セミナー検索結果 10件中
※開催予定日に変更点がございます。
★2025年5月30日WEBでオンライン開講。ソフトマターデザインラボ合同会社 佐々木氏(元東亞合成株式会社)が、レオロジー入門講座~材料設計のポイントを掴むためのレオロジー入門~について解説する講座です。
■注目ポイント
★レオロジーを実践的に使いこなすためのベースとなる基本的な事項を実感として理解し材料の持つ「流動と弾性」という二面性をイメージとして持てるように解説!
■関連講座のご案内
本講座と関連した中級講座の開催を2025年7月29日(火)に予定しております。参照ページは下記タイトルをクリック。
★2025年6月6日:会場開講【(元)日本製鋼所・開発技術本部取締役/静岡大学・客員教授:酒井忠基氏】押出成形、射出成形の第一人者の講師が、二軸スクリュ押出機を用いたコンパウンディング技術の全容を解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
※こちらは会場開催となります(名刺交換&お弁当付き!)
①プラスチック成形材料について詳しく解説します
②二軸スクリュ押出機の構成と混合/分散機構について解説します
③混合・混練操作を効率良く行うための基本的な考え方と多くの事例に基づく具体的な活用方法を解説します
★2025年6月12日オンライン開講【(元)住友化学・研究所長:今井氏】 50年以上に渡り第一線で活躍を続けている高分子の専門家が、高分子劣化反応の機構と添加剤設計、ブリード・ブルーム現象の分析、防止技術に解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
講演日以降でもアーカイブ視聴可能です(視聴希望日を指定可能)
劣化を防止するための添加剤の設計指針から、添加剤によるブリード・ブルーム現象の発生メカニズム・防止技術についに学べる講座です
①高分子劣化反応の基礎構造から丁寧に説明します
②添加剤について種類と特性、劣化防止の実例を紹介しながら解説します
③樹脂・ゴム材料におけるブルーム・ブリード現象の発生メカニズムと制御方法について解説します
★2025年6月16日開講。【(元)大日本印刷/藤井包装技術事務所:藤井氏】に、日欧のプラスチック容器包装に関わる法規制とプラスチック資源循環戦略について解説いただきます。
■本講座の注目ポイント
当日参加できない方は、6/18~7/18の期間内にアーカイブ視聴可能です
当講演では、日本と欧州のプラスチック資源循環の取り組み・法規則について学べます
①日本における、容器包装リサイクル制度の課題・対応について解説します
②欧州における、包装廃棄物規則とリサイクル目標ついて解説します
★2025年7月8日WEBでオンライン開講。ホサナ技研 小川氏が、ロールtoロール方式による高機能フィルム製造と塗布・乾燥工程における溶剤使用・環境対応を含む技術課題、欠陥・トラブルとその対策について解説する講座です。
■注目ポイント
★塗布乾燥技術において実際の製造で発生する様々な欠陥とその対策、溶剤使用や環境に関わる課題とその対応について具体的な事例を交えながら解説!
★2025年7月10日WEBでオンライン開講。株式会社ミノグループ 池戸氏が、【塗膜厚を安定させるスクリーン印刷の基礎と、凹凸面への厚膜転写技法の紹介】について解説する講座です。
■注目ポイント
★スクリーン印刷を構成する版・インク(ペースト)・スキージ・装置をはじめ、エレクトロニクス分野において必須となる塗膜厚の安定化の方法、従来工法に比べ凹凸面への厚膜の転写が可能な「スクリーンパッド技法」について解説・紹介!
※本講習会の事前の講演配布用資料は紙媒体での配布となり、開催決定後に郵送させていただきます。この点ご了承いただけましたら幸いでございます。
★2025年7月18日WEBでオンライン開講。川辺高分子研究所 川辺氏が、【フィラー充填による高分子ナノコンポジット材料の基礎と高機能化を目指す材料設計、分散制御、評価のポイント】について解説する講座です。
■注目ポイント
★高分子材料におけるフィラーの機能と作用機構、各種フィラーの特徴・機能、分散性制御・コンパウンド技術、評価・解析法について解説!
★2025年7月25日会場運営セミナー。三井化学株式会社 中川氏、が【吸音・遮音の基礎(メカニズム)および評価方法と音響メタマテリアルへの展開】について解説する講座です。
■注目ポイント
★吸音・遮音の基本的な考え方、多孔質材料の吸音メカニズム、吸音性能・遮音性能の正しい評価方法を解説!
※開催予定日に変更点がございます。
★2025年7月29日WEBでオンライン開講。ソフトマターデザインラボ合同会社 佐々木氏(元東亞合成株式会社)が、レオロジー中級講座~高分子材料の本質的理解に役立つ動的線形粘弾性の仕組み・理論を伝授~について解説する講座です。
■注目ポイント
★高機能・高性能な高分子材料の設計開発に役立つ動的線形粘弾性の測定原理について基礎的事項から説明!
■関連講座のご案内
本講座と関連した初級講座の開催を2025年5月30日(金)に予定しております。参照ページは下記タイトルをクリック。
★2025年7月31日WEBでオンライン開講。関西大学 工藤氏が、【高屈折率材料の基礎・原理と分子設計の指針および物理的特性の評価方法】について解説する講座です。
■注目ポイント
★高屈折率材料の屈折の原理、応用する用途ごとの適切な屈折率測定方法、アッベ数と屈折率の関係、ケイ素元素を有する高密度なポリマーなどの特殊構造高分子と物理的特性、テルルポリマーの合成と屈折率特性等豊富なプログラムでその基礎から分子設計、屈折率測定法や選定、応用技術まで解説!