セミナー検索結果 10件中

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WEBセミナー

★2024年10月23日WEBでオンライン開講。山口大学 田中先生、九州大学 藤川先生、早稲田大学 松方先生がそれぞれ気体分離膜のガス透過メカニズムと 水素・CO2分離膜の技術動向と課題について解説する講座です。

★【注意事項】本セミナーは講師の方のスケジュールの関係で、お昼休憩が多く取れないため、視聴しながら、ご覧いただけるようご昼食を用意くださいませ。ご了承くださいませ。何とぞ、よろしくお願いいたします。


■注目ポイント

★膜を用いたガス分離法について、その基礎と概要を解説する。また、膜による水素分離およびCO2分離の技術開発動向を解説!

★m-DACの評価と課題とは?ゼオライト分離膜を利用した分離プロセスの開発状況、特に有機溶剤(バイオエタノール等)の脱水やガス分離、オレフィン精製、炭化水素分離技術への展開は?

★2024年10月23日開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。横山技術事務所  代表  (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 横山氏のご講演。カーボンニュートラル(CN)社会における CO2の回収・利用・貯留(CCUS)の現状と将来および技術動向について説明します。

■注目ポイント

★CO2の回収(CC):化学吸収法、物理吸着法、固体吸収材を用いたDAC(Direct Air Capture)法、膜分離法によるついての知識を習得できる。

★CO2の利用(CU):CO2からのメタネーション、合成燃料製造、メタノール、p-キシレン、カーボネート、イソシアネートの各合成技術、メタノールからのオレフィン製造技術(MTO)、セメント・コンクリート分野におけるCO2吸収コンクリート製造技術、農業分野におけるトマト栽培、キュウリ栽培、稲作におけるCO2施用効果に関する知識を習得できる。

★CO2の貯留(CS):CO2の大深度地下貯留、バイオ炭による土壌改良しつつの貯留ついての各知識を習得できる。

★オンライン(WEB)を使った新感覚のWEB講座+通信教育サービス!毎月1回、全3回の講座コースでこの料金で受講可能です。

★研究部門の実験室で合成に成功しても、工場で実現できなければ企業の開発としては失敗である! 工業化にあたって知っておくべき製造技術の基本知識を経験豊かな講師が伝授!

★個別レッスンのようなマンツーマン感覚で講義を見て聴いて理解が深まる企業向けオンライン学習サービス!
★3か月にわたり毎月一回、講師から直接、会話(LIVE)で講義を学べます!
★各回ごとに指導の質問回答および総合質疑後、時間内であれば講師と受講者間での個別・自由議論も行えます!


★2024年10月24日WEBでオンライン開講。横浜国立大学 松澤 幸一 氏、国立研究開発法人産業技術総合研究所 伊藤 博 氏、シーメンス・エナジー株式会社 韓 萬海 氏、株式会社テクノバ 丸田 昭輝 氏の4名がグリーン水素製造を目的とした高効率水電解の国内外の最新動向と今後の展望について解説する講座です。

■注目ポイント

★なぜ水素が注目されて必要なのか、また世界の動向やグリーン水素についての基礎的な内容から、水電解の動向と今後の水素製造について解説!

★AEM水電解装置の原理、特徴から最新の開発動向までを紹介

★海水電解技術、純水製造技術、洋上風力と組み合わせた洋上プラットフォームでの水素製造実証を紹介!

※第3講の講師と同業の方は、大変恐縮ながら参加をお断りする場合がございます。

 気になる場合はmatsunishi(@)andtech.co.jpまでお問い合わせください(()を外してお問い合わせください)。

★2024年10月24日WEBでオンライン開講。元住友化学、AndTech顧問 今井 昭夫 氏が2024年の化学製品の最新技術・市場動向について解説する講座です。

■注目ポイント
★化学製品、とりわけプラスチック・ゴムの最新技術・市場動向を徹底解説!
★各用途別の最新技術やバイオマス由来製品もご紹介!

★2024年10月24日WEBでオンライン開講。ユーロフィン・プロダクト・テスティング株式会社 金子氏が、国内外における食品接触材・化粧品包装材料の規制の概要と求められる対応について解説する講座です。


■注目ポイント
★食品接触材料・化粧品包装材に関する国内外の規制動向(関係法令)の概要について解説!

★2024年10月25日WEBでオンライン開講。株式会社イージーエス 近藤氏、弘前大学大学院 佐々木氏、株式会社GSユアサ 鹿島氏が、リチウムイオン電池におけるレアメタル分離と最新回収技術、リサイクルの現状について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

自動車の電動化用のリチウムイオン電池市場やドローンやEV等用途を飛躍的に拡大させ、レアメタルは価格の高騰や国際的な資源争奪と言う課題が上がっている。それを解決するためにも国内での資源循環の確立を求める声も高まって来た。レアメタルのニーズの今と将来、LIBリサイクル動向とレアメタル分離、リチウム資源の将来需要予測、現在の供給技術と増産への課題、リサイクルに関する法制度や経済性の課題、回収量や回収技術の実態について解説を行う。

★2024年10月28日WEBでオンライン開講。早稲田大学 川西氏、株式会社日立国際電気 柴垣氏の2名が、テラヘルツ波無線通信の最新技術動向およびインフラへの高付加価値への取り組みについて解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★テラヘルツ波を応用した産業・インフラ保守などへの活用、ビジネスシーンにおける高付加価値への可能性について紹介!

★2024年10月28日WEBでオンライン開講山陽小野田市立山口東京理科大学  工学部 機械工学科 教授 結城先生が、空冷、液冷、沸騰浸漬冷却の基礎とサーバー・データセンターへの応用について講義するまたとない講座です。

★本セミナーでは、今後の電子機器の熱制御において、カーボンニュートラルを意識した省エネ促進が重要であることを紹介した後、先ず、空冷・液冷・沸騰浸漬冷却技術における冷却能力の差、そしてそれぞれの冷却技術において必要となるエネルギー差について理解を深めます。 熱設計の基礎となる伝熱工学について概説し、伝熱相関式と言われる熱設計式を用いた冷却面温度の予測方法について説明します。

★受講者は、例題を通して冷却面温度の具体的予測方法について学ぶことができます。

★応用として、今後の省エネ技術として期待されているSiCやGaNを用いたパワー半導体の実装設計を取り上げ、設計で必要となる接触熱抵抗やヒートスプレッダの考え方について紹介します。

★2024年10月29日WEBでオンライン開講。株式会社KRI 林 裕之 氏、三菱電機株式会 三村 研史 氏、香川大学 楠瀬 尚史 氏が樹脂複合材料の高熱伝導化に向けた窒化ホウ素フィラーの開発動向と配向制御およびパワーモジュールへの適用に向けた展望について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★樹脂複合材料中での窒化ホウ素粒子の配向とその熱伝導率の関係性および低充填率で熱伝導率を大きく向上する手法について紹介!

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