ペロブスカイト太陽電池 高効率化最新技術 ~オールペロブスカイト2接合・タンデム・Si/CIGSハイブリッドの最新技術~
★2026年7月29日WEBでオンライン開講。 東京大学 瀬川 浩司 氏、京都大学 チョン ミンアン 氏、東京都市大学 石川 亮佑 氏の3名が、ペロブスカイト太陽電池 高効率化最新技術 ~オールペロブスカイト2接合・タンデム・Si/CIGSハイブリッドの最新技術~ について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
オールペロブスカイト2接合太陽電池では、広・狭バンドギャップセルの最適化と界面制御により超高効率化が進展している。特に、多脚型電荷回収単分子膜やダイポール戦略、パッシベーション技術が結晶品質・電荷回収・耐久性向上に寄与する。また、ペロブスカイトの軽量・柔軟性を活かし、シリコンやCIGSとの異種タンデム構造にも展開され、薄型Siヘテロ接合によるフレキシブルデバイス化や、CIGSとのモノリシックタンデムでの再結合層最適化が高効率化を後押ししている。これら、次世代太陽光発電の実装に向けた最新技術を解説する。
- 第1部 国立大学法人東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻長 教授(東大先端研兼務/東大工化学システム工学兼務) 瀬川 浩司 氏
- 第2部 京都大学 化学研究所 / 助教 チョン ミンアン 氏
- 第3部 東京都市大学 理工学部 電気電子通信工学科/大学院総合理工学研究科 電気・化学専攻 電気電子工学領域 教授 石川 亮佑 氏
【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
定員:30名
※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。
※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。
※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。
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【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】
■本セミナーの主題および状況
★オールペロブスカイト2接合太陽電池では、広・狭バンドギャップセルの最適化と界面制御により超高効率化が進展している。特に、多脚型電荷回収単分子膜やダイポール戦略、パッシベーション技術が結晶品質・電荷回収・耐久性向上に寄与する。また、ペロブスカイトの軽量・柔軟性を活かし、シリコンやCIGSとの異種タンデム構造にも展開され、薄型Siヘテロ接合によるフレキシブルデバイス化や、CIGSとのモノリシックタンデムでの再結合層最適化が高効率化を後押ししている。これら、次世代太陽光発電の実装に向けた最新技術を解説する。
■注目ポイント
★オールペロブスカイトタンデム太陽電池の基礎と最新研究動向について学習できる!
★オールペロブスカイト2接合太陽電池における超変換効率化について学習できる!
★界面制御・パッシベーション技術による高効率化手法について学習できる!
★多脚型電荷回収材料を用いたデバイス性能向上技術について学習できる!
★ペロブスカイト異種タンデムの設計原理、成膜プロセスと構造最適化の実例について学習できる!
★成膜プロセスと構造最適化の実例について学習できる!
【第1講】 オールペロブスカイト2接合太陽電池における超変換効率化(仮)
【時間】 13:00-14:15
【講師】国立大学法人東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻長 教授(東大先端研兼務/東大工化学システム工学兼務) 瀬川 浩司 氏
【講演主旨】
【プログラム】
【第2講】 オールペロブスカイトタンデム太陽電池の高性能化に向けた材料・界面技術開発
【時間】 14:30-15:45
【講師】京都大学 化学研究所 / 助教 チョン ミンアン 氏
【講演主旨】
オールペロブスカイトタンデム太陽電池は、広バンドギャップトップセルと狭バンドギャップボトムセルを積層することで、シリコン太陽電池の理論限界を超える超高効率化が期待される次世代太陽電池である。一方で、高効率化と長期耐久性の両立には、結晶品質、界面構造、電荷回収材料などに関する高度な材料・界面技術が求められている。本講演では、当研究グループが取り組んできた広バンドギャップペロブスカイトトップセルおよびPb-Sn混合型狭バンドギャップボトムセルの開発について紹介する。特に、多脚型電荷回収単分子膜材料、「ダイポール戦略」に基づく界面制御、パッシベーション技術を活用した高効率化・高耐久化研究の最新成果と今後の展望について概説する。
【プログラム】
1. はじめに
2. ペロブスカイト太陽電池の高性能化に向けた材料開発
2-1高純度前駆体材料の開発
2-2高品質ペロブスカイト薄膜形成技術
3. 電荷回収材料および界面制御技術
3-1 多脚型電荷回収単分子材料の設計
3-2 「ダイポール戦略」に基づく界面制御
4. オールペロブスカイトタンデム太陽電池の開発
5. 今後の課題と展望
質疑応答
【キーワード】
ペロブスカイト、太陽電池、電荷回収材料、タンデム
【講演の最大のPRポイント】
広バンドギャップトップセルとPb-Sn混合型ボトムセルを用いたオールペロブスカイトタンデム太陽電池について、当研究グループの研究成果を中心に、多脚型電荷回収材料や界面制御技術による高効率化・高耐久化の最新成果を紹介する。
【習得できる知識】
・オールペロブスカイトタンデム太陽電池の基礎と最新研究動向
・界面制御・パッシベーション技術による高効率化手法
・多脚型電荷回収材料を用いたデバイス性能向上技術
【第3講】 ペロブスカイト/Si・CIGSタンデム太陽電池の高効率化戦略
【時間】 16:00-17:15
【講師】東京都市大学 理工学部 電気電子通信工学科/大学院総合理工学研究科 電気・化学専攻 電気電子工学領域 教授 石川 亮佑 氏
【講演主旨】
本講演では、ペロブスカイト太陽電池の軽量性・柔軟性・高効率性といった特長を活かし、シリコンおよびCIGSとの異種タンデム構造に展開した研究成果を紹介する。薄型シリコンヘテロ接合を用いた軽量フレキシブルデバイスの実現や、カルコパイライト系薄膜とのモノリシックタンデムにおけるキャリア再結合層の最適化による高効率化など、設計上の要点と実験的工夫を議論する。これにより、ペロブスカイト系タンデム太陽電池の現状と将来展望を俯瞰し、次世代太陽光発電技術の可能性を探る。
【プログラム】
1.イントロダクション
1)タンデム型太陽電池
2)ペロブスカイト系タンデム太陽電池
2.軽量・フレキシブルなペロブスカイト/シリコンタンデム太陽電池
1)ペロブスカイト/薄型シリコンタンデム太陽電池
2)両面受光型ペロブスカイト/薄型シリコンタンデム太陽電池
3.ペロブスカイト/CIGSタンデム太陽電池
1)ペロブスカイト/CIGSタンデム太陽電池の課題
2)キャリア再結合層にALD酸化膜を挿入したタンデムセル
4.まとめと今後の展望
質疑応答
【キーワード】
ペロブスカイト/シリコン ペロブスカイト/CIGS 軽量・フレキシブル キャリア再結合層 世界最高効率
【講演の最大のPRポイント】
ペロブスカイト/シリコンおよびCIGSタンデム太陽電池の研究成果を紹介し、軽量・柔軟性を活かした設計やキャリア再結合層の最適化による高効率化の実例を議論。次世代太陽電池の展望を俯瞰する講演です。
【習得できる知識】
・ペロブスカイト異種タンデムの設計原理
・成膜プロセスと構造最適化の実例
・次世代太陽電池の研究動向と展望など