セミナー検索結果 10件中

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WEBセミナー

★2025年12月15日開講。【①東北大学:山本氏】【②日本触媒: 中田氏】【③東レ: 坂口氏】の3名の専門家が、医療用高分子の基礎原理から生体適合性のメカニズム、分離膜・吸着材料の開発事例まで最新技術を解説します。

■本講座の注目ポイント
 本セミナーでは、医用材料の高分子に焦点をあてて、基礎と製品開発の実例を解説します。医用高分子の構造設計・生体反応・材料特性を整理し、中間水コンセプトに基づく生体適合性ポリマーの開発分離膜技術による医療システム応用まで、医療材料開発・評価に携わる技術者に向けた講座です。。

★諸事情により日程を変更いたしました。2025年12月16日WEBでオンライン開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。第一人者の東京大学  生産技術研究所 教授 小林 正治 氏のご講演。酸化物半導体(IGZO)系材料の基礎・研究開発動向とトランジスタ製造プロセス・次世代メモリへの応用展開についてご講演いただきます。


★TSMC・サムスンなどの大手半導体企業も注目、酸化物半導体(IGZO)系材料による次世代DRAM革新。2030年代、3Dメモリ実用化への扉を開く!

★低温プロセス・高移動度・低リーク、ディスプレイで確立されたIGZOからの材料が、今やメモリ材料の本命になってきた

★酸化物半導体の基礎から3D集積応用まで、開発者が押さえるべき最新研究と実用化課題を徹底解説!

★2025年12月17日WEBオンライン開講。ザイミックス株式会社 代表取締役社長 中北 一誠 氏から、シランカップリング剤の基礎と応用 ~反応機構とゴム材料への応用ポイントおよび最新技術動向~ について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント
★シランカップリング剤は無機材料と有機材料の橋渡しをする重要な添加剤であり、多くの産業で使用されています。しかし使用量が少ないため、専門家が少なく正しく使われていないケースも見られます。本セミナーでは、その反応メカニズムを理解し、適切に活用することで、シランカップリング剤の性能を最大限に引き出し、さらなる機能向上を目指す講演をします。これからシランカップリング剤の使用を考えている初心者にも、メカニズムから説明しますので、わかりやすく、理解できる講座となります。


★2025年12月17日開講。【栗原光技術士事務所/(元)日立金属:栗原 光一郎 氏】による、セラミックグリーンシートの成形技術の基礎から、設計・製造プロセスを解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
 セラミックグリーンシートは、積層セラミック部品の性能左右する重要な中間材料です。本講演では、講師が日立金属で培ったプロセス開発・量産化の経験をもとに、原料選定からスラリー調整、シート成形、積層・焼成までの各工程を体系的に解説します。さらに、プロセス改善や新製品開発に直結する特許出願の実例も紹介し、研究開発・生産技術の両面で役立つ実践的な知見を提供します。


★2025年12月17日開講。【IAV株式会社・アドバイザー:岡氏】に、次世代自動車に求められるサイバーセキュリティについて、国際規格からサイバーリスク、セキュリティ対策について解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 講演日以降でもアーカイブ視聴可能です。
 当講座では、「サイバーリスクから“守れる車両設計」を実現するための、SDV・ADAS時代に対応するソリューションを提示します。現代の自動車はソフトウェア定義型(SDV)へと進化し、外部ネットワークとの接続性が高まる一方でサイバーリスクも急増しています。セキュリティの規格から脅威と対策方法について解説します。

【東京・中央区】

★2025年12月18日会場セミナー。【(元)日本ペイントホールディング/(元)クボタ/ブライトン塗料塗装研究所:赤堀氏】による、塗料・塗装・塗膜の専門家が塗装工程の一連の工程と欠陥対策について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
 ※こちらは会場開催となります(名刺交換&お弁当付き!)
 塗料の初心者から経験者まで、現場で役立つ知識を一日で習得できる講座です。塗料の基礎から欠陥対策について、電着塗装、溶剤系・水性系塗装の全工程を解説します。会場で講師と会話することで、現場での悩みや課題への対策を知ることができます。

★2025年12月18日WEBオンライン開講。FAMテクノリサーチ 代表 山田 保治 氏が、ゾル-ゲル法の基礎と合成、材料開発総合知識 ~原料・材料選択、合成プロセス、新規材料開発のための実用知識~について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★ゾル‐ゲル法は金属塩や金属アルコキシドを比較的温和な条件で加水分解・重縮合し、金属酸化物を合成するセラミックスの低温合成法として注目され発展し、バルク体、薄膜、ファイバー、粒子など様々な製品も作ることができ、新規材料開発などに応用されています。近年では有機-無機ハイブリッド材料の合成にも活用されており、新奇な高機能材料も盛んに開発され、光学、エレクトロニクス、塗料、環境、エネルギー、医療分野で応用されています。本セミナーでは材料の洗濯から合成プロセス、反応機構、反応解析、ナノ粒子や機能性材料の開発まで、ゾル‐ゲル法の基礎から応用まで実務に適応できるよう解説します。


★2025年12月18日開講。【①住本技術士事務所:住本氏】【②東洋アルミニウム: 佐々木氏/古田氏】【③大日本印刷: 高橋氏】の3名の専門家が、PPWR規制とPTPシートの材料開発について解説します。

■本講座の注目ポイント
 製薬・包材メーカー・材料技術者に求められる医薬品包装の設計指針を学べる講座です。サステナブル医薬品包装への転換期に向け、PPWRの動向から、PTP包装の高機能化を目指すアルミ箔の特性、モノマテリアル化としてプラスチックフィルムハイバリアアルミ蒸着フィルム)の開発事例を解説します。

★2025年12月18日WEBでオンライン開講。サクセスインターナショナル株式会社 沢田 憲一 氏が半導体製造現場における品質管理技術・製品信頼性と実践知識について解説する講座です。

■注目ポイント

★半導体製造現場に求められるユーティリティ、品質管理、製品信頼性とは?

★生産活動の基本としての各項目を、QDCSの観点から最適化に向けた留意点をについて学ぶ事ができる!

【東京・中央区】

★2025年12月19日:会場開講【機能性カーボンフィラー研究会・副会長:前野氏】カーボンブラック・導電性炭素材料の専門家が素材ごとの特性と高導電化、最適分散技術について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
 ※こちらは会場開催となります(名刺交換&お弁当付き!

 導電性カーボンブラックは、電池やキャパシタなどのニューパワーソース分野から樹脂複合材・電子材料まで幅広く利用されています。本講演では、導電性カーボンブラックの構造・種類・導電機構の基礎から、分散や混練など導電性を左右する要因、さらに高機能化技術までを解説します。

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