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環境対応・モノマテリアル・減容化に対応するフィルム・パッケージとコーティング・材料技術と製造・工業化応用の課題
~複層化するポリオレフィン系フィルム・バリアコーティング・EVOH多層・BOPP・BOPE~

開催日時 2023年10月25日(水) 11:00-16:50

受講料 1名55,000円(税込)より

セミナー内容

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★EU指令は、2030年までにプラスチック製容器包装をリサイクル可能とすること、及び55%をリサイクルすることが定められ進行する包装材料のモノマテリアル化!ポリオレフィンを中心に進むパッケージやフィルムの素材動向とは?

★単一素材で構成された材料から、性能を担保するために様々な技術を活用し、「モノマテリアル」を達成する!薄くしつつ、強度を確保し、バリア性を担保するには?材料を薄層化しつつ、強度を確保する減容化の動向とは?そのためのフィルム・コーティング製法などからひも解く!

★EVOH多層でのOPP、OPE、コーティングによるOPPやOPEでのバリア付与技術とは?PVOHコーティング、BOPE製造技術、工業化を見据えたBOPPなどの動向を、それぞれのメーカーの立場から解説する!

【今回の登壇者】

  • 第1講:土屋特許事務所:土屋 博隆 氏「国内外におけるフィルム・パッケージのモノマテリアル化・減容化動向と高性能化の両立」
  • 第2講:株式会社クラレ:森川 圭介 氏「モノマテリアル包材の軽量化に貢献するPVOH コーティング」
  • 第3講:株式会社日本製鋼所:串﨑 義幸 氏「逐次二軸延伸ポリエチレンフィルム(BOPE)の製造技術」
  • 第4講:東レ株式会社:岡田 一馬 氏「BOPPフィルムの高性能化と工業材料への展開に向けた取り組み」

講師紹介

プログラム

11:00-12:15

1

国内外におけるフィルム・パッケージのモノマテリアル化・減容化動向と高性能化の両立

講 師

土屋特許事務所 弁理士 土屋 博隆

【プログラム】

1.モノマテリアル化によるリサイクル
 1-1 CEFLEXのガイドライン
 1-2 ガイドラインに準拠したバリア性の付与
2. 軟包装のモノマテリアル化に使用するOPP及びOPE
 2-1 OPPの物性
 2-2 ヒートシール性OPPによる減容化
 2-3 OPEの製造
 2-4 OPEの物性
3. 蒸着によるバリア付与
 3-1 透明蒸着OPP
 2-4 Al蒸着ハイバリアOPP
 2-5 透明蒸着PE
4. EVOHの多層化
 4-1 EVOH多層OPP
 4-2 EVOH多層OPE
5. コーティングによるバリア付与
 5-1 コーティングOPP
 5-2 コーティングOPE

13:00-14:15

2

モノマテリアル包材の軽量化に貢献するPVOH コーティング

講 師

株式会社クラレ ポバール研究開発部 主管 森川 圭介

【プログラム】

1.食品包装材料を取り巻く状況
 1-1 食品包装材料への要求特性
 1-2 プラスチックのリサイクル化の検討
 1-3 環境問題解決に貢献するバリア材
2.PVOHの基礎物性
 2-1 PVOHの製造方法と分子構造
 2-2 PVOHの基礎特性
3. 疎水基変性PVOH「エクセバール®」
 3-1「エクセバール®」の酸素バリア性
 3-2「エクセバール®」の生分解性
 3-3「エクセバール®」のバリア用コーティング剤への応用
4.「エクセバール®」のコーティング工程での留意点
 4-1. 泡立ちの影響
 4-2. 乾燥温度の影響
 4-3. 乾燥工程汚れに関する検討

14:25-15:40

3

逐次二軸延伸ポリエチレンフィルム(BOPE)の製造技術

講 師

株式会社日本製鋼所 樹脂機械事業部 企画管理部 企画グループ 串﨑 義幸

【プログラム】

1.はじめに

 1-1 ポリエチレンの特徴

 1-2 2軸延伸のメリット

2.ポリチレンの2軸延伸性評価 

 2-1 原料成分の分析

 2-2 小型延伸装置での評価

3.逐次2軸延伸工程の紹介

 3-1 押出機工程

 3-2  キャスト工程 

 3-3 延伸工程

 3-4 巻取工程

 3-5 物性評価

4.おわりに

15:50-16:50

4

BOPPフィルムの高性能化と工業材料への展開に向けた取り組み

講 師

東レ株式会社 フィルム研究所/研究員 岡田 一馬

【プログラム】

1.ポリオレフィンとは

 1-1 需要量、生産量

 1-2 ポリオレフィン樹脂の基礎特性

2.BOPPフィルムの特徴と従来BOPPフィルムの課題

 2-1 BOPPフィルムの特徴と「トレファン®」の開発経緯

 2-2 従来BOPPフィルムの課題(耐熱性、平滑性、品位)

3.フィルム実使用時の耐熱性課題とニーズ

 3-1 支持体フィルム用途の耐熱性課題とニーズ

 3-2 離型フィルム用途の耐熱性課題とニーズ

4.BOPPフィルムの高耐熱化、高剛性化アプローチと開発品の特性

 4-1 原料処方、プロセス条件アプローチ

 4-2 支持体フィルム用途としての特性

4-3 プレス離型フィルム用途としての特性

5. フィルム実使用時の品位、平滑性課題とニーズ

6. BOPPフィルムの高品位化、高平滑化アプローチと開発品の特性

 6-1  高平滑、高品位化アプローチ、開発品の特性

7.粗面グレード、高収縮グレードの特性

開催概要

セミナー番号 S231006
セミナー名 フィルム減容化・モノマテリアル
講師名 第1部 土屋特許事務所 弁理士 土屋 博隆 氏
第2部 株式会社クラレ ポバール研究開発部 主管 森川 圭介 氏
第3部 株式会社日本製鋼所 樹脂機械事業部 企画管理部 企画グループ 串﨑 義幸 氏
第4部 東レ株式会社 フィルム研究所/研究員 岡田 一馬 氏
開催日時 2023年10月25日(水) 11:00〜16:50
会場 ※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料

【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

定員 1名
備考

定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。


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