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多層フィルム・軟包装におけるリサイクル技術の最新技術・研究動向と再生材料の利用・認証・課題と展望
~水平リサイクルの現状・異材質ラミネート包材の多層分離事例・脱インク・剥離・再生樹脂の開発・認証習得~

開催日時 2023年7月31日(月) 13:00-18:15

受講料 1名55,000円(税込)より

セミナー内容

≪こちらはWEB講座のお申し込みURLになります≫

★包材から包材への水平リサイクルを目指す取り組み、モノマテリアルだけではない、異種材料を利細工するための多層ラミネート構成の分離・脱墨の技術とは?

★相溶化と添加剤の活用方法の現状とは?再生・リサイクル樹脂の開発動向や採用、廃棄軟包装材料の回収・選別方法とは?

★再生樹脂製造時のインキによる臭い防止などの課題にどう取り組むのか?

【今回の登壇者】

  • 第1講:崇城大学:池永 和敏 氏「溶媒抽出法によるラミネートフィルムの分離とその再利用」
  • 第2講:三菱ケミカル株式会社:小林 修二 氏「軟包装材の廃材の対応法について ~各国動向・3R・多層包装材リサイクルの手法~」
  • 第3講:住本技術士事務所:住本 充弘 氏「Co-Ex及び多層ラミネートフィルムの循環型パッケージ促進 の対応と脱墨・剥離技術の課題」
  • 第4講:東和ケミカル株式会社:棚窪 重博 氏「複合フィルムのマテリアルリサイクル樹脂」

講師紹介

プログラム

13:00-14:30

1

溶媒抽出法によるラミネートフィルムの分離とその再利用

講 師

崇城大学 名誉教授 工学博士 池永 和敏

【プログラム】

1.プラスチックの生産・製品・用途・廃棄
2.一般的なプラスチックのリサイクル
3.溶媒抽出法について
4.溶媒抽出法によるラミネートフィルムの分離・精製
5.まとめと今後の展望

14:40-15:55

2

軟包装材の廃材の対応法について ~各国動向・3R・多層包装材リサイクルの手法~

講 師

三菱ケミカル株式会社 スペシャリティマテリアルズビジネスグループ グローバル企画本部 戦略部 GXグループ 兼 三菱ケミカルグループ株式会社 GX推進グループ 小林 修二

【プログラム】

1.海洋プラゴミの危機的状況
2.プラゴミに関する各国の動き概要
3.3R ~3Rのどの手段を選定するか~
 3-1 Reduce 重量減/薄肉化/アルミ化/紙化 具体例
 3-2 Reuse 具体例
 3-3 Recycle
     ケミカルリサイクル/脱墨技術/回収分別/リサイクル技術実証例 具体例
3.多層包装材
多層包装材の資源循環の為のリサイクル技術 具体例
4.最後に

16:05-17:20

3

Co-Ex及び多層ラミネートフィルムの循環型パッケージ促進 の対応と脱墨・剥離技術の課題

講 師

住本技術士事務所 所長 住本 充弘

【プログラム】

1. Co-Ex及び多層ラミネートフィルムの再生再利用の課題

 1-1 分別排出、回収・選別方法

 1-2 再生再利用の施設の整備

 1-3 Recyclable認定事例と包装食品の輸出の障壁

 1-4 相溶剤の利用事例

2. FDA及びEFSAの再生樹脂への対応

  2-1異物混入の懸念 --ブロックチェーンによるtrace

   2-2 認証取得, certified resinsの必要性

  2-3 EU 2022/1616の概要

3. モノマテリアルではなく主構成分がPP、PE,PET、紙

 3-1 的確な表示に修正が必要なモノマテリアル使用

 3-2 回収streamの存在の有無確認

3. アップサイクリングに向けて

 3-1 脱墨・脱離(剥離)技術の動き

 3-2 プラスチック包装の脱インキはなぜ必要か

 3-3 脱墨技術の状況とメカニカルリサイクル

    再生樹脂製造時のインキによる臭い防止が必要、特許の事例

    欧州における脱墨・剥離ビジネスの事例

    日本の軟包材の脱墨の事例

 3-4 脱離技術のビジネス事例

    脱インキ用プライマーの利用、水性の食品安全性の剥離剤

    スペインアリカンテ大学開発の脱インク技術と世界への普及

 3-5 異材質ラミネート包材への脱インク及び剥離の対応をどうするか

    裏刷りラミネート包材の脱インキは、剥離技術が必要、現在の開発状況

4. 日本の軟包装材料の循環型パッケージ推進の課題

まとめ

17:30-18:15

4

複合フィルムのマテリアルリサイクル樹脂

講 師

東和ケミカル株式会社 常務取締役 棚窪 重博

【プログラム】

1. 東和ケミカル社の概要

2. 複合フィルムリサイクルを手掛けた背景

 2.1 廃棄プラスチックを資源とする中国の台頭

 2.2 複合フィルムリサイクルの必要性

3. 複合フィルムのマテリアルリサイクル技術の開発

 3.1 複合フィルムリサイクル樹脂「東和ハイブリッドPP®」

4. 他社様への提案

 4.1 食品工場から出る廃棄アルミ蒸着包材のマテリアルリサイクル

 4.2 リサイクルコンテナ・パレットの特徴

5. 「東和ハイブリッドPP®」の展望

6. 包材から包材への水平リサイクルを目指して


開催概要

セミナー番号 S230704
セミナー名 多層フィルムリサイクル
講師名 第1部 崇城大学 名誉教授 工学博士 池永 和敏 氏
第2部 三菱ケミカル株式会社 スペシャリティマテリアルズビジネスグループ グローバル企画本部 戦略部 GXグループ 兼 三菱ケミカルグループ株式会社 GX推進グループ 小林 修二 氏
第3部 住本技術士事務所 所長 住本 充弘 氏
第4部 東和ケミカル株式会社 常務取締役 棚窪 重博 氏
開催日時 2023年07月31日(月) 13:00〜18:15
会場 ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料

【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

定員 1名
備考

定員:30名

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※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。


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