セミナー検索結果 10件中

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WEBセミナー

★2025年6月30日開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。第一人者のD plus F Lab(兼 加飾技術研究会 理事)  伊藤氏(元豊田合成様 NISSHA様 クリモト様などでご勤務)に、環境配慮(塗装/ めっき代替)としてのフィルム加飾の開発とリサイクル課題についてご講演いただきます。

★自動車プラスチック部品には、表面質感を向上させる目的で、様々な加飾技術が開発、適用されてきたが、特に近年、高い質感が得られるフィルム系加飾技術の開発が進んでおり、今後は意匠性だけでなく、「機能との融合」「環境対応」「少量多品種」が求められ、高付加価値化が進む加飾フィルムの最前線を把握する!



★2025年7月10日WEBでオンライン開講。株式会社ミノグループ 池戸氏が、【塗膜厚を安定させるスクリーン印刷の基礎と、凹凸面への厚膜転写技法の紹介】について解説する講座です。

■注目ポイント

★スクリーン印刷を構成する版・インク(ペースト)・スキージ・装置をはじめ、エレクトロニクス分野において必須となる塗膜厚の安定化の方法、従来工法に比べ凹凸面への厚膜の転写が可能な「スクリーンパッド技法」について解説・紹介!

★2025年7月11日WEBでオンライン開講。第一人者のテック・アンド・ビズ株式会社 北原氏、信州大学 伊東氏、株式会社量子材料技術/(国研)産業技術総合研究所 村瀬氏、熊本大学 木田氏が、【次世代の発光材料の開発に向けた量子ドットの最新技術動向と毒性回避・耐久性向上に向けた取り組みおよびディスプレイへ等の応用展開と新市場への期待】について解説する講座です。

■注目ポイント

★量子ドット(QD)応用の最新動向(世界各地で開催されているイベントでの生情報)をはじめ、量子ドットの基礎的物性、合成法、耐久性の問題と解決法、量子ドットと高分子ブレンド膜を発光層とした全塗布型発光素子の開発やペロブスカイト量子ドット(PQDs)を用いた蛍光ON/OFFスイッチング技術について解説・紹介!

★2025年7月17日WEBでオンライン開講。よこはま高度実装技術コンソーシアム  八甫谷氏、AGC株式会社 林氏、ニコン株式会社 川上氏がそれぞれの立場で半導体パッケージにおけるガラス基板の最新技術動向と反りの防止・製造プロセスと課題について解説する講座です。

※講師があと1名、追加となる可能性がある講座になります。もし追加となった場合は第4講に追加となります。その場合、受講者皆様には別途ご連絡いたします(6月17日)


■注目ポイント

★先端半導体パッケージング技術におけるガラスコアサブストレート、ガラスインターポーザー基礎から最新動向までを幅広く解説!

★従来の半導体パッケージの機能や構造、進化について概観し、次に、2.5D/3Dパッケージやチップレットなどの先端技術の詳細を紹介!さらに、ガラスコアサブストレートやガラスインターポーザーの基礎知識や採用の背景、市場性、デザイン、製造プロセス、課題について掘り下げる!

★2025年7月23日WEBオンライン開講。FAMテクノリサーチ 代表 山田氏が、ハードコート剤の開発技術、材料設計、調製、特性評価、 高機能化および応用展開技術 ~UV硬化型ハイブリッドハードコート剤を中心として考察~について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★ハードコート剤は、フラットパネル、ディスプレイ、レンズ、構造材料などの表面保護剤、ガラス代替材料や三次元加飾成型材料として電子材料、光学材料や自動車部材など幅広い分野で使用され、重要な工業材料となっている。また、各種用途に適した機能化が求められ、高機能ハードコート剤の開発が盛んに行われている。特に近年、有機 – 無機ハイブリッド技術をベースにしたUV硬化型ハイブリッドハードコート剤が主要なハードコート剤として種々の用途で使用されている。ここでは、UV硬化型ハイブリッドハードコート剤を中心にハードコート剤の概要、開発の基本的な考え方 (開発方針) および材料設計について概説し、UV硬化型ハードコート剤の調製法、ハイブリッド化技術、特性評価、高機能化技術およびハードコート剤を使ったガラス代替樹脂・フィルムなどの応用製品について分かりやすく説明する。


※ご講演の開催日に変更点がございます。

★2025年7月23日WEBでオンライン開講。ソメイテック 大薗氏が、【エレクトロニクス分野向け機能性フィルムの技術・市場動向】について解説する講座です。

■注目ポイント

★エレクトロニクス分野における機能性フィルムの技術および市場の最新動向を解説!

★2025年8月26日WEBでオンライン開講。 兵庫県立大学 渡邊 健夫 氏、関西大学 工藤 宏人 氏、九州大学 溝口 計 氏、AGC株式会社 宇野 俊之 氏の4名が、EUVリソグラフィ最新技術 ~Beyond EUVへの将来展望、基礎とレジスト材料開発例、EUV光源システムおよび応用研究新動向、EUV露光用フォトマスクブランクスの開発と量産化~ について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

EUVリソグラフィの基礎とレジスト材料の開発例、半導体の微細化、リソグラフィ光源の進歩、高出力EUV光源開発の課題とその進展、そしてEUV露光用フォトマスクブランクスの開発と量産化、そして次世代EUVL技術の今後の展望(High NA EUVL、Hyper NA EUVL, Beyond EUVL)、並びに技術課題と今後の展開について紹介します。


★2025年9月18日WEBでオンライン開講。テック・アンド・ビズ株式会社 北原氏が、【[Display NEXT] AIが後押しするディスプレー2025-2030の世界~OLED,QD,ミニ/マイクロLED,AR/VRから「New FPD」の新たな産業構造へ~】について解説する講座です。

■注目ポイント

★世界のディスプレー会議などの内容から見える2030年に向けたディスプレーの技術、 「次の50年」を見据えたディスプレーの方向とは!?

≪こちらは終了講座したとなりますが、録画視聴の申し込みを受け付けております。お申込み後、視聴URLと配布資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、ご了承ください≫

★2025年5月30日開講。【情報通信研究機構・研究マネージャー:山田氏】に、電気光学ポリマーの基礎・原理から光制御デバイスへの応用展開について解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 EOポリマーは、低誘電率と高い電気光学係数から、光変調器の高速化・低消費電力に期待されている次世代・有機材料です。当研究の第一人者である山田先生に、電気光学の基礎からEOポリマーの化学構造、光制御デバイスへの応用について詳しく解説いただきます。

★≪こちらは終了講座したとなりますが、アーカイブ(録画)講座を受け付けておりますので、アーカイブのお申し込みURLになります。お申込み後、視聴URLと配布した資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、この点ご了承ください≫

★2024年8月08日に第3講が開講!6月10日から3か月連続開講しているオンライン講座。第一人者の元クレハやアルケマでのご経験が豊富な鈴木先生が次世代二次電池における最新動向と材料開発・課題と評価 について、3か月、じっくり解説するまたとない講座です。

★【3か月連続・オンライン学習講座】→オンライン(WEB)を使った新感覚のWEB講座+通信教育サービス!毎月1回、全3回の講座コースで実施いたしました。3回まとめてこの料金で受講可能です。

★個別レッスンのようなマンツーマン感覚で講義を見て聴いて理解が深まる企業向けオンライン学習サービスです!

★3か月にわたり毎月一回、講師から直接、会話(LIVE)で講義を学べます!復習としてアーカイブ配信も行っております。

★各回ごとに指導の質問回答および総合質疑後、時間内であれば講師と受講者間での個別・自由議論も行えます!

■注目ポイント

★これから次世代二次電池業界に関わる方(初心者)、再度勉強して実務に役立てたい方の知識修得につながる連続講座で、各回の講義後に演習を行う事で理解が深まります!

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