【 LIVE配信・WEBセミナー】

光無線(ワイヤレス)給電技術の原理とレーザーを用いた長距離電力伝送の応用展開

~ドローン・ロボット・宇宙分野への研究開発事例~

★2026年4月27日WEBオンライン開講。【東京科学大学・教授:宮本 智之 氏】が、光無線給電の優位性と課題、デバイスおよび光無線給電システムの研究状況や最新動向を解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
 無線通信が社会基盤となった一方で、電力供給は依然として配線や電池に依存しています。こうした課題を解決する技術として、レーザー光を用いた電力を遠隔伝送する「光無線給電」が注目されています。そこで本講座では、無線給電の原理・特長を解説し、今後の展望としてドローン、ロボット、宇宙システムへの研究開発動向を紹介します。

セミナー番号
S260459
セミナー名
光無線(ワイヤレス)給電
講師名
  • 東京科学大学  総合研究院 未来産業技術研究所 教授  宮本 智之 氏
開催日
2026年04月27日(月) 10:30-16:30
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

●1名様  :49,500円(税込、資料作成費用を含む)
●2名様以上:16,500円(お一人につき)
 ※受講料の振り込みは、開催翌月の月末までで問題ありません

詳細

定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたします。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについて、別途メールでご案内いたします。基本的にはマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。

※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。


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【時間】 10:30-16:30

【講師】東京科学大学 総合研究院 未来産業技術研究所 教授 宮本 智之 氏

【講演主旨】

 機器に残る給電用配線を無線化することにより、電力利用の自由度の飛躍的向上や新たな応用分野の創出など、社会システム全体に大きな変革をもたらすことが期待される。特に光無線給電は、小型デバイスへの適用が可能であり、また以上に長距離給電 も実現できること、さらに電磁波漏洩の懸念がないことから、他の無線給電方式に対して高い優位性を有している。

 本方式は現時点ではまだ実用事例がほとんど存在しないものの、近年、研究開発の進展やスタートアップ企業の創設を含め、世界的にその動きが急速に活発化している。

 本セミナーでは、今後の光無線給電技術の発展に向けた基礎的知見として、光無線給電に関わるデバイスおよび光無線給電システムと多様な応用に関する研究動向や課題を概観するとともに、関連する最新動向について解説する。



【プログラム】

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 1. 無線通信と無線給電
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  1.1 通信は無線が標準に

   1.1.1 無線通信の拡がり
   1.1.2 無線通信の意義と問題点

  1.2 給電の現状
   1.2.1 残された有線給電
   1.2.2 バッテリーは?
   1.2.3 エネルギーハーベスティングは?
   1.2.4 無線給電の期待

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 2. 無線給電技術
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  2.1 無線給電の種類と特徴
   2.1.1 電磁誘導,磁界共鳴,電界方式
   2.1.2 マイクロ波方式

  2.2 無線給電方式の課題
   2.2.1 電磁波の人体作用と機器干渉

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 3. 光無線給電の基本
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  3.1 光で給電
   3.1.1 太陽光発電・室内照明発電
   3.1.2 太陽光とレーザー光の違い
   3.1.3 太陽光と単色光の太陽電池照射

  3.2 光ビームを用いる光無線給電
   3.2.1 光ビームで無線給電
   3.2.2 光無線給電は新技術か?
   3.2.3 光無線給電のこれまで

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 4. 光無線給電の原理と構成
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  4.1 光無線給電用太陽電池の特徴
   4.1.1 太陽電池の動作の基本
   4.1.2 太陽電池の効率
   4.1.3 太陽電池の動向

  4.2 光無線給電用光源の特徴
   4.2.1 光源の出力と効率
   4.2.2 レーザー光の長距離伝送
   4.2.3 LED は光無線給電に使えるか?

  4.3 光無線給電の効率
   4.3.1 給電効率の考え方
   4.3.2 効率の現状と今後

  4.4 光無線給電システムの構成要素
   4.4.1 均一照射
   4.4.2 ビーム制御
   4.4.3 対象検知,ほか

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 5. 光無線給電システム
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  5.1 光無線給電の研究開発事例
   5.1.1 体内埋込機器
   5.1.2 小型 IoT 端末
   5.1.3 情報端末・室内機器
   5.1.4 地上用移動体(EV、ロボット、AGV など)
   5.1.5 空中用移動体(ドローンなど)
   5.1.6 水中応用
   5.1.7 宇宙応用

  5.2 光無線給電の安全性
   5.2.1 最大露光許容量とレーザクラス分け
   5.2.2 安全性確保の方策

  5.3 光ファイバを用いる光給電
   5.3.1 光ファイバ給電の特徴
   5.3.2 光ファイバ給電の事例

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 6. まとめ
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【質疑応答】



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