【特別講座】製品開発における事業化までの道筋とイノベーション戦略・成功事例
~大手製造業のトップイノベーターが語る、技術を「稼ぐ事業」に昇華させる決断と実行~
★2026年9月11日会場&WEB開講。株式会社ブリヂストン ソフトロボティクスベンチャーズ 音山氏、DIC株式会社 有田氏、三菱ガス化学株式会社 加藤氏、三井化学株式会社 表氏が、【製品開発における事業化までの道筋とイノベーション戦略・成功事例~大手製造業のトップイノベーターが語る、技術を「稼ぐ事業」に昇華させる決断と実行~】について解説する講座です。
※本講座は会場開催となります(名刺交換付き!) 。
※WEBでのご参加もご希望により対応いたします。
■注目ポイント
★大手製造業で数々の新規事業を成功に導いたトップイノベーターが研究開発成果を“稼ぐ事業”へと転換するための意思決定プロセス、事業化戦略、組織の巻き込み方、そして実践的な成功事例を具体的に解説!
- 第1部 株式会社ブリヂストン ソフトロボティクスベンチャーズ CEO 音山 哲一 氏
- 第2部 DIC株式会社 R&D統括本部 総合研究所 シニアサイエンティスト 有田 和郎 氏
- 第3部 三菱ガス化学株式会社 光学材料事業部 開発営業部長 加藤 宣之 氏
- 第4部 三井化学株式会社 新事業開発センター、加工生産技術センター、技術戦略室及び知的財産部担当 / CTO 研究本部長 表 利彦 氏
【1名の場合】66,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、22,000円が加算されます。
定員:30名
※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。
※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。
※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき22,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は22,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。
【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】
■本セミナーの主旨(背景と狙い)
★現在、多くの製造業において「優れた技術があるにもかかわらず、収益化に結びつかない」ことが共通の課題となっています。研究開発段階での高い評価が、必ずしも市場での成功を保証するわけではありません。技術を事業に昇華させるためには、研究開発の視点だけではなく、市場を創出するための戦略的な視野と判断、そして組織を動かす実行力が必要不可欠です。
★本講座では、日本を代表する大手製造業において、ゼロから新規事業を立ち上げてきた、あるいは、既存事業を革新させてきた4名のトップイノベーター・開発リーダーを講師に迎えます。理論のみならず、実際にプロジェクトを主導してきた当事者だから語られる「実践知」を共有することで、技術起点での事業創出・拡大に向けた具体的なプロセスとヒントを提示することを目的とします。
■注目ポイント
★「タイヤのブリヂストン」において異色の新規事業である「ソフトロボティクス」を力強く前進させてきた取り組みについて紹介
★エレクトロニクス向けの新規エポキシ樹脂,および新規硬化剤の研究開発の経験から学んだ,「研究~開発~事業化~産業化」までの各障壁とその対策などを,失敗例・成功体験を交えて講演!
★小型レンズの発展をけん引してきたプラスチックレンズの開発事例をまじえつつそれらプラスチックが急激に発展してきた裏側を分かり易く解説!
★40年間の企業生活において講師が実際の成功や失敗経験を通して学んだ「イノベーションをおこすための必要要件」について解説!
講座担当:牛田孝平
≪こちらの講座は、会場&WEB上で開催の講座になります≫
【第1講】 ソフトロボティクス事業と物流自動化にもたらすブレイクスルー ~ゴムを極めたブリヂストンの新たな挑戦~
【時間】 13:30-14:20
【講師】株式会社ブリヂストン ソフトロボティクスベンチャーズ CEO 音山 哲一 氏
【講演主旨】
100年にわたりゴム技術を追求してきたブリヂストン。
2021年に始動した「ソフトロボティクス事業化プロジェクト」は、2023年に社内ベンチャー「ソフトロボティクス ベンチャーズ」を立ち上げ、新たな体験型ソフトロボティクス「umaru」を創出するなど、着実に事業展開を進めています。
本講演では、「タイヤのブリヂストン」において異色の新規事業である「ソフトロボティクス」を力強く前進させてきた取り組みについて紹介します。「どのように事業化を進めてきたのか」「大きな推進力を生み出す自律駆動型チームの構築」「大企業ならではの社内共感をいかに醸成したのか」など、新規事業の創出から事業化推進までの実践的な取り組みや経験についてお話しします。
【プログラム】
※現在、最新のご講演プログラムを講師の先生にご考案いただいております。完成次第本ページを更新いたします。
【第2講】 エレクトロニクス向けエポキシ樹脂・硬化剤の開発と事業化への展開
【時間】 14:30-15:20
【講師】DIC株式会社 R&D統括本部 総合研究所 シニアサイエンティスト 有田 和郎 氏
【講演主旨】
エレクトロニクス向けの新規エポキシ樹脂,および新規硬化剤の研究開発の経験から学んだ,「研究~開発~事業化~産業化」までの各障壁とその対策などを,失敗例・成功体験を交えて講演する。2004年の出川通氏の著書 “技術経営の考え方 MOTと開発ベンチャーの現場から (光文社新書)” の中で述べられている,技術の成果を製品化していく過程の,「研究」,「開発」,「事業化」,「産業化」の四つのステージに対する,各間の障壁(①『魔の川』,②『死の谷』,③『ダーウィンの海』)に当てはめて解説する。
【プログラム】
① 『魔の川』の事例: 新しい要素技術の創出と,これを製品開発ステージに移行する際の障壁
② 『死の谷』の事例: 実際に製品化する際の障壁
③ 『ダーウィンの海』の事例:製品が社会貢献するまでの障壁
【質疑応答】
【キーワード】
製品開発,製品化,事業化,エレクトロニクス材料,高機能エポキシ樹脂,高機能エポキシ樹脂硬化剤,高速通信
【講演のポイント】
リアルな経験談として失敗例・成功例を解説します。
【習得できる知識】
イノベーションを志し,これから様々な困難を乗り超えるであろう,若い技術者に向けた予備知識
【第3講】 光学レンズ向けポリカーボネート樹脂の開発とイノベーション
【時間】 15:30-16:20
【講師】三菱ガス化学株式会社 光学材料事業部 開発営業部長 加藤 宣之 氏
【講演主旨】
皆様の生活で実際に使われる物になる、いわゆる社会実装は、技術開発の成果を実際に役立てるという非常に重要なことです。これにより技術が社会問題の解決に貢献し、持続可能な発展を促進することにもなります。私はこれまで三菱ガス化学で透明ポリマーの開発に携わってきました。開発初期のプロジェクトは全く上手くいかなかったのですが、それら失敗続きの、社会実装されなかった技術開発が、実は様々な技術、知識の蓄積となり、それらが新たな課題を解決することに繋がっていきました。そのポリマー技術開発と社会実装の具体例について紹介し、その時に考えたこと、やったことも解説させていただき、皆さまの今後のイノベーションに役立てていただくことを考えています。
【プログラム】
1.イノベーションを理解する
2.Iupizeta EPのイノベーション PART1
2‐1、これまで経験した研究テーマについてー開発ヒストリー
2‐2、新規テーマ設定、推進に大事な事
2‐3、顧客の潜在ニーズを引き出す
3.Iupizeta EPのイノベーション PART2
4.夢(信念)とイノベーション – 振り返り
【質疑応答】
【キーワード】
スマートフォンカメラ、ARVR、プラスチックレンズ、 高屈折率、 低複屈折、 特殊ポリカーボネート
【講演のポイント】
これまでスマートフォン搭載小型カメラのレンズに代表されるように、プラスチックレンズが小型レンズの発展をけん引してきた。それらプラスチックが急激に発展してきた裏側を分かり易く解説する。
【第4講】 三井化学における新事業創出の取り組み ー社会、市場、顧客への価値提供を最優先にー
【時間】 16:30-17:20
【講師】三井化学株式会社 新事業開発センター、加工生産技術センター、技術戦略室及び知的財産部担当 / CTO 研究本部長 表 利彦 氏
【講演主旨】
近年では社会の不確実性がますます高くなり、研究開発段階での高い評価が、必ずしも市場での成功を保証するわけではありません。技術を事業に昇華させ、イノベーションを起こすためには、研究開発の視点だけではなく、市場を創出するための戦略的な視野と判断、そして組織を動かす実行力が必要不可欠となります。
本講座では、講師が40年間の企業生活で、実際の成功や失敗経験を通して学んだ「イノベーションをおこすための必要要件」について説明する。
価値創造プロセスに呼応したマーケティング活動や、その基礎となる戦略の重要性、オープンイノベーションのための仕掛けや場の提供にも触れる。
また、三井化学が未来へ向けて進めている新事業開発の取り組みの中の、公開されているいくつかの案件について具体的に紹介する。
【プログラム】
1.はじめに(自己紹介)
2. イノベーションプロセスの要諦
2.1. 三井化学の歴史と現状
2.2. 現状に合わせた研究開発組織変更
2.3. 戦略によって新事業の作り方が違う
2.4. 如何なる組織と仕組みで新事業創出の打率を上げるか?
3. 三井化学における取組事例(既公開情報にて)ーCVC、そして既公開の新規PJー
3.1.公開案件のご紹介
4.おわりに 私の考える新事業とは!?
【質疑応答】
【キーワード】
イノベーション、オープンイノベーション、マーケティング戦略、新事業開発
【講演のポイント】
●40年間の企業生活において講師が実際の成功や失敗経験を通して学んだ「イノベーションをおこすための必要要件」について解説!
●三井化学における新事業創出の取り組みのみならず、「講師自らが考える新事業」についても紹介!
【習得できる知識】
・イノベーションプロセスの要諦
・価値創造プロセスに呼応したマーケティング活動およびその基礎となる戦略の重要性
・オープンイノベーションのための仕掛けづくり
・三井化学における新事業創出の取り組み
アクセスマップ
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