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MLCCの基礎と電極材料(内部電極/外部電極)ペースト・バインダー設計と製造技術

開催日時 2023年3月17日(金) 13:30-17:30

受講料 1名39,600円(税込)より

セミナー内容

≪こちらはWEBセミナーのお申し込みURLになります≫

★MLCCの現状、積層セラミックコンデンサの基礎と電極材料(内部電極/外部電極、積層セラミックコンデンサの高信頼性について解説!
★Ni電極印刷法 (グラビア印刷), グラビア印刷用Niペーストの現状や MLCC外部電極 (高温対応)など、特に内部電極,外部電極の技術・製造を詳細に解説する講座となっております。

【今回の登壇者】

  • 第1講:防衛大学校:山本 孝 氏「」

講師紹介

プログラム

13:30-17:30

1

講 師

防衛大学校 名誉教授 山本 孝

【プログラム】

【習得できる知識】
積層コンデンサ (MLCC) 材料の基礎から応用まで
MLCC原料から完成体まで
MLCCの高積層・高容量の技術
積層の技術、その問題点

【講演キーワード】
積層コンデンサ (MLCC) 材料の基礎から応用まで
MLCC原料から完成体まで
MLCCの高積層・高容量の技術
積層の技術、その問題点
CASEに向けた自動車、カーエレクトロニクスの動向に関する知識

【講演のポイント】
MLCCの高積層化技術と、それに伴って生じるトラブル、解決方法を歴史から始まって最新情報まで解説する。

【プログラム】
1. <積層セラミックスコンデンサ―(MLCC)の現状>
 1.1 MLCCのサイズの変遷、MLCC世界ランキングと市場、世界最小MLCCの出現
 1.2 MLCC事情、スマートホン・自動車に搭載される電子部品、MLCCの形状と規格
 1.3 自動車用MLCCの住み分け,将来性能.
 1.4 MLCCをLCR等価回路で考えると、車のEV化に向けて低ESLコンデンサの利用
 1.5 スマートホンに搭載される電子部品の個数MLCCの自動車搭載個数
2. <積層セラミックコンデンサの基礎>
 2.1 MLCCの小型・大容量化の展開の歴史から現状
 2.2 材料から見たBaTiO3+希土類+アクセプタ+固溶制御材+焼結助剤の歴史
 2.3 COG,NP0特性のCu内電MLCC
 2.4 MLCCの小型化、容量密度の進化、誘電体層薄層化の進化
 2.5 Ni-MLCCの製造プロセス、グリーンシートの技術動向
 2.6 高信頼性MLCCに必要なこと、微小粒径、コア・シェル構造の利点
 2.7 薄膜用MLCCに求められる特性、水熱BaTiO3
 2.8 固相法によるBaTiO3の微細化, 微少・均一BaTiO3のためのアナターゼTiO2
 2.9 固相反応によるBaTiO3 の反応メカニズム, 水蒸気固相反応法、BaTiO3の低温反応、水で加速する室温固相反応 (BaTiO3)
 2.10 粉砕と分散とは、メデイアのサイズ、メデイアの材質
 2.11車載用MLCC、X8R規格のMLCC (Ba,Ca,Sn)TiO3の特性評価、Ca,Snの役割,応力印加効果  
 2.12電圧印加で容量が増加するMLCCとは, PZT薄膜のキュリー点が600℃???
 2.13薄膜コンデンサー,シリコンキャパシター
3. <電極材料(内部電極/外部電極):電極ペースト・バインダー設計と製造方法>
 3.1積層デバイスに用いられる電極,Ni内部電極とCu内部電極
 3.2 Ni内部電極向上のために
 3.3高積層・高容量MLCCのためのNi内部電極用Ni微粒子、供材
 3.4段焼成法のNi内部電極の効果,カバーレッジの向上
 3.5 Ni内部電極の成形メカニズム (膜断面の観察), Ni内部電極の連続性 (カバーレッジ) 向上のメカニズム
 3.6 Ni電極向上のために (Ni微粒子径、粒度分布、供材添加), Ni微粒子への添加効果 (Ni-Cr, Ni-Sn)
 3.7 MLCC内部電極のプラズマ法によるNi微粒子作製
 3.8 Ni内部電極の連続性の向上, MLCCのNI-Sn内部電極
 3.9 Ni電極印刷法 (グラビア印刷), グラビア印刷用Niペーストの現状
 3.10 MLCC外部電極 (高温対応)
 3.11 高温対応MLCC (Yageo)
 3.12 積層PTC素子の内部電極は
4.<積層セラミックコンデンサの高信頼性>
 4.1 BaTiO3の絶縁性
 4.2 MLCCの信頼性評価
 4.3 MLCCの信頼性I KFM評価, MLCCの信頼性II E-J評価
 4.4絶縁劣化メカニズム
 4.5 高信頼性MLCCの材料設計に向けて(電極界面,粒内,粒界)
 4.6 酸素欠損の評
 4.7まとめ
 4.8. 付記1) 最新のMLCC研究, 付記2)現象論的熱力学を用いたBaTiO3の特性シミユレーション
【質疑応答】

開催概要

セミナー番号 S230301
セミナー名 MLCC電極
講師名 防衛大学校 名誉教授 山本 孝 氏
開催日時 2023年03月17日(金) 13:30〜17:30
会場 ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料

【1名の場合】39,600円(税込、テキスト費用を含む)

2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

定員 1名
備考

定員:30名

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