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宇宙データセンターの最新動向と構築技術・事業機会および法的課題
~軌道上・月面の開発動向、Space AI Cloudの技術概要から宇宙活動法・宇宙交通管理まで~

開催日時 2027年2月8日(月) 13:00-17:05

受講料 1名60,500円(税込)より

セミナー内容

★2027年2月8日WEBでオンライン開講。株式会社日本総合研究所 會田氏、株式会社DigitalBlast / 株式会社SpaceBlast 堀口氏、岩田合同法律事務所 田島氏 の3名が、【宇宙データセンターの最新動向と構築技術・事業機会および法的課題~軌道上・月面の開発動向、Space AI Cloudの技術概要から宇宙活動法・宇宙交通管理まで~】について解説する講座です。

【今回の登壇者】

  • 第1講:株式会社日本総合研究所:會田 拓海 氏「軌道上・月面データセンターの最新動向と活用可能性」
  • 第2講:株式会社DigitalBlast / 株式会社SpaceBlast:堀口 真吾 氏「日本発・宇宙データセンターが宇宙の価値を解き放つ "Space AI Cloud"」
  • 第3講:岩田合同法律事務所:田島 忠幸 氏「軌道上データセンターの法的課題の現状と展望 ―宇宙活動法の基礎から宇宙交通管理(STM)まで」

■本セミナーの主題および状況
★衛星データの伝送帯域の制約や、AI利用拡大に伴う地上データセンターの電力・水消費、立地上の課題を背景に、軌道上や月面にデータ処理・保存基盤を構築する「宇宙データセンター」への関心が高まっています。
★実用化に向けては、通信・電力・半導体などの技術基盤の確立に加え、事業性の検証や宇宙活動に関する法制度への対応が重要となります。
★本講習会では、主要プレイヤーと市場の動向、日本発の「Space AI Cloud」の技術・開発計画、関連法制度と宇宙交通管理を取り上げ、宇宙データセンターの実現可能性と事業機会を展望します。

■注目ポイント
★軌道上・月面データセンターの主要プレイヤー、想定用途、実現に必要な技術を整理し、技術と金融ビジネスの両面から事業化の可能性を解説!
★ JAXA宇宙戦略基金の採択を踏まえ、民生FPGAに自己修復アーキテクチャを実装した日本発の「Space AI Cloud」の技術概要と実現へのロードマップを紹介!
★宇宙活動法・衛星リモセン法の論点から宇宙交通管理(STM)まで、軌道上データセンターの構築・運用に関わる法的課題と今後の展望を解説!

講座担当:牛田孝平
≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫

講師紹介

プログラム

13:00-14:30

第1講

軌道上・月面データセンターの最新動向と活用可能性

講 師

株式会社日本総合研究所 先端技術ラボ 會田 拓海 氏

【プログラム】

 近年、地上と宇宙空間のデータ処理機能を統合的に整備することで、地球・宇宙観測などで得られる衛星データ、あるいは地上で流通するデータの処理を効率化する動きが活発化している。従来、限られた通信量・帯域の中で衛星データを地上に転送する取り組みから、軌道上や将来的には月面にデータ処理を担うデータセンターを構築する構想に広がってきた。
 2026年時点では、軌道上・月面データセンターのユースケースは、宇宙活動・探査の自律化を支える通信・データ処理基盤や災害・地政学リスクに備えたバックアップとしてのストレージ機能が多い。近年はAIの利用拡大とともに、地上の電力・水消費に対する課題、立地上の制約などから、宇宙空間にAI基盤を整備設置する機運も高まっている。
 本講演では、軌道上宇宙・月面データセンターの概要について整理し、現状の想定ユースケースを紹介する。また、主要プレイヤーや金融機関の動向を踏まえ、今後の技術的な方向性と事業の可能性を考察する。


1.    軌道上・月面データセンターの概要
 ①    軌道上データセンター/月面データセンターとは
 ②    宇宙産業における軌道上/月面データセンターの位置づけ
 ③    宇宙産業/衛星データの市場規模


2.    主要プレイヤーの動向
 ①    衛星データ処理基盤の領域
 ②    宇宙空間におけるクラウドストレージ領域
 ③    AIデータセンター領域


3.    実現に必要な技術
 ①    通信
 ②    電力
 ③    半導体


4.    想定ユースケース
 ①    クラウドストレージサービス
 ②    シスルナ空間ネットワーク
 ③    エッジコンピューティング・AI基盤


5.    現状の課題と今後の方向性


6.    金融ビジネスの関わり方


【質疑応答】


【キーワード】

軌道上データセンター、宇宙データセンター、衛星データ活用


【講演のポイント】

軌道上・月面データセンターは構想から実用化へ進むのか。市場の期待に対する技術的な実現可能性、事業化の現実性に触れ、技術と金融ビジネスの観点から今後の活用可能性を考察する。


【習得できる知識】

・軌道上・月面データセンターの特徴・ユースケース
・主要プレイヤーと各社の取り組み動向


14:40-15:25

第2講

日本発・宇宙データセンターが宇宙の価値を解き放つ "Space AI Cloud"

講 師

株式会社DigitalBlast / 株式会社SpaceBlast 代表取締役CEO / 代表取締役CEO 堀口 真吾 氏

【プログラム】

 宇宙データの大半はダウンリンク帯域の限界で地上に届かない。当社は民生(COTS)FPGAに自己修復アーキテクチャを実装し、軌道上での高信頼エッジ・コンピューティングによるデータ加工・提供を行う「Space AI Cloud」によってこの課題を解決する。本講演では、JAXA宇宙戦略基金「軌道上データセンター構築技術」の採択を踏まえ、技術概要やロードマップを紹介する。


15:35-17:05

第3講

軌道上データセンターの法的課題の現状と展望 ―宇宙活動法の基礎から宇宙交通管理(STM)まで

講 師

岩田合同法律事務所 弁護士 田島 忠幸 氏

【プログラム】

1.軌道上データセンターとは何か―SpaceX社と宇宙戦略基金の動向を中心に


2.軌道上データセンターに関する宇宙活動法上の論点


3.軌道上データセンターに関する衛星リモセン法上の論点


4.軌道上データセンターに関するその他の論点―地上データセンターとの比較


5.今後の展望―宇宙交通管理(STM)を中心に


【質疑応答】

開催概要

セミナー番号 S270139
セミナー名 宇宙データセンタ(軌道上データセンタ)
講師名 第1部 株式会社日本総合研究所 先端技術ラボ 會田 拓海 氏
第2部 株式会社DigitalBlast / 株式会社SpaceBlast 代表取締役CEO / 代表取締役CEO 堀口 真吾 氏
第3部 岩田合同法律事務所 弁護士 田島 忠幸 氏
開催日時 2027年02月08日(月) 13:00〜17:05
会場 ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料

【1名の場合】60,500円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、22,000円が加算されます。

定員 30名
備考

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。
※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき22,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は22,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。


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