書籍・セミナーテキスト 456 件中 341 ~ 350 件目

書籍名
進化する誘電エラストマ人工筋肉~人工筋肉アクチュエーター、センサーおよび高効率発電を詳解:原理から最新応用動向まで~
発売日
2016/07/29
価格
38,500 円(本体35,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★ロボット、発電デバイスなど期待される応用分野の今後の動向は?
★導電性材料およびフィラー技術の進歩により飛躍的に性能を伸ばした誘電エラストマの現状と今後の展開!
★生体筋肉を超える駆動力・応答スピードを持つEAPの出現により進む実用化への取り組み!
★発電素子、センサー、スマートマテリアル等の各種応用技術を詳解
★誘電エラストマに適した高分子材料、誘電エラストマー人工筋肉の制御法など基礎から応用技術まで徹底解説!

冊数:
書籍名
機能性ハードコートにおける最適調整・設計・評価と将来展望~高硬度・高屈曲性の両立・三次元成型/フィルム用途に向けた多機能化~
発売日
2016/05/06
価格
55,000 円(本体50,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★3次元加飾や曲面対応、フレキシブル化、時代の製品とともにハードコートも進歩!その最前線!
★基材にくっつかない、屈折率制御をうまくコントロールしたい、使いやすい高度に設計したい!など、
  ノウハウの塊であるハードコート設計に極力特化してまとめた書籍!本テーマの第一人者に限定執筆!
★各性質(高硬度、透明性、屈性率、薬品、伸び)をバランス良く調整するために各メーカーがとる方法とは?
★ハイブリット系を使用するに当たって重要なフィラー分散剤と添加剤の調整!相反物性の性質をもつ各材料をいかに最適調整するのか?
★ペースフィルム・基材にハートコートをくっつけるためのプライマー層の選定、要求特性、膜厚、基材との組み合わせによる反り、硬化収縮対策のキーポイントとは?
★意外と難しいハードコートの高伸度と薬品性を両立する設計!ベース樹脂となるモノマー・オリゴマー選定と、組み合わせる添加剤の選定法とその基準!樹脂フォーミュレーションの最適化を図る際に重要な指標とは!
★ウェアラブルやモバイル曲面対応等で注目度が高まるフレキシブルディスプレイに対応する高硬度と高屈曲性ハードコートの設計!
★モバイルアプリケーションのフィルム用途における設計から、注目の自動車での塗装代替加飾用途、内装、ヘッドランプなど多岐にわたる応用展開も網羅!
★ハードコートの硬度、耐傷、耐擦傷性試験評価法、耐候性を通じてみるハードコート劣化機構とは?

冊数:
書籍名
フィルム成形のプロセス技術
発売日
2016/01/29
価格
66,000 円(本体60,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★フィルム成形技術のバイブルと呼ぶべき書籍が出来上がりました!
★基本的な考え方と実際の製品を製造するための成形技術・材料の両方を理解することにより、さらに興味と理解が深まる内容!
★この分野を専門とする企業、技術者の為に作られた当書籍は押出機、ダイ、Tダイキャスト法、インフレーション法、二軸延伸法であるテンター法およびチューブラー法、二次加工、添加剤、物性を考える上で重要な高次構造解析について、各部門の一線で活躍する方々により執筆された、世界最高レベルと呼べるフィルム成形の技術指南書!

冊数:
書籍名
ポストリチウムに向けた次世代二次電池の最新技術動向と材料技術~金属空気二次電池・亜鉛空気二次電池・ナトリウムイオン二次電池・マグネシウム二次電池~
発売日
2015/11/30
価格
38,500 円(本体35,000円+消費税、送料込)
書籍解説

☆希少金属を使わない低コストで高性能な新しい二次電池の開発の展望は!?

冊数:
書籍名
PET系フィルムの技術開発と成形加工技術、各種評価、高機能化、市場及び規制動向
発売日
2015/08/24
価格
60,500 円(本体55,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★「PET系フィルム」に長く携わってきた複数の企業研究者・技術者によって執筆された
  ”これまでとこれからの「PET系フィルム」”を知るために必要な最新専門書!
★最新のPET系機能性フィルムの開発(難燃性PET及びPENフィルム、次世代型電子レンジ対応パウチ、シュリンクフィルムetc)と採用事例!
★業界注目の「植物由来PET系フィルム」の特性、採用状況!
★PET製容器包装を取り巻く国内外の食品包装法規制動向と業界自主基準の実状(仕組み、PETのPL、在り方に関する検討状況etc)

冊数:
書籍名
ポリ乳酸における基礎・開発動向と改質剤・加工技術を用いた高機能化~成形・アロイブレンド・添加剤での結晶化速度の遅さ・耐熱性・加水分解性の克服~
発売日
2015/07/07
価格
66,000 円(本体60,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★植物由来原料比率をいかに上げつつ、高機能を出すか?いかにバイオ樹脂ならではの特性を出し、付加価値を出すか?
★ポリカーボネード、アクリル、ポリプロピレンと同等の特性を持たせ、かつ、いかに独自の高機能を付与するか?
★耐久性・耐熱性・耐衝撃性・柔軟性・シール性といった性質や結晶化速度の遅さ,耐熱性の低さをいかに改善するか?
★非可食性由来原料を用いて、どうポリ乳酸を合成するか?大量合成法の現状は?
★高品質ポリ乳酸形成のための高純度化!ノウハウである不純物除去、具体的な精製方法のヒントをつかむ!
★材料選定・ブレンド・複合化・延伸・表面加工を用いた改良技術!結晶核剤や可塑剤をいかに活用するか?
★PLLAとPDLAをいかに均一に混合し、ステレオコンプレックスの結晶構造を形成するか?
★ポリ乳酸と他の石油由来樹脂等、相分離を出さず、異種の高分子の相溶性をいかに高めるか?溶解度パラメータの活用方法!
★リアクティブプロセッシングによるポリマーブレンド、モルフォロジー、界面改質技術の勘所!!
★ポリ乳酸の新たな有望市場はあるのか?食品包装、3Dプリンタ、電子機器・インフラ、自動車のそれぞれの現状は?
★骨固定材料、マイクロニードル等、高付加価値な生体適合性医療材料、また新たな市場としての化粧品原料は有望か?
★ポリ乳酸の最新動向を把握するために必須な一冊です!

冊数:
書籍名
塗装代替・塗装レスを中心にした加飾フィルム・材料・加工技術の最新開発と自動車用途展開~金属調加飾・代替フィルム・3次元加工・自動車用途の要求特性・意匠性向上~
発売日
2015/03/18
価格
69,300 円(本体63,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★印刷技術を用いた加飾技術とは?ますます市場が広がる自動車を中心とした応用展開を網羅!
★加飾技術において、内装、外装をいかに塗料を使わず加工できるのか?
★立体意匠性をいかにムラなく実現できるか?車載用に耐えうる耐久性をどう確保する?
★フィルムを用いたインサート・インモールド加飾!内外装加工に必須の3次元化に向けた各社の取り組みとは?
★水圧転写、熱成形、TOMなど、各種加工法に対応する加飾フィルムの技術とは?
★無塗装メタリック樹脂、金属調加飾、インクジェット曲面印刷の自動車用途展開!
★自動車メーカーは塗装代替技術を必要としているのか?自動車の意匠性、加工コストを従来の塗装技術と比較し、どう考えているのか?

冊数:
書籍名
燃料電池自動車に向けた高圧水素タンクの最新技術・規制動向と機能性向上~Type3,Type4,CFRP複合容器,FCV搭載の技術基準,要求仕様,安全性試験~
発売日
2014/12/19
価格
50,600 円(本体46,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★燃料電池自動車の市販化により注目を浴びる高圧水素タンクの動向は!?
★規制緩和にむけた今後の取り組みは!?
★SUS316L、A6061-T6、KHKS0128・・・・FCV搭載のための技術基準!
★CFRP容器の構造、設計法、留意点!!
★ポリマーアロイ化による水素バリア性の向上!
★車載用途、水素ステーション用途それぞれに求められる高圧水素容器の特性とは!?

冊数:
書籍名
自動車を中心としたヘッドアップディスプレイの最新技術・市場動向と高機能化・将来展望~投影先のWS・コンバイナ・各種光学ユニットの最適設計・視認性向上・自動車の要求~
発売日
2014/08/29
価格
66,000 円(本体60,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★安全運転支援技術の一つとして、今後ますまず市場の広がりが予想されるヘッドアップディスプレイの技術書籍!
★投影先としてのフィルム、コンバイナの技術的課題は?視認性向上のための表面処理技術、裏面反射対策、求められる要件とは?
★ウィンドシールドの技術的課題、中間膜、二重像などの課題は?平面鏡、凸面鏡などの反射ミラー、調光、視認性評価の方法は?太陽光入射
★ヘッドアップディスプレイの光学系は?プロジェクションタイプ、DMD、LCOS、どの方式が有力視されているのか?
★レーザー系ユニットでの課題とは?車載信頼性、スペックルの課題は解決されているのか?
★重要な課題である広画角化、小型化を図るための最適なユニットとは?HUD車両搭載スペースの考え方のキーポイントは?
★ADASとITSシステム、インフラとの連携、自動車メーカーが求めるHUDの将来像とは?

冊数:
書籍名
国内外の農業用フィルム・被覆資材・園芸施設の技術開発と機能性・評価、市場および政策動向
発売日
2014/08/08
価格
66,000 円(本体60,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★農業資材(フィルム、添加剤、ハウス資材)と園芸施設(パイプハウス・植物工場等)の技術開発を体系的にまとめた類書のない書籍!
★”グローバル市場において何が求められているのか? どんな技術・機能性材料が望まれているのか?”
 技術開発の最前線で活躍する国内・海外の著名研究者、メーカー技術担当者によって書かれた最新の技術・市場動向!
★次世代技術として求められる結露・省エネ・高温・病害虫対策としての各種材料技術・高機能化の現状と将来展望!
★フィルムの高機能化を支える上で重要な添加剤とコーティング技術!
★海外市場におけるフィルム・施設の技術・市場についても解説!
★各資材使用による具体的な栽培事例とその効果、環境影響など詳細に解説!
★産官学の取り組みから分かる農業被覆資材・施設の先進技術を支える政策動向!

冊数: