セミナー検索結果 10件中
■本講座の注目ポイント
講演日以降でもアーカイブ視聴可能です(1/16以降で、視聴希望日を指定可能)
事前に質問をいただければ、講演に反映します(当日参加の方のみ)
①基礎から応用まで、特に原料や添加剤の種類、特徴、選択方法を分かりやすく説明します
②各種イソシアネート原料、各種ポリオール原料について解説します
③劣化と安定化として加水分解・熱分解について説明し、環境対応についても説明します。
★2025年1月20日WEBでオンライン開講。 マシンテクノロジー株式会社 加瀬部氏 SABIC 諭氏、ルビコン株式会社 加古氏、アルバック成都 田島氏がフィルムコンデンサの耐熱性向上・小型化・評価・製造技術と産業用途・車載市場への応用について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★フィルムコンデンサ以外の耐熱は150℃対応可能ですが、唯一フィルムコンデンサだけが対応できていなかったが、今薄膜フィルムにおいても150℃耐熱の可能性があるフィルムが登場!
★フィルム事例や応用展開事例、また真空蒸着プロセスを中心とした製造法なども学べます!
2025年1月21日開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。第一人者の名古屋大学 松井氏のご講演。ベイズ最適化と能動的レベル集合推定による適応的実験計画の基礎と実践方法および適用事例について説明します。
■注目ポイント
★ベイズ最適化や能動的レベル集合推定などの適応的実験計画を使うための問題の設計方針・機械学習モデルの構築・実験計画アルゴリズムまでを一気通貫に解説!
★2025年1月22日WEBでオンライン開講。東京科学大学 赤坂氏が、音響メタマテリアルの基礎と遮音材料への応用について解説する講座です。
■注目ポイント
★音波の基本的な性質、遮音材料、音響メタマテリアルの基礎、音響メタマテリアルを遮音材料に適用する考え方およびLocally resonant型音響メタマテリアルの遮音特性について紹介!
★2025年1月22日開講。【名古屋大学:山本氏】に、高分子微粒子の核生成と表面形態制御・中空化技術について解説いただきます。
■本講座の注目ポイント
当日以外のアーカイブ視聴可能です(期間:1/22~翌年2/21)
①粒子成長メカニズムを分子レベルの理解することで、粒子径制御に対する指針について学べます
②ナノ粒子を合成するための反応器の設計方針を立てることができます
③中空高分子微粒子を炭素化した、中空カーボンナノ粒子の合成法についても紹介します
★2025年1月23日WEBでオンライン開講。NBリサーチ 野村氏が、エポキシ樹脂設計の基礎から実践への応用と最新技術動向紹介~半導体封止、CFRP、接着剤からバイオマスまで~について解説する講座です。
■注目ポイント
★技術革新が盛んな半導体封止材、電気絶縁材、CFRPマトリックス、各種接着剤といったエポキシ樹脂の適用分野を紹介しながら「なぜエポキシなのか」という観点でエポキシ樹脂の特長について解説!
★2025年1月23日WEBでオンライン開講。名古屋工業大学 川崎 晋司 氏、住友化学株式会社 岡本 敏 氏、国立研究開発法人産業技術総合研究所 周 英 氏、株式会社カーボンフライ 波多野 充彦 氏の4名がカーボンナノチューブ(CNT)の基礎・最新の技術開発動向と電池を中心とした応用展開について解説する講座です。
■注目ポイント
★カーボンナノチューブの特異な構造や物性を基礎からエネルギー貯蔵デバイスや光触媒にそれらをどのように活用していくかを最新のデータをもとに解説!
★LIBデバイスにおけるCNTの役割と応用について詳しく解説し、CNT活用における課題や最新の研究成果、それらの課題への解決策について言及!
★2025年1月24日WEBオンライン開講。 ホサナ技研 小川 正太郎氏がRtoRフィルム製造におけるコーティング・ラミネート・スリット技術の基礎・応用と不良対策 ~光学・電子・電池材料製造への応用とトラブル対応ほか~について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★業界の第一線で活躍する講師が、高機能フィルム製造における、コーティング・ラミネート・スリット技術について、具体的な事例を交え、ていねいに解説します。ロールtoロールによるフィルムの製造は、効率的に量産する手段として注目され、光学、電子、電池分野などの、多種の用途に展開されつつあり、これを学ぶ絶好な機会となります。
★2025年1月27日WEBでオンライン開講。第一人者の神奈川工科大学 工学部・電気電子情報工学科 非常勤講師 江澤 弘和氏がパネルレベルパッケージ(PLP)高品位化開発やインタポーザー、シリコンブリッジ、FanOutパッケージについて詳細に解説するまたとない講座です。
★本講義では、半導体デバイス製造の前工程、後工程、パッケージ基板に至る配線階層を横断する視点からパッケージ開発を議論し、現在の先端パッケージに至る開発推移を整理し、三次元チップ集積化の基幹プロセスも解説する!
★2025年1月28日WEBでオンライン開講。大﨑技術コンサルティング 大﨑 隆久 氏(元東芝電池株式会社)、山形大学 石﨑 学 氏、シャープ株式会社 吉田 章人 氏の3名が亜鉛空気二次電池の技術開発動向と課題および今後の展望について解説する講座です。
■注目ポイント
★超高速充放電可能な亜鉛イオン二次電池の開発の背景、設計指針、電池特性や課題について解説!
★シャープのフロー型亜鉛空気電池開発の位置づけ、電池システムの構成要素である放電および充電ユニットの開発状況について紹介!