ペロブスカイト太陽電池のモジュール部材の開発と長期信頼性確保
★2026年6月23日WEBでオンライン開講。 桐蔭横浜大学 池上 和志 氏、 山形大学 硯里 善幸 氏、コニカミノルタ株式会社 中島 裕介 氏の3名が、 ペロブスカイト太陽電池のモジュール部材の開発と長期信頼性確保について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
ペロブスカイト太陽電池の普及には、水蒸気や酸素による劣化を防ぐ「バリア技術」が不可欠です。本講演では軽量・フレキシブル性を維持しつつ長寿命化を実現するバリアフィルムに焦点を当て、真空成膜法に加え、さらなる低コスト化を可能にする「ウェットプロセスと光緻密化」を組み合わせた最新技術や、コニカミノルタのOLED照明で培った実績を紹介。国内外のメーカー動向や今後の展望まで、信頼性向上の鍵となる構成部材の最前線を解説します。
- 第1部 桐蔭横浜大学 医用工学部 教授 池上 和志 氏
- 第2部 山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンター / 副センター長・教授 硯里 善幸 氏
- 第3部 コニカミノルタ株式会社 技術開発本部 デバイス技術開発センター/マネジャー 中島 裕介 氏
【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
定員:30名
※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。
※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。
※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。
キャンセルポリシー・特定商取引法はこちら
セミナーに関するQ&Aはこちら(※キャンセル規定は必ずご確認ください)
【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】
■本セミナーの主題および状況
★ペロブスカイト太陽電池の普及には、水蒸気や酸素による劣化を防ぐ「バリア技術」が不可欠です。本講演では軽量・フレキシブル性を維持しつつ長寿命化を実現するバリアフィルムに焦点を当て、真空成膜法に加え、さらなる低コスト化を可能にする「ウェットプロセスと光緻密化」を組み合わせた最新技術や、コニカミノルタのOLED照明で培った実績を紹介。国内外のメーカー動向や今後の展望まで、信頼性向上の鍵となる構成部材の最前線を解説します。
■注目ポイント
★ペロブスカイト太陽電池の信頼性向上・劣化対策のキーとなる構成部材について学習できる!
★ガスバリア(水蒸気バリア)の基礎知識について学習できる!
★塗布バリア技術について学習できる!
★バリアフィルムの基礎知識、バリア層成膜技術について学習できる!
★フレキシブルOLED構造について学習できる!
★コニカミノルタのバリアフィルム技術の特徴、ペロブスカイト太陽電池向けバリアフィルムの将来展望について学習できる!
【第1講】 ペロブスカイト太陽電池の信頼性向上・劣化対策のキーとなる構成部材(仮)
【時間】 13:00-14:15
【講師】桐蔭横浜大学 医用工学部 教授 池上 和志 氏
【講演主旨】
製作中です。
【プログラム】
製作中です。
【キーワード】
製作中です。
【講演の最大のPRポイント】
製作中です。
【学習できる知識】
製作中です。
【第2講】 太陽電池にむけた低コスト化に向けた塗布型ハイバリア構造の開発
【時間】 14:30-15:45
【講師】山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンター / 副センター長・教授 硯里 善幸 氏
【講演主旨】
ペロブスカイト太陽電池が有する特徴の一つに、「フレキシブル・軽量化」があるが、その達成には外気(水蒸気・酸素)からの保護を目的としたバリア構造が必要である。当研究室ではウェットプロセスx光緻密化により真空成膜に迫るバリア性能を達成しており、本セミナーではバリアの簡単な基礎知識、ウェットプロセスによるバリア膜研究における塗布バリアとその問題点、塗布バリア技術、水蒸気透過度、またデバイス上へのバリア構造作製における性能等解説します。
【プログラム】
1.ウェットプロセスによるバリア膜研究
1-1 従来の塗布バリアとその問題点
1-2 当研究室の塗布バリア技術
1-3 水蒸気透過度
2.デバイス上へのバリア構造作製
1-1 デバイス上への作製
1-2 デバイス性能
質疑応答
【キーワード】
塗布、ウェットプロセス、水蒸気バリア、低コスト化
【講演の最大のPRポイント】
ウルトラハイバリアの達成には緻密な無機膜が必要であり、従来は真空プロセスが用いられる。当研究室では、溶解可能な前駆体を塗布・光焼成により、真空成膜に迫る緻密化を達成した。本研究はハイバリア膜の低コストに寄与すると考えている。
【習得できる知識】
・ガスバリア(水蒸気バリア)の基礎知識
・塗布バリア技術
【第3講】 ペロブスカイト太陽電池向けバリアフィルムの開発展望
【時間】 16:00-17:15
【講師】コニカミノルタ株式会社 技術開発本部 デバイス技術開発センター/マネジャー 中島 裕介 氏
【講演主旨】
フィルム型ペロブスカイト太陽電池では、外部からの水分・酸素浸入を抑制し、製品寿命を確保する必要がある。目的達成のために必要な部材の一つである「バリアフィルム」について、一般的なバリアフィルムの成膜手法、コニカミノルタのバリアフィルム特徴(自社製品である「フレキシブルOLED照明」の構造や実績含む)、国内外メーカーの動向や今後の展望について紹介する。
【プログラム】
1.バリアフィルムとは?(機能、評価指標)
2.バリアフィルム膜 成膜方法
3.コニカミノルタのバリアフィルム技術(フレキシブルOLED実績含む)
4.国内外バリアフィルムメーカー動向
5.バリアフィルムに求められる機能、将来技術展望
6.質疑応答
【キーワード】
ペロブスカイト太陽電池、フィルム、フレキシブルOLED、バリアフィルム
【講演の最大のPRポイント】
一般的なバリアフィルムの特徴や評価手法、フィルム型太陽電池の普及に伴い求められる開発要素(改良ポイント)に加え、コニカミノルタのフレキシブルOLED照明実績を含めたバリアフィルム技術を紹介する。
【習得できる知識】
・バリアフィルムの基礎知識、バリア層成膜技術
・フレキシブルOLED構造
・コニカミノルタのバリアフィルム技術特徴
・ペロブスカイト太陽電池向けバリアフィルムの将来展望