LIVE配信・WEBセミナー
開催日時 2026年12月18日(金) 10:30-16:30
受講料 1名55,000円(税込)より
★2026年12月18日WEBでオンライン開講。【大阪大学 小野氏】が、【AI・ロボットを活用した自律型材料研究開発の最新動向、材料設計・実験・データ解析を一体化した研究開発プロセスと導入のポイント】について解説する講座です。
■注目ポイント
★AI・ロボット技術の発展によって変わりつつある材料研究開発に着目し、データ駆動型アプローチと実験自動化を組み合わせた「自律型材料研究開発」について学ぶ講座です。機械学習による材料特性予測やベイズ最適化、ハイスループット実験から、AIとロボットを統合した自律実験システム、実験データの管理・品質保証、研究開発現場への導入課題までを幅広く理解できる内容となっています。
01 大阪大学 工学研究科 小野 寛太 氏
10:30-16:30
第1講
講 師
大阪大学 工学研究科 教授 小野 寛太 氏
【講演主旨】
近年、AI(人工知能)およびロボット技術の急速な発展により、材料研究開発は大きな転換期を迎えています。従来、研究者の経験や勘に大きく依存してきた材料探索やプロセス最適化は、データ駆動型アプローチと実験自動化技術によって再定義されつつあります。
本セミナーでは、AIとロボットを統合的に活用した「自律型材料研究開発」を軸に、材料設計、特性予測、実験計画、自動・自律実験、データ解析を一体化する研究開発プロセスを、具体的な研究事例を交えながら解説します。
加えて、研究開発現場へ導入する際の技術的課題、データ管理や品質保証、人とAI・ロボットの役割分担といった論点についても議論し、今後の材料研究開発の展望を示します。
【プログラム】
1, 自律型材料研究開発とは何か
1-1, 従来の材料研究開発プロセスとその課題
1-2, 自律型研究の基本概念
1-3, 人間が主導する研究と自律型研究の違い
1-4, 材料分野における自律化の意義
2, 世界における自動・自律実験による研究開発の最新動向
2-1, 海外研究機関・大学での取り組み
2-2, 企業における導入事例と動向
2-3, 標準化に向けた動き
3, AIが果たす役割:材料設計とデータ駆動型探索
3-1, データ駆動型材料探索の考え方
3-2, 機械学習による材料特性予測と材料設計
3-3, 実験計画とベイズ最適化
3-4, 大規模言語モデルの活用
4, ロボットが果たす役割:実験自動化と再現性向上
4-1, 実験自動化の意義
4-2, ハイスループット実験
4-3, 実験条件制御と再現性
4-4, 扱いの難しい材料(粉体・スラリーなど)への対応
5, AIとロボットの協働による自律型研究システム
5-1, AI–ロボットを統合した自律実験システム(Self-driving Laboratory)
5-2, 実験計画・実行・解析の自律ループ
5-3, 人とAI・ロボットの役割分担
6, 事例紹介
6-1, 自律型材料探索の事例
6-2, プロセス最適化の事例
7, データ管理と研究基盤
7-1, 実験データ管理と品質保証
7-2, データの信頼性と再現性の確保
7-3, データ活用
8, 課題と今後の展望
8-1, 現状の課題
8-2, 導入の進め方
8-3, 自律型材料研究開発の将来展望
【質疑応答】
【習得できる知識】
・AIとロボット技術を活用した自律型材料研究開発の考え方と具体的な事例
・材料設計から実験、データ解析までを一体化した研究開発プロセスの全体像
・自律型研究開発を現場へ導入する際の技術的課題と、データ管理・品質保証の要点
・人とAI・ロボットの役割分担と、今後の材料研究開発の方向性
| セミナー番号 | S261261 |
|---|---|
| セミナー名 | AI・ロボットと自律型研究開発 |
| 講師名 | 大阪大学 工学研究科 教授 小野 寛太 氏 |
| 開催日時 | 2026年12月18日(金) 10:30〜16:30 |
| 会場 | ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です |
| 受講料 | 【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む) |
| 定員 | 30名 |
| 備考 | 定員:30名 キャンセルポリシー・特定商取引法はこちら |