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車載用太陽電池の技術動向と曲面設計・ 評価試験・損失低減に向けた課題・将来展望
~日射量測定・部分影影響・車体・移動体に向けた曲面太陽電池PVの評価試験・国際標準化~

開催日時 2023年8月30日(水) 12:30-17:35

受講料 1名55,000円(税込)より

セミナー内容

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2024年5月31日 車載用太陽電池の技術動向と 評価・損失低減に向けた課題・将来展望~日本・欧州・米国動向・移動体用フレキシブル薄膜太陽電池開発・曲面・自動車PV技術課題~

★新型太陽電池で予想される諸課題(特に車載応用で顕著になる点)とは。社会実装のための基盤整備はどの程度進んでいるか。国際標準化の動きはどうなっており、いつ、どんな国際規格が成立する見込みか。

★曲面太陽電池の特性はなぜ特異なのか。曲面モジュールに発生する応力と破壊過程は。セルサイズ・被覆方法設計の最適化手法、何がトレードオフになっているか、設計フローは?

★市場動向、搭載の課題、どういった自動車であれば搭載の可能性があるのかなどを、本テーマの第一人者が講演いたします!

【今回の登壇者】

  • 第1講:みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社:河本 桂一 氏「太陽光発電搭載自動車に関する動向」
  • 第2講:宮崎大学:荒木 建次 氏「太陽電池の車載応用の最新動向・曲面化の課題と試験方法、解析方法、国際規格」
  • 第3講:崇城大学:西嶋 仁浩 氏「車載太陽光発電システムの開発と課題 ~走行時の部分影の影響と・日射量急変その対策~」

講師紹介

プログラム

12:30-13:30

1

太陽光発電搭載自動車に関する動向

講 師

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 サステナビリティコンサルティング第1部 エネルギービジネスチーム 上席主任コンサルタント  河本 桂一

【講演主旨】



【プログラム】

1.太陽光発電搭載自動車の例

2.太陽光発電搭載自動車により期待される効果

3.太陽光発電搭載自動車の実用化に向けた取り組み

 3-1 日本

 3-2 欧州

 3-3 米国

4.IEA PVPS Task17:PV and Transport


13:40-16:10

2

太陽電池の車載応用の最新動向・曲面化の課題と試験方法、解析方法、国際規格

講 師

宮崎大学 GX研究センター 特別教授 荒木 建次

【講演主旨】



【プログラム】

1.太陽電池、太陽電池搭載車に関する最近の報道

 1-1 欧・米・中での太陽電池搭載乗用車、乗用車搭載用太陽電池研究開発の光と闇

 1-2 なぜ、大型車への太陽電池搭載が注目されているか

 1-3 総括: 現在の太陽電池価格水準で見ると、メリットは明白なはず、では、なにが過剰期待だったのか、どこで挫折したのか、どのように立て直ししなければならないのか

2.乗用車への太陽電池搭載のメリットを定量化してみた

2-1 発電量: 普通のソーラーパネルとどの程度違うか、発電量が低い原因は何か

 2-2 日射量: 車載面の日射量はどのように計測するか、街区などの差でどのくらい異なるか、世界各地での各街区(市街地、郊外、高層ビル群)でどのように算定するか

 2-3 空調問題: 発電させるためわざわざ日向に駐車させる必要あるのか、日陰に駐車したらだめなのか

 2-4 部分日陰・動的日陰: 発生モードの分類と作用、街区毎の発生確率、部分日陰発生時の発電量への影響(期待値)

 2-5 タンデム太陽電池を車載応用したらどうなるのか

3.曲面太陽電池の闇 ― 乗用車の屋根は曲面(非展開面)であり、この課題は重い、トラックなどの大型車では不問

 3-1 曲面太陽電池の特性はなぜ特異なのか ― 太陽電池のほぼ全ての公式は平面を前提にしている

 3-2 微分幾何学をベースとした基本的な解法

 3-3 車体曲面の統計的モデル化と曲面形状差による特性への影響

 3-4 曲面モジュールに発生する応力と破壊過程

 3-5 非展開面曲面被覆のためのセル設計

 3-6 セルサイズ・被覆方法設計の最適化手法、何がトレードオフになっているか、設計フローは?

4.試験方法、解析方法、国際規格

 4-1 標準化の枠組み

 4-2 性能評価試験方法(曲面太陽電池をどのように試験するか)

 4-3 環境試験方法

 4-4 国際標準化の時期、内容

16:20-17:35

3

車載太陽光発電システムの開発と課題 ~走行時の部分影の影響と・日射量急変その対策~

講 師

崇城大学 情報学部 情報学科 / 准教授 西嶋 仁浩

【講演主旨】



【プログラム】

1.太陽電池搭載車

 1-1 太陽電池搭載車について

 1-2 太陽電池搭載車の利点と課題

2.ボディー汚れに対応できる自律分散型発電手法

 2-1 従来の太陽光発電方式の課題

 2-2 新たな自律分散型発電手法の原理と利点

3.瞬間的な日射量変化に追従できる発電電力制御手法

 3-1 従来の最大電力追従(MPPT)制御の課題

 3-2 新たな高速発電電力制御手法

4.走行中の日射量測定装置

 4-1 従来の日射量測定装置の課題

 4-2 高速な日射量測定装置

 4-3 日射量データの解析結果

5.湾曲したボディーに取り付けられるフレキシブル電源

 5-1 フレキシブル電源の利点

 5-2 フレキシブルチョークコイル

 5-3 電力変換効率の評価結果

開催概要

セミナー番号 S230802
セミナー名 車載用太陽電池
講師名 第1部 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 サステナビリティコンサルティング第1部 エネルギービジネスチーム 上席主任コンサルタント  河本 桂一 氏
第2部 宮崎大学 GX研究センター 特別教授 荒木 建次 氏
第3部 崇城大学 情報学部 情報学科 / 准教授 西嶋 仁浩 氏
開催日時 2023年08月30日(水) 12:30〜17:35
会場 ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料

【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)

2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

定員 1名
備考

定員:30名

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