書籍・セミナーテキスト 368 件中 331 ~ 340 件目

書籍名
ベンゾオキサジン樹脂の新しい設計と応用展開
発売日
2018/09/28
価格
88,000 円(本体80,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★国内初となるベンゾオキサジン樹脂の本格技術専門書!!
★基礎、分子設計、機能化、複合化、応用と様々な面からベンゾオキサジン樹脂の性能を解説!!
★国内だけでなく海外の著名研究者にも寄稿頂き、最新研究動向を網羅!!

冊数:
書籍名
次世代デジタル印刷の仕組みと技術的特長、軟包装・容器への応用・採用例、将来展望 ~Packaging 4.0, Printing 4.0時代の印刷機器・材料の開発動向~
発売日
2018/07/23
価格
55,000 円(本体50,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★デジタル印刷の現状と今後の開発動向、市場動向、将来展望をまとめた類書のない1冊!

冊数:
書籍名
次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.11 別冊 世界のオレフィン・ポリオレフィン プラント要覧 2018 年版 CD-ROM版
発売日
2018/04/09
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説
冊数:
書籍名
青果物の鮮度・栄養・品質保持技術としての各種フィルム・包装での最適設計
発売日
2018/03/07
価格
55,000 円(本体50,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★TPPなどでますます国外に広がる日本の高品質農産物!
★流通コスト削減のため、空運から海運に代わりますます重要になる鮮度保持技術の動向とは!
★各種青果物を適切な条件下におき、適切な包装を設計、活用するために重要な一冊!
★収穫前、収穫後、青果物の呼吸や蒸散などの代謝活動がどういうメカニズムで行われるのか?
★青果物の劣化指標となる作物の各種生体メカニズムとは?
★青果物という低価格商品に対応する包装として、どの程度のコストが適切なのか?許容されるのか?
★各種特色のあるフィルムを活用し、鮮度保持を行っているが、防曇フィルム、MA包材、パーシャルシール包装などの各動向とは?
★にら、ブロッコリー、オウトウ、イチゴ、果樹などを含む青果物での鮮度事例とは?
★コンビニエンスストアやスーパーでも需要が増加しているカット青果物の鮮度保持技術とは?

冊数:
書籍名
IoT時代のセンサ技術の仕組みと種類・課題、産業界別用途例、 周辺機器・材料動向、将来展望
発売日
2018/01/31
価格
38,500 円(本体35,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★IoT時代を迎えて、センサ技術はどのように活用させるのか、その仕組みは?
★自動車の自動運転が当たり前技術の時代を迎え、どのようなセンサがどのように機能して自動運転を実現しているのか!
★ますます向上するセンサ機能を応用すると、どのような将来が予想されるのか?
★さらに今後開発するセンサ技術は、何を参考とするのか?

冊数:
書籍名
次世代電子レンジ対応包装・容器の最新開発事例と要求特性・市場動向・法規制~EU・ASEAN製品応用展開・突沸・加熱ムラ対策・欧米中・国内法規制~
発売日
2017/01/31
価格
55,000 円(本体50,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★規制面でのPL制度化の進捗状況、欧米中等の電子レンジ用容器包装規制の進捗に動きはあるのか?
★電子レンジ対応パウチとしての新規形状の開発状況とは?
★次世代電池レンジ対応の包装事例はどのような形状のものがある?物性の要求・ユーザーニーズはどういったものがあるのか?
★全世界のユーザーの食品動向や要求ロングライフを重視する食品設計思想とは?
★加熱ムラ、破裂、突沸などの電子レンジ特有の現象に対応する設計とは?

冊数:
書籍名
進化する誘電エラストマ人工筋肉~人工筋肉アクチュエーター、センサーおよび高効率発電を詳解:原理から最新応用動向まで~
発売日
2016/07/29
価格
38,500 円(本体35,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★ロボット、発電デバイスなど期待される応用分野の今後の動向は?
★導電性材料およびフィラー技術の進歩により飛躍的に性能を伸ばした誘電エラストマの現状と今後の展開!
★生体筋肉を超える駆動力・応答スピードを持つEAPの出現により進む実用化への取り組み!
★発電素子、センサー、スマートマテリアル等の各種応用技術を詳解
★誘電エラストマに適した高分子材料、誘電エラストマー人工筋肉の制御法など基礎から応用技術まで徹底解説!

冊数:
書籍名
機能性ハードコートにおける最適調整・設計・評価と将来展望~高硬度・高屈曲性の両立・三次元成型/フィルム用途に向けた多機能化~
発売日
2016/05/06
価格
55,000 円(本体50,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★3次元加飾や曲面対応、フレキシブル化、時代の製品とともにハードコートも進歩!その最前線!
★基材にくっつかない、屈折率制御をうまくコントロールしたい、使いやすい高度に設計したい!など、
  ノウハウの塊であるハードコート設計に極力特化してまとめた書籍!本テーマの第一人者に限定執筆!
★各性質(高硬度、透明性、屈性率、薬品、伸び)をバランス良く調整するために各メーカーがとる方法とは?
★ハイブリット系を使用するに当たって重要なフィラー分散剤と添加剤の調整!相反物性の性質をもつ各材料をいかに最適調整するのか?
★ペースフィルム・基材にハートコートをくっつけるためのプライマー層の選定、要求特性、膜厚、基材との組み合わせによる反り、硬化収縮対策のキーポイントとは?
★意外と難しいハードコートの高伸度と薬品性を両立する設計!ベース樹脂となるモノマー・オリゴマー選定と、組み合わせる添加剤の選定法とその基準!樹脂フォーミュレーションの最適化を図る際に重要な指標とは!
★ウェアラブルやモバイル曲面対応等で注目度が高まるフレキシブルディスプレイに対応する高硬度と高屈曲性ハードコートの設計!
★モバイルアプリケーションのフィルム用途における設計から、注目の自動車での塗装代替加飾用途、内装、ヘッドランプなど多岐にわたる応用展開も網羅!
★ハードコートの硬度、耐傷、耐擦傷性試験評価法、耐候性を通じてみるハードコート劣化機構とは?

冊数:
書籍名
フィルム成形のプロセス技術
発売日
2016/01/29
価格
66,000 円(本体60,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★フィルム成形技術のバイブルと呼ぶべき書籍が出来上がりました!
★基本的な考え方と実際の製品を製造するための成形技術・材料の両方を理解することにより、さらに興味と理解が深まる内容!
★この分野を専門とする企業、技術者の為に作られた当書籍は押出機、ダイ、Tダイキャスト法、インフレーション法、二軸延伸法であるテンター法およびチューブラー法、二次加工、添加剤、物性を考える上で重要な高次構造解析について、各部門の一線で活躍する方々により執筆された、世界最高レベルと呼べるフィルム成形の技術指南書!

冊数:
書籍名
ポストリチウムに向けた次世代二次電池の最新技術動向と材料技術~金属空気二次電池・亜鉛空気二次電池・ナトリウムイオン二次電池・マグネシウム二次電池~
発売日
2015/11/30
価格
38,500 円(本体35,000円+消費税、送料込)
書籍解説

☆希少金属を使わない低コストで高性能な新しい二次電池の開発の展望は!?

冊数: