セミナー検索結果 10件中

飲み物
食事
資料
割引
懇親会
単独講師
複数講師
個別相談会
WEBセミナー

★2026年3月27日WEBオンライン開講。一般社団法人 エポキシ樹脂技術協会 会長 高橋 昭雄 氏(岩手大学 客員教授 / 横浜市立大学 客員教授)が、低誘電・高耐熱・高熱伝導を実現する次世代半導体実装用樹脂・基板材料の開発動向~5G/6G通信とDX・GX社会を支える多層プリント配線板・パッケージ基板・チップレット構成材~について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★5GはIoTやAIの進展を支え、第4次産業革命の中核を形成しつつあり、2030年頃の6Gに向け開発が加速している。LSI実装基板には高周波領域での低誘電特性に加え、高耐熱・低膨張などの信頼性が求められる。さらにGXの要となるSiCやGaNによる省エネ型パワーモジュールでは高熱伝導材料への期待が高まっている。本講演では演者の経験や各社の開発状況を交え、材料設計、合成・配合、樹脂や基板応用、評価を解説します。


★2026年3月31日WEBでオンライン開講。溶解技術株式会社 柴田氏が、【エポキシ樹脂の基礎と硬化剤の種類および新分野へ展開の可能性を有するフィルム化技術】について解説する講座です。

■注目ポイント

★新分野への展開の可能性を有するエポキシ樹脂のフィルム化技術とは!?

★2026年3月31日WEBでオンライン開講。第一人者の株式会社ADEKA 三觜氏が、【高分子材料の劣化メカニズムとその抑制に向けた酸化防止剤・光安定剤の有効な活用方法】について解説する講座です。

■注目ポイント

★高分子材料の劣化を抑制する酸化防止剤・光安定剤の適切な選定と材料の劣化・変色対策、高機能化に貢献する核剤・透明化剤、難燃剤、永久帯電防止剤、加えてリサイクル材向け添加剤の紹介、メカニズム、使用方法等について解説!

★2026年5月29日WEBでオンライン開講。産業技術総合研究所 神徳氏が、【カーボンナノチューブの分散技術および機械学習・自動実験の活用における研究開発動向】について解説する講座です。

■注目ポイント

★CNTを「分散液」という中間状態から体系的に整理し、調製・評価の勘所に加えて、機械学習と自動実験で分散設計を高速化する最新事例までを体系的に紹介!

★≪こちらは終了講座したとなりますが、アーカイブ(録画)講座を受け付けておりますので、アーカイブのお申し込みURLになります。お申込み後、視聴URLと配布した資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、この点ご了承ください≫

★2025年9月30日WEBでオンライン開講。東北大学 村松氏が、【ナノ粒子・微粒子の凝集・分散の基礎と電子顕微鏡、X線、放射光による評価手法】について解説する講座です。

■注目ポイント

★ナノ粒子,微粒子の分散・凝集の平衡論的アプローチであるDLVO理論の考え方と実際の系への応用事例、速度論的アプローチである急速凝集理論について豆腐を題材に具体的に解説!

★≪こちらは終了講座したとなりますが、アーカイブ(録画)講座を受け付けておりますので、アーカイブのお申し込みURLになります。お申込み後、視聴URLと配布した資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、この点ご了承ください≫

★2025年5月28日WEBでオンライン開講。群馬大学 井上氏が、【異種材料の接着・接合技術の基礎と強度特性評価~有機高分子系接着剤を用いた接着、金属系接合材料を用いた接合、異種高分子間の溶着の基礎~】について解説する講座です。

■注目ポイント

★接着・接合技術を理解する上での学術的基礎、様々な研究者によって研究が進められている先端接合技術についてわかりやすく解説!

★≪こちらは終了講座したとなりますが、アーカイブ(録画)講座を受け付けておりますので、アーカイブのお申し込みURLになります。お申込み後、視聴URLと配布した資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、この点ご了承ください≫

★2024年9月27日WEBでオンライン開講。MTO技術研究所 桝井 捷平 氏が、フィルム加飾を中心とする主要加飾技術の現状および環境対応・高価値製品対応加飾技術の最新動向について解説する講座です。

■注目ポイント

★加飾フィルムの種類、構成、注目される加飾フィルム、機能付与加飾フィルムについて紹介!

≪こちらは終了講座したとなりますが、アーカイブ視聴の申し込みを受け付けております。お申込み後、視聴URLと配布資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、ご了承ください≫

★2025年1月16日開講。【積水化学工業株式会社:村山氏】にポリウレタンの劣化要因、安定化、高機能化について解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 講演日以降でもアーカイブ視聴可能です(1/16以降で、視聴希望日を指定可能)
 事前に質問をいただければ、講演に反映します(当日参加の方のみ)
 ①基礎から応用まで、特に原料や添加剤の種類、特徴、選択方法を分かりやすく説明します
 ②各種イソシアネート原料、各種ポリオール原料について解説します
 ③劣化と安定化として加水分解・熱分解について説明し、環境対応についても説明します。

★≪こちらは終了講座したとなりますが、アーカイブ(録画)講座を受け付けておりますので、アーカイブのお申し込みURLになります。お申込み後、視聴URLと配布した資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、この点ご了承ください≫

★2024年8月29日WEBでオンライン開講。ホサナ技研 小川 正太郎 氏がロールtoロールによる高機能フィルム製造技術の基礎から応用までを学ぶ~光学、包装、電子・電池分野などのフィルム材料製造への展開~について解説する講座です。


■注目ポイント

★大手企業にて経験や技術を蓄積した講師が、

  高機能フィルムのロールtoロール製造全般に関して現場で活用できる情報を余すところなく提供!

★≪こちらは終了講座したとなりますが、アーカイブ(録画)講座を受け付けておりますので、アーカイブのお申し込みURLになります。お申込み後、視聴URLと配布した資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、この点ご了承ください≫

★2024年7月24日開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。横山技術事務所 代表 (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 横山先生によるご講演。ポリウレタンの化学、原料の特徴と使い方、構造と特性、フォーム・塗料・複合材料用途での技術動向について解説いたします。

■注目ポイント

★ポリウレタンの原料であるTDI、MDIなどのポリイソシアネート、PPG、PCG、PTMGなどのポリオール、三級アミン、金属などの触媒、加水分解抑制剤、発泡剤などの添加剤について各々の特徴と使い方ついての知識を習得できる!

★分析方法として、原料およびポリウレタン製品の分析方法と分析例についての知識を習得できる!



セミナー検索条件
キーワード
セミナー形態
分野
カテゴリー
開催年