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『ラボではできた』で終わらせない
―スケールアップの壁を突破する、重合プロセスの勘所を掴む3ステップ集中講座
・初心者から中堅までが「重合反応の『相』と反応プロセス」」「ポリマー重合・製造プロセスの考え方」「研究実験から生産設備へのスケールアップ」を3ヶ月(全3回)で安心して学べる集中講座
【受講形式】1法人1口(1〜3名受講可能)の受講形式
【対象者】高分子産業の重合・製造プロセス・スケールアップの知識を得たい方/課題のある方
【カリキュラム構成(3ヶ月連続・全3回)】
【演習】 知識の獲得・知識を深める目的で、各回に講師が受講者へ講義内容の演習問題を出題、解答とその解説も実施
【セミナーアーカイブ動画、視聴可能:期間中は随時】講義当日、欠席された方、後日に復習をしたい方
★2026年6月23日WEBでオンライン開講。 桐蔭横浜大学 池上 和志 氏、 山形大学 硯里 善幸 氏、コニカミノルタ株式会社 中島 裕介 氏の3名が、 ペロブスカイト太陽電池のモジュール部材の開発と長期信頼性確保 〜ペロブスカイト太陽電池向けハイバリアフィルム・大面積モジュールにおける成膜欠陥(ピンホール)補完技術〜 について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
次世代太陽電池として期待されるペロブスカイト太陽電池の実用化には、発電効率の向上と長期耐久性の両立が不可欠です。本講演では、デバイス内部の「界面制御」と外部からの「バリア構造」の両面から、信頼性確保の技術を解説します。内部対策では界面処理による結晶成長の最適化や欠陥パッシベーション、イオン移動抑制などを通じ、デバイスの劣化を防ぐ最新知見を紹介。外部対策では軽量・フレキシブル化に不可欠なバリア技術に焦点を当て、真空成膜に迫るウェットプロセス技術や、コニカミノルタ等の実用例を交えたバリアフィルムの動向を解説。内部・外部の両アプローチから、製品寿命を確保するための具体的戦略を解説します。
★2026年6月25日WEBオンライン開講。【大阪工業大学/(元)日東電工:中村吉伸 氏】が、粘着性発現メカニズムと医療用途に向けた粘着設計について解説します。
■本講座の注目ポイント
本講座では、粘着性発現メカニズムを「界面の密着性・弾性率」の観点から整理します。パルスNMRやAFMを用いた解析や、従来の試験では捉えきれない粘着挙動を定量的に評価する方法、設計へと結び付ける考え方を解説します。さらに医療用途に求められる粘着特性を踏まえて、実際の粘着剤設計への応用について説明します。
★2026年6月25日開講。【①和田技術士事務所:和田氏】【②ビックケミー・ジャパン:若原氏】【③ナミックス:高橋氏】の3名の専門家が、MLCCの製造プロセスと材料設計を解説し、分散剤の構造からMLCC端子電極用導電性ペーストの開発事例を紹介します。
■本講座の注目ポイント
セラミック材料、電極材料、有機バインダー材料、有機溶剤など、積層セラミック電子部品に関係する技術者、研究者の方に向けた講座です。MLCCの信頼性を確保する製造プロセスのポイントを解説し、分散剤の構造と安定性、電極用導電性ペーストについて事例を紹介します。
★2026年6月26日開講。【①横浜国立大学:荒川氏】【②産総研:須田氏】【③情報通信研究機構:山田氏】【④味の素:唐川氏】の4名の専門家が、光電融合と光集積回路の基礎から、ポリマー導波路とEO材料開発、コパッケージへの応用について解説します。
■本講座の注目ポイント
光電融合とポリマー光導波路に焦点を当てたセミナーです。
光導波路と集積化技術の基礎から、CPO(光電コパッケージ)に向けた電気光学ポリマーの材料・評価について解説します。材料・デバイス・実装を学びたい方に向けた講座です。
★2026年6月26日WEBでオンライン開講。【大阪工業大学:平井 智康 氏】 【関西大学:工藤 宏人 氏】 【東京科学大学:石曽根 隆 氏】の3名の専門家が、リビングアニオン重合の基礎から、特殊構造を持つ非直鎖状高分子の合成法と、機能性高分子の設計について解説します。
■本講座の注目ポイント
高分子の「構造制御によってどのような機能・材料特性を生み出せるか」を理解するための講座です。
リビングアニオン重合の基礎から解説し、特殊構造を持つ非直鎖状高分子の合成法と、機能性高分子を合成するための官能基含有ポリマーやブロック共重合体の応用について解説します。
★2026年6月26日WEBオンライン開講。株式会社野村総合研究所 八亀 彰吾 氏から、 宇宙ビジネスの最新動向 ~宇宙戦略基金をベースとした企業が押さえるべき最新トレンド~のテーマについて解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★宇宙ビジネスは1兆円規模の宇宙戦略基金の本格始動や宇宙関連予算の拡大、新政権での重点分野指定など政策的追い風を受け、大きな注目を集めている。一方で、産業構造の複雑さや技術難度の高さから全体像が把握しづらいという課題もある。本講座では、宇宙戦略基金のテーマを手がかりに、現在の宇宙ビジネスの動向や日本の注力領域を体系的に解説する。
★2026年6月29日WEBでオンライン開講。第一人者の株式会社スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティング 鈴木様、ATTACCATO合同会社 柳田氏、東京電機大学 佐藤氏、住友金属鉱山株式会社 金田氏が、【次世代リチウムイオン電池の高容量化・高エネルギー密度化を実現する電極材料・電極スラリーの製造技術プロセス・バインダー技術~全固体電解質、シリコン負極、Ni系正極材、ドライプロセスの最新動向~】について解説する講座です。
■注目ポイント
★Ni系層状正極材料の特徴や技術課題について述べるとともに、高容量化や出力特性、耐久性、熱安定性などの特性改善技術と材料設計指針について説明する!
★リチウムイオン電池と他の二次電池(鉛蓄電池やニッケル水素電池)の違いから、リチウムイオン電池の特徴を説明する!
★2026年6月29日WEBでオンライン開講。国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宮崎 英治 氏が月面・宇宙環境における高分子材料の要求特性と劣化メカニズム・試験評価について解説する講座です。
■注目ポイント
★宇宙機の基本構成と高分子材料の使用例、宇宙環境の特徴と材料への影響について基礎から解説!
★原子状酸素、紫外線、放射線、真空などによる高分子材料への影響と、その評価・試験方法、各種規格について具体的に学べる!
★宇宙用途における高分子材料の選定・評価・使用上の注意点について、実例を交えて解説!
★2026年6月29日WEBオンライン開講。【よろず知財戦略コンサルティング/(元)花王/(元)大王製紙:萬秀憲 氏】が、大学・企業間の共同開発に関する事例研究、民間企業間の共同開発に関する事例研究を通じて、解決策(バランスのとり方やリスク回避法)を解説します。
■本講座の注目ポイント
近年、オープンイノベーションや産学連携、スタートアップ連携の拡大に伴い、共同研究・共同開発契約における知財・ノウハウ・成果帰属を巡るトラブルが増加しています。そこで本講座では、大学・企業間および企業間の共同研究契約を対象に、契約締結前に検討すべき事項、契約書のチェックポイント、具体的なトラブル事例と対応策を解説します。