【 LIVE配信・WEBセミナー】

EV・車載リチウムイオン電池の熱マネジメント技術と冷却材料の開発動向

~電池モジュール、樹脂材料、液浸冷却技術~

★2026年7月24日WEBでオンライン開講。元カルソニックカンセイ株式会社 原氏、株式会社東芝 稲垣氏、旭化成株式会社 池田氏がEV・車載リチウムイオン電池の熱マネジメント技術と冷却材料の開発動向について解説する講座です。


■注目ポイント

★EV用電池の冷却方式、液浸冷却技術、PFAS規制対応など最新の熱マネジメント技術を解説!

★SCiB™モジュールの放熱設計と、EV熱マネジメントシステム向けポリアミド樹脂材料の開発動向を紹介!

セミナー番号
S260725
セミナー名
EVバッテリー熱マネジメントと冷却材料技術
講師名
  • 第1部  (元)カルソニックカンセイ株式会社  環境技術開発グループ シニアエキスパートエンジニア  原 潤一郎 氏
  • 第2部  株式会社東芝  電池事業部/技師長  稲垣 浩貴 氏
  • 第3部  旭化成株式会社  機能材料用途開発部 レオナ樹脂グループ  池田 裕輝 氏
開催日
2026年07月24日(金) 13:00-16:20
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)

2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。

詳細

定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURLについては、別途メールでご案内いたします。事前の配布資料につきましては紙テキストで郵送にてお送りいたします。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。

※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。

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セミナーに関するQ&Aはこちら(※キャンセル規定は必ずご確認ください)

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【【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】】

■本セミナーの主題および状況

★EVの高出力化・急速充電化に伴い、車載リチウムイオン電池の発熱対策や熱マネジメント技術の重要性が高まっている。

★電池の安全性・長寿命化に向けて、放熱設計、樹脂材料、液浸冷却などの冷却技術開発が活発化している。

■本講座の注目ポイント

★EV用電池の冷却方式、液浸冷却技術、PFAS規制対応など最新の熱マネジメント技術を解説!

★SCiB™モジュールの放熱設計と、EV熱マネジメントシステム向けポリアミド樹脂材料の開発動向を紹介!

講座担当:枩西洋佑

≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫

【第1講】 自動車用電池への液浸冷却の応用

【時間】 13:00-14:15

【講師】(元)カルソニックカンセイ株式会社 環境技術開発グループ シニアエキスパートエンジニア 原 潤一郎 氏

【講演主旨】

 電気自動車(EV)の販売は,近年,各国メーカーが想定していた成長ペースを下回る傾向がみられるようになりました。これは電気自動車の課題である航続距離の短さと充電時間が長いことが,解決していないからです。このため急速充電が開発中ですが,充電時の排熱量が大きいため,電池保護のため充電電力が制限され,想定通りの充電ができないことがわかっています。急速充電における排熱処理が大きな課題になっています。このため,液浸冷却が注目を集めるようになりました。
 本セミナーでは,電気自動車用電池の冷却方式を紹介しつつ,液浸冷却について説明いたします。
 さらにPFAS(有機フッ素化合物)規制への対応についても解説いたします。 

【プログラム】

1.液浸冷却用材料
2.液浸冷却の歴史 
3.電気自動車(EV)用駆動電池の冷却方式
4.液浸冷却とは
5.単相冷却 vs 二相冷却
6.EV用冷却での各社の開発
7.PFAS規制対応
8.電気自動車の冷却方式の今後
【質疑応答】

【習得できる知識】
・電気自動車用電池の冷却の知識
・電気自動車用電池の冷却方式
・PFAS規制への対応

【第2講】 安全で長寿命なリチウムイオン電池SCiBと放熱性能を高めたアルミ底板SCiBモジュールの開発

【時間】 14:25-15:25

【講師】株式会社東芝 電池事業部/技師長 稲垣 浩貴 氏

【講演主旨】

 カーボンニュートラルに向けて、蓄電池への期待は大きい。当社が開発したリチウムイオン電池SCiBTMは、負極にチタン酸リチウムを採用することで、高安全、長寿命、低温充放電、急速充電、高入出力を可能にし、ハイブリッド車のみならず、EVバス、鉄道、船舶や物流拠点で使用される無人搬送車(AGV)など産業用途でも広く採用されている。

 近年、EVバス用途での急速充電や、定置用途での電力負荷平準化を想定した充放電など、電池の使い方の多様化が進み、電池の発熱による劣化への対応が求められている。今般、モジュール底面にアルミ材を用いて発熱の影響を緩和させるモジュールを新たに開発した。

 本講演では、本技術・製品を蓄電池の市場動向を交えてご紹介する。


【プログラム】

1.電池市場動向

2.東芝電池事業及び、電池技術・製品のご紹介

 2-1 東芝電池事業について

 2-2 二次電池SCiBTMについて

 2-3 SCiBTMの採用事例

3.新製品「アルミ底面モジュールType4」のご紹介

 3-1 SCiBTMモジュールの特長

 3-2 Type4モジュールについて

4.今後の展望

 4-1 鉛代替バッテリーパックの開発

 4-2 ニオブ系負極を用いたSCiBTMNbの開発

【質疑応答】


【キーワード】

リチウムイオン電池、急速充電、高出力、高安全、長寿命、ライフサイクル思考、TCO

【講演のポイント】

6分間で80%以上の急速充電が可能な二次電池SCiBTM。本電池の特長と採用事例、新製品であるアルミ底面モジュールType4をご紹介するとともに、高出力を活かした鉛代替バッテリーパックの開発状況についても言及する。

【習得できる知識】

リチウムイオン電池の市場・技術動向に関する知識

リチウムイオン電池の発熱・吸熱反応に関する知識


【第3講】 バッテリーEV の熱マネジメントシステムに適したポリアミド樹脂材料

【時間】 15:35-16:20

【講師】旭化成株式会社 機能材料用途開発部 レオナ樹脂グループ 池田 裕輝 氏

【講演主旨】

 昨今、自動車産業ではエンジン車からEV車へのシフトが急速に進んでおり、熱マネジメントシステム(以下、熱マネ)に使用される樹脂材料に求められる要求性能も変化しています。本講演では、エンジニアプラスチックの中でも特にポリアミド樹脂が、自動車部品の熱マネにどのように活用されているのかを紹介するとともに、EV向けのトレンドや、新たなニーズに応える弊社ポリアミド材料について解説・ご提案します。 

【プログラム】

1.エンジニアリングプラスチックとは︖

2.ポリアミドについて

 2-1 ポリアミド定義

 2-2 ポリアミド特徴2-3 ポリアミド実績

3.EV 熱マネに求められるポリアミド特性

4.EV 熱マネに適したポリアミドグレード

 4-1 耐塩カルグレード

 4-2 低溶出・ハロゲンフリーグレード

 4-3 高粘度グレード

 4-4 高 CTI グレード

【質疑応答】


【キーワード】

エンプラ、ポリアミド樹脂、EV 熱マネ、自動車冷却系部品

【講演のポイント】

ポリアミド樹脂が自動車部品にどのように活用されているか紹介し、EV 向けのトレンドや、新たなニーズに応える材料技術について解説します。

【習得できる知識】

・ポリアミドの基礎知識

・自動車冷却部品向け、ポリアミドの実績材料

・EV 向けトレンドや、新たなニーズに応えるポリアミド材料技術


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