リチウムイオン電池における界面制御 ~誘電体を利用した高性能化から、全固体電池まで~
★2026年4月21日WEBオンライン開講。岡山大学 大学院環境生命自然科学研究科 准教授 寺西 貴志 氏から、リチウムイオン電池における界面制御 ~誘電体を利用した高性能化から、全固体電池まで~ のテーマについて解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★ハイブリッド車・EVの普及で高性能二次電池の需要が増す中、講師らは誘電体ナノ粒子による人工界面を用いてリチウムイオン電池の急速充放電特性を向上させてきた。本講演では電池の基礎から最新成果までを解説し、注目される全固体電池の技術課題・研究動向・固体電解質評価手法も紹介。さらには電磁波加熱を利用した全固体電池の新規作製プロセスを示し、界面制御による次世代電池技術の可能性を紹介する。
- 岡山大学 大学院環境生命自然科学研究科 応用化学コース 准教授 寺西 貴志 氏
【1名の場合】45,100円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
定員:30名
※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。
※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。
※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。
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【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】
■本セミナーの主題および状況
★ハイブリッド車・EVの普及で高性能二次電池の需要が増す中、講師らは誘電体ナノ粒子による人工界面を用いてリチウムイオン電池の急速充放電特性を向上させてきた。本講演では電池の基礎から最新成果までを解説し、注目される全固体電池の技術課題・研究動向・固体電解質評価手法も紹介。さらには電磁波加熱を利用した全固体電池の新規作製プロセスを示し、界面制御による次世代電池技術の可能性を紹介する。
■注目ポイント
★リチウムイオン電池の基礎について学習できる!
★二次電池における界面制御方法について学習できる!
★全固体電池の研究動向について学習できる!
★誘電体材料の基礎について学習できる!
★固体電解質の評価法について学習できる!
講座担当:齋藤 順
≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫
【時間】 13:00-16:30
【講師】岡山大学 大学院環境生命自然科学研究科 応用化学コース 准教授 寺西 貴志 氏
【講演主旨】
ハイブリッド自動車や電気自動車の急速な普及を背景に、高性能な二次電池に対する需要はますます高まっています。講師らはこれまで、誘電体ナノ粒子によって形成される人工界面を活用し、リチウムイオン電池の急速充放電特性の向上を実現してきました。本講演では、リチウムイオン電池の基礎原理から、上記研究の最新成果までを分かりやすく解説します。さらに、近年大きな注目を集めている全固体電池についても、その技術的課題や研究開発動向、固体電解質の評価手法を解説します。加えて、講師らが取り組んでいる電磁波加熱を利用した全固体電池の新規作製プロセスの開発についても紹介し、界面制御の観点から次世代電池技術の可能性について展望します。
【プログラム】
1 リチウムイオン電池(LIB)の高性能化
1-1 各種電気化学デバイスとリチウムイオン電池
1-2 LIBが直面する課題
2 LIBにおける界面制御の重要性
2-1 LIB内部における界面反応
2-2 誘電体界面を活用したLIBの急速充放電化
2-3 高速電荷移動現象のメカニズム
2-4 キャパシタ電極材料への展開
3 全固体電池における研究動向と界面設計
3-1 全固体電池の分類と課題
3-2 電磁波プロセスによる酸化物系全固体電池の作製
3-3 固体電解質におけるインピーダンス解析
4 誘電体材料の基礎
5 まとめ
質疑応答
【キーワード】
リチウムイオン電池、全固体電池、急速充電、界面制御
【講演者の最大のPRポイント】
講演者は、誘電体の物性研究と電池材料研究にそれぞれ10年以上取り組んできました。両分野の経験を活かし、電池材料を材料物性の幅広い視点で考察することを強みとしています。電池分野が初めての方にも分かりやすいよう、基礎から丁寧にお話しします。
【習得できる知識】
・リチウムイオン電池の基礎
・二次電池における界面制御方法
・全固体電池の研究動向
・誘電体材料の基礎
・固体電解質の評価法