書籍・セミナーテキスト 456 件中 331 ~ 340 件目

書籍名
生物の優れた機能から着想を得た新しいものづくり―バイオミメティクスからの発展―
発売日
2018/11/13
価格
100,100 円(本体91,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★進化の過程で生物が手に入れた優れた性質を、ものづくりへ応用する研究開発の最新展開!
★様々な企業・大学・研究機関の最新の研究を、機械工学における分野に基づいてご紹介!
★革新的なものづくりに携わる読者の皆様に新しい視野を提供する必読の一冊!

冊数:
書籍名
フィルムコンデンサの開発・応用・製造と各部材・フィルムに要求される特性 ~車載用フィルムコンデンサの要求特性・実装を意識した開発・フィルム特性~
発売日
2018/11/27
価格
33,000 円(本体30,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★薄膜コンデンサ製造法の現状と課題、蒸着や巻き取り・スリット・コーティング・表面処理などの現状とは?
★誘電体となるフィルムへの要求とは?耐熱性、厚み、蒸着工程から考えられるフィルムへの要望とは?
★小型・耐熱化などを実現する素子構造やフィルムの在り方とは?車載、またパワーエレクトロニクス用途への展開が広がるフィルムコンデンサの将来性とは?

 

※本セミナーは、2018年11月27日に実施したセミナー資料です

冊数:
書籍名
生分解性プラスチックの現状・市場動向と海洋問題への課題・今後の展望 ~なぜ今、分解性プラなのか?海洋汚染・マイクロビーズ・ストロー・レジ袋~
発売日
2018/11/27
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★プラスチックによる深刻な海洋汚染の問題が存在する潮流の中で、“ゴミにならないプラスチック”=生分解性プラスチックが再度注目を浴びつつある!
★国での規制と生分解性プラスチックの基礎から商品開発のヒント、更に今後の展望を予測!

※本セミナーは、2018年11月27日に実施したセミナー資料です

冊数:
書籍名
ウェブ搬送のしわ防止と巻取りにおけるトラブルの原因と対策 ~トライボロジーから考えるマクロスリップの発生条件と抑止方法・ウェブの巻取り張力の最適化~
発売日
2018/10/26
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★ウェブを製造する過程においての様々な不具合の原因・対策案について学べる!

 

※本セミナーは、2018年10月26日に実施したセミナー資料です

冊数:
書籍名
ベンゾオキサジン樹脂の新しい設計と応用展開
発売日
2018/09/28
価格
88,000 円(本体80,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★国内初となるベンゾオキサジン樹脂の本格技術専門書!!
★基礎、分子設計、機能化、複合化、応用と様々な面からベンゾオキサジン樹脂の性能を解説!!
★国内だけでなく海外の著名研究者にも寄稿頂き、最新研究動向を網羅!!

冊数:
書籍名
次世代デジタル印刷の仕組みと技術的特長、軟包装・容器への応用・採用例、将来展望 ~Packaging 4.0, Printing 4.0時代の印刷機器・材料の開発動向~
発売日
2018/07/23
価格
55,000 円(本体50,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★デジタル印刷の現状と今後の開発動向、市場動向、将来展望をまとめた類書のない1冊!

冊数:
書籍名
次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.11 別冊 世界のオレフィン・ポリオレフィン プラント要覧 2018 年版 CD-ROM版
発売日
2018/04/09
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説
冊数:
書籍名
青果物の鮮度・栄養・品質保持技術としての各種フィルム・包装での最適設計
発売日
2018/03/07
価格
55,000 円(本体50,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★TPPなどでますます国外に広がる日本の高品質農産物!
★流通コスト削減のため、空運から海運に代わりますます重要になる鮮度保持技術の動向とは!
★各種青果物を適切な条件下におき、適切な包装を設計、活用するために重要な一冊!
★収穫前、収穫後、青果物の呼吸や蒸散などの代謝活動がどういうメカニズムで行われるのか?
★青果物の劣化指標となる作物の各種生体メカニズムとは?
★青果物という低価格商品に対応する包装として、どの程度のコストが適切なのか?許容されるのか?
★各種特色のあるフィルムを活用し、鮮度保持を行っているが、防曇フィルム、MA包材、パーシャルシール包装などの各動向とは?
★にら、ブロッコリー、オウトウ、イチゴ、果樹などを含む青果物での鮮度事例とは?
★コンビニエンスストアやスーパーでも需要が増加しているカット青果物の鮮度保持技術とは?

冊数:
書籍名
IoT時代のセンサ技術の仕組みと種類・課題、産業界別用途例、 周辺機器・材料動向、将来展望
発売日
2018/01/31
価格
38,500 円(本体35,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★IoT時代を迎えて、センサ技術はどのように活用させるのか、その仕組みは?
★自動車の自動運転が当たり前技術の時代を迎え、どのようなセンサがどのように機能して自動運転を実現しているのか!
★ますます向上するセンサ機能を応用すると、どのような将来が予想されるのか?
★さらに今後開発するセンサ技術は、何を参考とするのか?

冊数:
書籍名
次世代電子レンジ対応包装・容器の最新開発事例と要求特性・市場動向・法規制~EU・ASEAN製品応用展開・突沸・加熱ムラ対策・欧米中・国内法規制~
発売日
2017/01/31
価格
55,000 円(本体50,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★規制面でのPL制度化の進捗状況、欧米中等の電子レンジ用容器包装規制の進捗に動きはあるのか?
★電子レンジ対応パウチとしての新規形状の開発状況とは?
★次世代電池レンジ対応の包装事例はどのような形状のものがある?物性の要求・ユーザーニーズはどういったものがあるのか?
★全世界のユーザーの食品動向や要求ロングライフを重視する食品設計思想とは?
★加熱ムラ、破裂、突沸などの電子レンジ特有の現象に対応する設計とは?

冊数: