書籍・セミナーテキスト 467 件中 371 ~ 380 件目

書籍名
国内外の農業用フィルム・被覆資材・園芸施設の技術開発と機能性・評価、市場および政策動向
発売日
2014/08/08
価格
66,000 円(本体60,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★農業資材(フィルム、添加剤、ハウス資材)と園芸施設(パイプハウス・植物工場等)の技術開発を体系的にまとめた類書のない書籍!
★”グローバル市場において何が求められているのか? どんな技術・機能性材料が望まれているのか?”
 技術開発の最前線で活躍する国内・海外の著名研究者、メーカー技術担当者によって書かれた最新の技術・市場動向!
★次世代技術として求められる結露・省エネ・高温・病害虫対策としての各種材料技術・高機能化の現状と将来展望!
★フィルムの高機能化を支える上で重要な添加剤とコーティング技術!
★海外市場におけるフィルム・施設の技術・市場についても解説!
★各資材使用による具体的な栽培事例とその効果、環境影響など詳細に解説!
★産官学の取り組みから分かる農業被覆資材・施設の先進技術を支える政策動向!

冊数:
書籍名
導電性高分子の最新開発・市場動向と技術ノウハウ集
発売日
2014/06/20
価格
40,700 円(本体37,000円+消費税、送料込)
書籍解説

長年、導電性高分子の技術に深く携わっている著者だからこそ書ける
   導電性高分子の ”技術・市場の変遷” と ”今” をわかりやすく解説した実務者の為の必読書!
★”導電性高分子”において、重要度が高い技術ワードを
   厳選≪ 種類・特徴 / 開発動向 / 高次構造制御 / 添加剤による安定性の改良 /
     ドーパント / PEDOT:PSS / コンポジット / PE / 用途 / 市場動向≫して章立された内容構成!
★導電性高分子の安定性をよくする添加剤技術を解説!
★Liイオン二次電池、スーパーキャパシタの電極サイクル寿命の大幅改善が期待できるコンポジット技術を解説!
★プリンタブルエレクトロニクス、柔軟性と生体適合性を活かした医療分野への応用を解説!
★導電性高分子と競合する≪共役系低分子有機化合物、カーボンナノチューブおよびグラフェン≫との優劣の比較分析!
★今後のマーケットを占う市場動向についても解説!

冊数:
書籍名
リチウムイオン二次電池電解液/電解質の 安全性・長寿命・高出力化および添加剤の作用効果・技術動向
発売日
2014/03/14
価格
50,600 円(本体46,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★固体電解質など、新技術が登場するものの決定打はなく、実用化に耐えうるのはやはり有機電解液。その電解液でいかに性能をコントロールするかに特化した本書!
★高電位正極に耐えうるための電解液の耐酸化!ますます高まっていく電池の高電圧化への対応!そのための電解質の設計とは?
★リチウムイオン過充電時の変化は?その際の電解液では、どのような現象が起こっている?ガスの発生のメカニズムは?
★電解液に求められるイオン伝導性以外に求められる因子は?添加剤はどのように多機能性を補足できるのか?
★性能劣化と電解液の安定性の関係は?高電圧環境下ではどう変わるのか?
★SEI膜の形成とそのメカニズムは?多様な素材が登場する正負極材料に対応する表面剤の適切な選び方は?
★詳細なメカニズムが明らかになりつつある、還元分解反応の現状とは?

冊数:
書籍名
次世代真空断熱材の開発・評価と課題解決に向けた新技術 ~各種構成部材の動向・熱橋現象・寿命・耐久性向上・応用に向けた課題解決~
発売日
2013/11/08
価格
68,200 円(本体62,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★薄く、どの素材よりも高断熱性能を確保できる真空断熱材!住宅への適用が期待される製品の最新動向!
★真空断熱材における低圧状態の維持を妨げる熱橋現象への対策!密閉度を維持するVIP開発の各社アプローチとは?
★長期耐久性の妨げとなる劣化現象はどう生じるか?コアからのアウトガス、水分蒸発の対策、端面シール・外装材のバリア性能の向上は?
★VIPの付加価値を高める「曲げ・ひずみへの耐性」「高温耐性」を持たせるためには?
★不確かさが出やすい低熱伝導材の性能値を測定する方法は?評価法はどういった方法があるか?
★将来的なJISやISOなどへ向けた、真空断熱材の断熱性能評価の規格に向け、どう動くべきか?
★自動車部材への適用に向けた要求特性や、適用可能箇所とは?費用対効果の課題をどう克服すればいいのか?

冊数:
書籍名
フィルムの機能性向上と成形加工・評価技術Ⅱ
発売日
2013/01/31
価格
71,500 円(本体65,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★各種機能性フィルムにおける集大成!弊社シリーズ書籍第2弾!
★延伸や評価等、フィルム延伸技術の基本を押さえ、最新の機能性フィルムを掲載!
★タッチパネル、リチウムイオン電池、太陽電池、加飾フィルムの技術応用の最新技術!
★リチウムイオン電池におけるセパレータ,ラミネートフィルムなど各部メーカーの重要部材が掲載!
★太陽電池においては、フロントシート、バックシートや最新の薄膜モジュール部材・封止材料を網羅!
★ディスプレイ・タッチパネルにおける輝度向上フィルム、位相差、無反射フィルムなどの最新状況!
★透明導電フィルムの最新状況!加飾フィルムにおける成形技術!
★遮熱・断熱フィルム、またポリ乳酸などの環境対応フィルムの動向も網羅!

冊数:
書籍名
極限酵素とその産業応用
発売日
2024/06/30
価格
49,500 円(本体45,000円+消費税、送料込)
書籍解説

極限環境において最適に機能するように進化した"極限酵素"!!
それは、飲料・食糧、農業、環境、医薬、燃料、繊維・素材などの産業応用に期待されている!
極限環境微生物や極限酵素の産業応用により持続可能な循環型社会形成など地球規模の課題解決に貢献!

冊数:
書籍名
光機能性有機・高分子材料における新たな息吹
発売日
2019/04/15
価格
88,000 円(本体80,000円+消費税、送料込)
書籍解説
★光機能性高分子の最新動向を網羅・解説!
★日本の光機能性高分子分野のオーソリティーが執筆!
★大学・公的研究機関で取り組まれている研究に焦点を当て,広範な研究領域をカバー!
冊数:
書籍名
金属有機構造体(MOF)研究の動向と用途展開
発売日
2025/04/25
価格
67,100 円(本体61,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★近年、新しい多孔性材料として応用研究が活発化している金属有機構造体(Metal-organic framework;MOF)についてまとめた1冊!
★ジャングルジムのような分子構造をもつMOFは、多様な金属イオンと有機配位子から合成され、ナノサイズレベルでの構造制御が容易!
★大きな表面積、大きな細孔容積をもつため、ガス貯蔵,ガス分離、不均一系触媒、センサ、プロトン伝導体、DDSキャリアといった、様々な用途への応用研究が活発化!

冊数:
書籍名
次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.16 別冊2 廃プラ原料 日本のケミカルリサイクル技術とプラント要覧 2025年版(電子書籍)
発売日
2025/02/28
価格
39,600 円(本体36,000円+消費税、送料込)
書籍解説

次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.16 別冊2

廃プラ原料 日本のケミカルリサイクル技術とプラント要覧 2025年版

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冊数:
書籍名
乾燥工学ハンドブック ~基礎・メカニズム・評価・事例~
発売日
2025/02/26
価格
75,900 円(本体69,000円+消費税、送料込)
書籍解説

◆食品、医薬品から電池、半導体製造の重要な基盤技術である乾燥技術を解説!
◆乾燥工学の基礎から装置、評価、応用事例も詳しく解説!
◆製造業に欠かせない乾燥工程を体系的に詳解!


冊数: