LIVE配信・WEBセミナー
開催日時 2026年11月19日(木) 10:30-16:30
受講料 1名55,000円(税込)より
★2026年11月19日WEBでオンライン開講第一人者の川辺高分子研究所 川辺氏が、【高分子材料の難燃化技術と環境対応・難燃剤規制の最新動向~燃焼メカニズム、ノンハロゲン難燃材料設計、 評価・成形加工技術から次世代難燃剤まで~】について解説する講座です。
■本セミナーの主題および状況(講師より)
★高分子材料は、家電・電子材料・建築・車両など幅広い分野で使用されており、用途ごとの安全規格を満たす難燃性と、材料本来の機能・成形加工性を両立する技術が求められています。
★一方、国内外における難燃剤規制や環境配慮への要請が強まるなか、ノンハロゲン化をはじめ、低誘電性や高周波特性を損なわない難燃処方の設計が重要な課題となっています。
★本講習会では、高分子材料の燃焼・難燃化メカニズムと評価・規制の基礎から、難燃剤の選定・配合設計、成形不良対策、高周波基板向け低誘電材料、グリーン難燃剤の最新動向までを体系的に解説します。
■注目ポイント
★高分子材料の燃焼・難燃化メカニズムから各種難燃剤の特徴、国内外の規制、難燃性評価方法までを基礎から解説!
★ノンハロゲン難燃材料の処方設計・特性制御・成形不良対策を、樹脂別の配合事例とともに実践的に解説!
★高周波基板向け低誘電材料とナノコンポジット難燃化技術、グリーン難燃剤など、環境対応と高機能化を両立する最新技術を紹介!
講座担当:牛田孝平
≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫
01 川辺高分子研究所 川辺 正直 氏
10:30-16:30
第1講
講 師
川辺高分子研究所 代表 川辺 正直 氏
【講演主旨】
難燃化された高分子材料は、家電製品、電子材料、建築材料、車両材料など幅広い分野で使用されており、用途、規格等に応じて、様々な難燃剤が使用された多様な難燃高分子材料が開発されている。
本セミナーでは、難燃剤をめぐる各種の規制動向、難燃規格と難燃性評価方法、高分子材料の燃焼メカニズム、各種難燃剤の難燃メカニズム、難燃化の際の配合設計・配合事例、特性制御、成形加工時の不良現象への対応といった実際技術、高周波基板材料等の難燃化技術、並びに、低誘電難燃剤・環境対応型難燃化技術等の最近の動向について概説する。
【プログラム】
1.高分子材料の燃焼と難燃化の考え方、評価方法、規制
1.1 難燃材料が必要とされる背景
1.2 樹脂難燃化と難燃規格の歴史と規制、
1.3 難燃剤の種類と市場
1.4 難燃剤に関連した国内外の規制動向
1.5 燃焼の基本要素、ポリマーの構造因子と燃焼性、及び、その燃焼メカニズム
1.6 難燃剤の種類とその難燃機構と配合設計の基礎
・ハロゲン系難燃剤
・リン系難燃剤
・窒素系難燃剤及びインツメッセント系難燃剤
・金属水酸化物系難燃剤
1.7 樹脂の難燃性評価方法
・UL94試験
・酸素指数試験
・コーンカロリー試験
1.8 高機能樹脂材料のノンハロゲン難燃化技術
・ポリエチレン
・ポリエチレンテレフタレート
・ポリカーボネート樹脂
・ポリアミド樹脂
・エポキシ樹脂
・ポリフェニレンエーテル樹脂
2.ノンハロゲン難燃高分子材料の実際技術と成形不良対策
2.1 ポリスチレン系ノンハロゲン難燃材料の処方設計と特性
・ノンハロゲン難燃処方設計
・ノンハロゲン難燃材料の特性制御
2.2 難燃材料の成形不良現象とその対策
・ノンハロゲン難燃材料の成形不良現象
・成形不良現象の原因とその対策
2.3 高周波基板用低誘電損失樹脂の開発とその難燃化技術
・高速・高周波基板用材料に対する要求特性と技術トレンド
・精密カチオン重合による可溶性硬化型分岐ポリマーの合成
・可溶性硬化型分岐ポリマーによる高周波基板向け低誘電材料の開発
・ナノコンポジット系ノンハロゲン難燃化技術による低誘電フィルム材料の開発
3.環境対応型難燃化技術の最近の動向と今後の展望
・低誘電難燃剤をめぐる最近の開発動向
・グリーン難燃剤・難燃助剤の開発動向
・今後の展望
【質疑応答】
【キーワード】
難燃化、ノンハロゲン、ハロゲン系難燃剤、リン系難燃剤、金属水酸化物系難燃剤、水和金属化合物、窒素系難燃剤、インツメッセント系難燃剤、成形不良、ナノコンポジット、低誘電、高周波基板、カチオン重合、分岐ポリマー、難燃規格、難燃剤規制、エコラベル、酸素指数、環境対応、グリーン難燃剤、難燃剤、燃焼、チャー
【講演のポイント】
・ポリマー材料の難燃処方設計・特性制御・難燃剤規制動向等について基礎から応用まで分かりやすく説明。
・各種難燃剤の種類・特徴についても解説。
・ナノコンポジット材料についてその特徴と応用について分かりやすく説明。
・低誘電難燃剤・環境対応型難燃化技術等の最近の動向についても説明。
【習得できる知識】
・火災と難燃規格
・難燃剤に関連した国内外の規制動向
・高分子材料の燃焼メカニズム
・各種難燃剤の難燃メカニズム
・高機能樹脂材料のノンハロゲン難燃化技術
・難燃材料の評価技術
・ノンハロゲン難燃高分子材料の実際技術
・高周波基板材料の難燃化技術と開発動向
・環境対応型難燃化技術の最近の動向
| セミナー番号 | S261132 |
|---|---|
| セミナー名 | 高分子材料 難燃化技術・難燃化規制 |
| 講師名 | 川辺高分子研究所 代表 川辺 正直 氏 |
| 開催日時 | 2026年11月19日(木) 10:30〜16:30 |
| 会場 | ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です |
| 受講料 | 【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む) |
| 定員 | 30名 |
| 備考 | ※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。 ※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。 ※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。 ※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。 ※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。 ※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。 ※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき22,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は22,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。 ※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。 |