セミナー検索結果 10件中

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WEBセミナー

★2025年11月6日WEBでオンライン開講。東京農工大学 教授 岩見 健太郎 氏、東北大学 教授 金森 義明 氏、京セラ株式会社 米原 正道 氏 の3名が、 メタサーフェス・メタマテリアル 最新技術動向 ~フルカラーホログラフィ技術・6G通信向けメタマテリアル・透明メタサーフェス屈折フィルム~について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

三次元バルクメタマテリアルと MEMS 駆動チューナブルメタサーフェスを中心に、メタマテリアルの基礎、設計方法、製作方法、評価方法、応用展開、そして波長多重化メタサーフェスを利用したフルカラーホログラフィの開発状況、メタサーフェスの基礎から設計におけるユニットセル設計から電波を任意方向へ反射もしくは屈折させるための位相の配列方法まで概説。新規事業・開発に携わる方、Beyond5G/6Gのデバイス開発に興味のある方、メタマテリアルを使って何ができるか知りたい方、またメタサーフェスの基礎、透過型メタサーフェスを実現するための手法、有効性について実証実験結果を交えて示し、将来展望などについても解説します。


★2025年11月12日オンライン開講【(元)住友化学・研究所長:今井氏】 50年以上に渡り第一線で活躍を続けている高分子の専門家が、モノマー化、解重合、熱分解の基礎原理とケミカルリサイクルの技術動向を解説します。

■本講座の注目ポイント
 「ケミカルリサイクル・プロセスを確立するための、要素技術を学びたい方」に向けた講座です。ケミカルリサイクルを実現するためには、ポリマーの種類ごとに最適な解重合、リサイクル手法を選定する必要があります。モノマー化の原理から化学業界のリサイクル事業の実例まで、高分子材料のリサイクルを目指す上での課題と解決方法を提示します。

★2025年11月13日、12月11日の2日間開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。横山技術事務所  代表  (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 横山氏のご講演。エポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤の種類と特性、分析法や硬化反応解析、トラブル事例や有害性評価、改質手法、新規応用技術まで幅広く網羅し、最新のプリント基板・半導体封止材・複合材料用途の技術動向について説明します。

■注目ポイント

★エポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤の種類と特性、分析法や硬化反応解析に関する各知識を二日間にわたる講座で習得できる。

★トラブル事例や有害性評価、改質手法、新規応用技術まで幅広く網羅し、最新のプリント基板・半導体封止材・複合材料用途の技術動向が習得できる。

★材料研究から実装・応用まで実務に直結する知識を習得できる。

★2025年11月13日WEBでオンライン開講。ビックケミー・ジャパン株式会社 谷氏が、【工業用添加剤の基礎と選定スキルおよび効果的な活用法の習得に向けたポイント】について解説する講座です。

■注目ポイント

★化学業界で20年以上の経験を持つ講師が実例を交えながら添加剤選定の勘所を体系的に解説!

★2025年11月17日WEBでオンライン開講。名古屋大学 山内氏が、【多孔質材料 (多孔体) の基礎と応用展開および最新研究動向】について解説する講座です。

■注目ポイント

★多孔体の種類、合成技術、評価手法や応用に向けた視点、将来を見据えた材料設計の考え方等、多孔質材料の全体像を網羅的に解説!

★2025年11月20日WEBオンライン開講。信州大学 繊維科学研究所 大越 豊 氏から、高分子延伸技術の基礎と応用 ~高分子の延伸工程・構造制御・物性の制御・ 延伸条件の考え方と実際~ のテーマについて解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
★フィルムや繊維は引張には強く、圧縮にはしなやかに曲がるという特有の性質を示す。相反するこれらの性質は、延伸によって形成される構造によってもたらされる。その原理と延伸条件による物性制御の基礎について解説する。


★2025年11月21日WEBでオンライン開講。東京科学大学 赤坂氏が、【制振・防振に用いる高分子材料を取り扱うための構造、力学特性、評価法および材料設計の手法】について解説する講座です。

■注目ポイント

★高分子制振・防振材料を扱う上で理解しておくべき高分子の構造や力学特性、評価方法から材料としての特性や設計手法までを網羅的に解説!

★2025年11月26日WEBオンライン開講。金沢工業大学 名誉教授(金沢高分子ラボ 代表) 小川 俊夫 氏が、表面処理の基礎と評価法 ~表面と接着、接着の基本、接着強度、表面処理に伴う分子構造の変化ほか~について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★プラスチックやゴムは単独使用が減り、複合材料としての接着性が重要になっている。多くの材料はそのままでは接着力が弱く、表面処理による改質が必要となる。表面処理には物理的方法と化学的方法があり、それぞれに長所と短所がある。それらの処理法の選定は材料特性を理解した技術者が行うべきである。最大のポイントは接着とはどういう現象であるかを理解することであり、高分材料の専門家の立場から詳細に解説します。



★2025年11月26日WEBでオンライン開講。城西大学 橋本氏が、【ゲル化剤の基礎知識およびゲル化の原理・手法と用途別の分子設計のポイント】について解説する講座です。

■注目ポイント

★ゲル化剤の基礎知識、最新のゲル化手法、用途別に応じた分子設計のポイントまでを体系的に解説!

★2025年11月27日開講。【防衛大学・名誉教授:山本氏】に、ミリ波・テラヘルツ波の「設計」「技術動向」「評価方法」「アプリケーションへの適用」について解説していただきます。

■本講座の注目ポイント ※当日に出席できない方はアーカイブ視聴が可能です(12/1~12/26)
 5G/Beyond 5G時代の高周波設計に向けた、電波吸収体・シールドの設計と評価についてミリ波からテラヘルツ波まで解説します。ミリ波通信の課題と対策、低損失材料やノイズ対策、FSS、メタマテリアル応用まで含めた最先端技術も紹介します。材料開発・EMC対策・ミリ波実装に関わる技術者に必須の知識を網羅した講座です!

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