にも参考になるエピソードや技術を発見できると考える。
【プログラム】
1. 電子機器・部品の腐食・劣化の基礎
1.1. 電子機器・部品を構成する材料の特徴
1.2. 腐食・劣化のメカニズム
1.3. 主な腐食・劣化損傷形態
2. 電子機器・部品の加速腐食試験・加速劣化試験
2.1. 劣化しやすい環境と材料の理解
2.2. 加速腐食試験・加速劣化試験方法
3. 電子機器・部品の腐食・劣化の評価技術
3.1. 腐食・劣化の評価装置
3.2. 腐食・劣化の評価手法
4. 電子機器・部品のトラブル事例と対策
4.1. トラブル事例と対策の紹介
4.2. トラブル対策,腐食・劣化対策の着眼点
【質疑応答】
【キーワード】
電子機器,電子部品,腐食,劣化,メカニズム,対策,事例紹介
【講演のポイント】
電子機器・部品の曝される環境と腐食・劣化メカニズムの基礎を学びつつ、教科書にはない電気機器・部品のトラブル事例を多数紹介するので、実践的な原因究明と対策立案の手法やヒントを多く学ぶことができる.
【習得できる知識】
1)電気・電子部品の腐食に関する基礎事項
2)電気・電子部品を構成する金属と高分子の複合材料の劣化に関する基礎事項
3)電子機器・部品の試験方法,評価方法
4)電子機器・部品の不具合発生メカニズム
5)電子機器・部品の防食技術,不具合対策技術 など