セミナー検索結果 10件中
★2025年12月19日WEBでオンライン開講。大阪大学 吉田氏、Cadence Design Systems 牧井氏、コジマイーデザインオフィス 小島氏、ウシオ電機株式会社 有本氏が、半導体のさらなる高性能化を目指す最先端半導体パッケージ技術(アドバンスドパッケージ技術)の最新動向~3D-IC・チップレット設計の最前線、接着・接合技術におけるVUV処理~】について解説する講座です。
■注目ポイント
★アドバンストパッケージング技術の背景、主要な技術課題と動向の解説にはじまり、チップレット・3DICの半導体設計向けの最新ソリューション、チップレット適用が進んでいるプロセッサー製品の設計標準言語とインターコネクト標準、半導体パッケージの集積を担う技術として期待されている表面処理について「エキシマVUV処理」をご紹介!
★2025年12月19日WEBオンライン開講。東京電機大学大学院 市川 幸美 氏から、 プラズマの特性と半導体製造応用技術 ~成膜とドライエッチング入門~ について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★半導体デバイスを作製する上で必須のツールであるプラズマの基礎、物理的な考え方、特徴を解説します。前半では薄膜堆積やドライエッチングに用いられるプラズマ(非平衡プラズマと呼ばれる)の特徴や生成機構について、後半ではそれらを踏まえ、プラズマCVDやドライエッチングの原理、装置の構造、処理条件の最適化法などについて解説します。
★2025年12月24日WEBオンライン開講。東京都立大学 理学研究科 物理学専攻 超伝導物質研究室 准教授 水口 佳一 氏が、低温熱制御技術の基礎と応用 ~熱ダイオードを含めた熱制御・超伝導体による熱スイッチングと整流技術・超伝導体を用いた熱ダイオードの実証と今後の展望~ について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★熱制御技術は世界中で研究開発が進められており、電子デバイスの高性能化や廃熱の有効利用等の様々な場面での応用が期待されています。本講座では極低温領域における熱制御技術を取り上げます。これは量子コンピュータ、宇宙開発、冷凍機技術などへの応用が期待される先端分野であり、特に超伝導体を用いた新たな熱制御技術に注目し、従来材料では実現困難だった特性の獲得に成功した最新の成果も紹介します。新技術の概要、関連する基礎知識、期待される今後の展望ほか、超伝導に関する基礎知識は専門家でなくても十分理解できる解説をします。
★2026年1月22日WEBでオンライン開講。サクセスインターナショナル株式会社 池永 和夫 氏が半導体パッケージと組立てプロセスについて解説する講座です。
■注目ポイント
★パッケージに求められる機能及び構造・種類とパッケージに収納される組立てプロセスを解説!
★最近のパッケージの技術動向とその課題についても学ぶ事ができる!
★2026年1月28日WEBでオンライン開講。Eリソリサーチ 遠藤氏が、【半導体高集積化技術:先端リソグラフィ技術の開発動向と先端パッケージ技術の基礎・最新の微細再配線層(RDL)形成プロセス】について解説する講座です。
■注目ポイント
★半導体高集積化技術の両輪である【先端リソグラフィ技術】と【先端パッケージ技術】について基礎から最新技術動向まで網羅的に解説!
★2026年1月28日WEBでオンライン開講第一人者の名古屋大学 伊東氏が、【導電性高分子のドーピング方法、キャリア伝導機構の最新動向と導電特性向上の取り組みおよび電極材料・熱電素子応用への展望】について解説する講座です。
■注目ポイント
★ドーピングによって現れる電荷キャリアとドーピング方法の基礎にはじまり、ドーピング濃度上昇によって変化していくキャリア伝導機構と導電特性向上に向けた取り組み、導電性高分子の電極材料・熱電素子応用への展望について解説!
≪こちらは終了講座したとなりますが、アーカイブ視聴の申し込みを受け付けております。お申込み後、視聴URLと配布資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、ご了承ください≫
★2025年8月25日開講。【名古屋大学・教授:川瀬氏】に、テラヘルツの基礎から分光イメージング技術への応用展開について解説いただきます。
■本講座の注目ポイント
分光イメージング(物質の内部構造や成分を可視化する技術)は、高分子材料の分析・医療・食品分野の非破壊検査への応用に期待されています。当講座では、テラヘルツの特性から検出方法の解説、イメージング技術の応用開発事例を紹介します。
※当日参加できない方は、希望日にアーカイブ視聴可能です。
≪こちらは終了講座したとなりますが、録画視聴の申し込みを受け付けております。お申込み後、視聴URLと配布資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、ご了承ください≫
★2025年6月17日開講。【大阪大学・准教授:吉元氏】に、電子デバイスに搭載されている触覚技術について、原理から計測・設計方法について解説いただきます
当日参加できない方は、希望日にアーカイブ視聴可能です。
【習得できる知識】ハプティクスは、「実際にモノに触れているような感触」をフィードバックする技術です。
①ハプティクスに関する基礎から応用まで体系的な知識
②触覚センシングおよび触覚ディスプレイの最新技術とその展望
③ハプティックインタフェースの利用・開発の際に知っておくべきノウハウ
≪こちらは終了講座したとなりますが、アーカイブ視聴の申し込みを受け付けております。お申込み後、視聴URLと配布資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、ご了承ください≫
★2024年12月19日開講。【筑波大学・数理物質系・教授:岩室氏】に、自動車電動化(xEV化)の進展に向けた最新パワー半導体の動向について解説いただきます。
■本講座の注目ポイント講演日以降でもアーカイブ視聴可能です(自由に指定可能)
SiC/GaNパワー半導体技術開発の市場動向、技術動向を学べる講座です
①パワー半導体デバイスとは何か、基本構造と適用分野から丁寧に解説します
②シリコンデバイス進展状況から、Sic/Ganの特性・信頼性向上のポイントについて語ります
③なぜ水冷が必要か、高温対応・高耐圧化技術の動向を紹介します
★≪こちらは終了講座したとなりますが、アーカイブ(録画)講座を受け付けておりますので、アーカイブのお申し込みURLになります。お申込み後、視聴URLと配布した資料をお送りいたします。開催日は仮で12月31日となっていますが、随時視聴可能です。不正防止のため、視聴回数に限りがありますので、この点ご了承ください≫
★2025年9月26日WEBでオンライン開講。株式会社ミノグループ 池戸氏が、【塗膜厚を安定させるスクリーン印刷の基礎と、凹凸面への厚膜転写技法の紹介】について解説する講座です。
■注目ポイント
★スクリーン印刷を構成する版・インク(ペースト)・スキージ・装置をはじめ、エレクトロニクス分野において必須となる塗膜厚の安定化の方法、従来工法に比べ凹凸面への厚膜の転写が可能な「スクリーンパッド技法」について解説・紹介!