セミナー検索結果 10件中
★2024年12月12日WEBでオンライン開講。神谷 有弘 氏が、CASE時代における車載電子製部品の小型実装技術と信頼性およびe-Axle化とインバータの将来動向について解説する講座です。
■注目ポイント
★e-Axle型薄型インバータの設計と熱設計、e-Axle型内蔵インバータの薄型化手法(溶接・パワーデバイス)を紹介!
★2024年12月13日WEBオンライン開講。 ボッシュ株式会社 高椋氏がカーボンニュートラル・水素関連技術と今後の展開戦略~燃料電池 カーボンキャプチャー 浄水技術 水電解 ガス分析および製造/評価技術~について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★ボッシュ株式会社が取り組む、2030年以降のカーボンニュートラルを目指したエネルギートランスフォーメーションへの考え方、開発をしているSOFC, Water Purifier, PEM-Electrolyzer, Bosch Optical Gas Spectrometerなどの技術を取り上げ、従来のビジネスにある部品群およびこれらの技術や製品の製造設備、評価装置、さらには製造ノウハウの外販に関する取り組みについて詳説します。
★2024年12月13日開講。【(元)株式会社デンソー・半導体部門部長/岐阜大学・特任教授:石原氏】に、車載向けパワー半導体の原理から最新技術、今後の動向予測について解説いただきます。
■本講座の注目ポイント
講演日以降でもアーカイブ視聴可能です(12/16~12/27)
車載半導体に焦点をあて、2035年を見据えた技術進化の行方と戦略を考えます
①半導体の基礎原理と製造・設計技術について解説します
②パワー半導体の実用化と量産化の課題について説明します
③未来のモビリティ社会に向けた日本の勝ち筋について方針を示します
★2024年12月16日WEBオンライン開講。 NRI(Nakatani Research Institute) 代表 中谷 健司 氏が透明導電性フィルムの開発と技術・市場動向と接触、非接触タッチパネル・デイスプレイ・次世代通信用途への応用液について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
透明導電性フィルムは ディスプレイの形状に合わせたフォールダブルや非接触タッチパネルなどを中心に、5G用アンテナや透明ヒーターなどに使用されており、その用途範囲は広がりつつある。しかし、それぞれの用途に合った特性が要求されている。
今回のセミナーでは用途に合わせた最適な透明導電性フィルムの特性などを解説する。
■注目ポイント
★透明導電性フィルムの種類と市場について学習、習得できる!
★透明導電性フィルムの作製法と特徴について学習、習得できる!
★タッチパネルの種類と透明導電性フィルムの市場について学習、習得できる!
★透明ヒーターへの応用、その他の電極用途について学習、習得できる!
★2024年12月17日開講。【(元)日立金属・所長/応用科学研究所・特別研究員:松浦氏】に永久磁石の材料・種類と物理特性を考慮した利用方法について解説いただきます。
■本講座の注目ポイント講演日以降でもアーカイブ視聴可能です(自由に指定可能)
永久磁石、主にネオジム磁石やフェライト磁石の製造プロセスや材料特性について学べる講座です
①永久磁石とは何か、基本特性と市場動向から丁寧に解説します
②ネオジム・フェライト・鋳造磁石の磁気特性や新規材料の開発動向について詳しく解説します
③設計する上での着目すべき磁気的性質と注意点について考え方を述べます
★2024年12月17日WEBでオンライン開講。住本技術士事務所 住本 充弘 氏、DIC株式会社 アウリア アウェルロース 氏、ユニチカ株式会社 二科 昌文 氏の3名が、イージーピール・易開封包装フィルムの最新開発動向、今後の展望、最新情報について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
年齢や性別、能力が異なる全世界の人々に毎日開封される包材には、誰でも簡単に開封できる機能(易開封性)が重要な機能として求められる。商品ごとに異なるニーズがあり、各種包装形態の易開封性についての基本的な技術、採用例、易開封包装フィルムの動向今後の予測、さらには無延伸多層易カットフィルム、縦および横方向直進カット性、食品包装分野への応用展開、直線カットフィルムと易接着フィルムによる軟包材の開封性改良について解説する。
※開催予定日に変更点がございます。大変恐縮ながら、この点につきましてご了承くださいませ。
※講師のご意向により、第3講のご講演に関しましては資料を配布を行うことができない予定となっております。大変恐縮ながら、この点につきましてご了承くださいませ。
★2024年12月17日WEBでオンライン開講。大阪公立大学 平井氏、コネクテックジャパン株式会社 小松氏、マイクロンメモリジャパン株式会社(Micron Technology, Inc.) 岩城氏が、ナノインプリント・リソグラフィのメカニズムと半導体微細加工、メタバース(AR/VR)への応用に向けた最新動向について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★ナノインプリント・リソグラフィによる微細加工技術の半導体およびメタバース(AR/VR)への応用の最新動向について紹介!
★2024年12月17日WEBオンライン開講 【①(元)株式会社プライムポリマー/山形大学:小林氏】【②東レ株式会社:岡田氏】ポリプロピレンの専門家2名がPPフィルムの構造と物性から製品開発へのアプローチついて解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
PPフィルム・BOPPフィルムの構造と物性から、製造プロセスについて解説する講座です!
①ポリプロピレンのフィルムグレードの位置付けから解説します
②フィルム加工性・物性・透明性を発現するための化学構造について基礎から解説します
③BOPPフィルムの高機能化に向けた開発プロセスと、工業用フィルムとしての展開事例について紹介します
★2024年12月17日WEBでオンライン開講。技術士事務所ソメイテック 大薗氏がバリアフィルム設計・製造のポイントとガス透過性メカニズム・評価技術および各種用途の最新技術動向について解説する講座です。
■注目ポイント
★バリアフィルムの技術に関わる方を対象にバリアフィルムの概要、ガス透過性のメカニズム、ガスバリア性の評価、バリアフィルム作製について解説!
★2024年12月18日開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。横山技術事務所 代表 (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 横山氏のご講演。カーボンニュートラル(CN)社会における再エネの現状と将来および 新しい再エネの技術動向について説明します。
■注目ポイント
★次世代太陽電池として、ペロブスカイト系太陽電池:フィルム基板型では、高光電変換効率、高耐光性、高耐熱性を実現した層構造と組成についての知識、高層ビル外壁としての社会実装状況についての知識が各々習得できる。
★ガラス基板型では、前記特性に加え、接触抵抗率低減、変換効率分布の均一化を実現した紫外線レーザー改質やインクジェット塗布工法についての知識、発電するガラス建材としての社会実装状況についての知識が習得できる。
★Ⅲ-Ⅴ族系太陽電池:世界最高の光電変換効率31 %を実現した構造についての知識、人工衛星への実装状況および自動車(PHV、EV)での実証実験状況についての知識が習得できる。
★その他、微細藻類バイオマス燃料、浮体式洋上風力なども学べます!