セミナー検索結果 10件中
★2025年7月17日WEBでオンライン開講。よこはま高度実装技術コンソーシアム 八甫谷氏、AGC株式会社 林氏、ニコン株式会社 川上氏がそれぞれの立場で半導体パッケージにおけるガラス基板の最新技術動向と反りの防止・製造プロセスと課題について解説する講座です。
※講師があと1名、追加となる可能性がある講座になります。もし追加となった場合は第4講に追加となります。その場合、受講者皆様には別途ご連絡いたします(6月17日)
■注目ポイント
★先端半導体パッケージング技術におけるガラスコアサブストレート、ガラスインターポーザー基礎から最新動向までを幅広く解説!
★従来の半導体パッケージの機能や構造、進化について概観し、次に、2.5D/3Dパッケージやチップレットなどの先端技術の詳細を紹介!さらに、ガラスコアサブストレートやガラスインターポーザーの基礎知識や採用の背景、市場性、デザイン、製造プロセス、課題について掘り下げる!
★2025年7月17日WEBでオンライン開講。熊本大学 速水氏、株式会社日本触媒 郷田氏、信州大学 金子氏が、【酸化グラフェンの基礎物性・合成・評価および応用展開・量産化・用途拡大に向けた取り組み】について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★酸化グラフェン(GO)の基本的な特長、合成方法、還元、修飾方法の解説にはじまりGOの社会実装に向けた応用展開、社会実装を見据えたGOの合成からエネルギーデバイス化、触媒、医療、環境、農業など多岐にわたる応用例を紹介!
軽金属製品協会・主催の特別講座
協賛:一般社団法人 日本アルミニウム協会・一般社団法人軽金属学会
一般社団法人・軽金属製品協会(JAPA)が主催する講座です。(会場とWEB配信のハイブリット形式です)
アルミニウム製品製造業界、アルミニウム表面処理等加工業界の関係者、軽金属製品および技術、市場に関心のある企業担当者を対象としております。
≪こちらは年3回分のお申し込みになります・途中参加者は録画をご案内します≫
第1回 7月17日(木)15:00-17:00「環境問題に対する国内外の動向」
第2回 10月17日(金)15:00-17:00「金属材料と環境対応 ~アルミニウム材料の事例を中心に~」
第3回 2月20日(金)15:00-17:00「ライフサイクルアセスメント(LCA)による環境影響の評価方法」
※本講習会の事前の講演配布用資料は紙媒体での配布となり、開催決定後に郵送させていただきます。この点ご了承いただけましたら幸いでございます。
★2025年7月18日WEBでオンライン開講。川辺高分子研究所 川辺氏が、【フィラー充填による高分子ナノコンポジット材料の基礎と高機能化を目指す材料設計、分散制御、評価のポイント】について解説する講座です。
■注目ポイント
★高分子材料におけるフィラーの機能と作用機構、各種フィラーの特徴・機能、分散性制御・コンパウンド技術、評価・解析法について解説!
★2025年7月23日WEBオンライン開講。FAMテクノリサーチ 代表 山田氏が、ハードコート剤の開発技術、材料設計、調製、特性評価、 高機能化および応用展開技術 ~UV硬化型ハイブリッドハードコート剤を中心として考察~について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★ハードコート剤は、フラットパネル、ディスプレイ、レンズ、構造材料などの表面保護剤、ガラス代替材料や三次元加飾成型材料として電子材料、光学材料や自動車部材など幅広い分野で使用され、重要な工業材料となっている。また、各種用途に適した機能化が求められ、高機能ハードコート剤の開発が盛んに行われている。特に近年、有機 – 無機ハイブリッド技術をベースにしたUV硬化型ハイブリッドハードコート剤が主要なハードコート剤として種々の用途で使用されている。ここでは、UV硬化型ハイブリッドハードコート剤を中心にハードコート剤の概要、開発の基本的な考え方 (開発方針) および材料設計について概説し、UV硬化型ハードコート剤の調製法、ハイブリッド化技術、特性評価、高機能化技術およびハードコート剤を使ったガラス代替樹脂・フィルムなどの応用製品について分かりやすく説明する。
※ご講演の開催日に変更点がございます。
★2025年7月23日WEBでオンライン開講。ソメイテック 大薗氏が、【エレクトロニクス分野向け機能性フィルムの技術・市場動向】について解説する講座です。
■注目ポイント
★エレクトロニクス分野における機能性フィルムの技術および市場の最新動向を解説!
★2025年7月23日開講。【(元)大日本印刷/藤井包装技術事務所:藤井氏】に、日欧米の食品包装に関わる法規制とポジティブリスト制度について解説いただきます。
■本講座の注目ポイント当日参加できない方は、7/28~8/31の期間内にアーカイブ視聴可能です
食品包装に関する法規制について、日本・欧州・米国の比較しながら解説する講座です
①日本における、2025/6に施行される新ポジティブリスト制度と収載物質について説明します
②欧州における、プラスチック規則と認可物質、規制に適合するための手順について説明します
③米国における、食品添加物のポジティブリストとFCN届出制度について説明します
★2025年7月24日WEBでオンライン開講。東北大学 村松氏が、【ナノ粒子・微粒子の凝集・分散の基礎と電子顕微鏡、X線、放射光による評価手法】について解説する講座です。
■注目ポイント
★ナノ粒子,微粒子の分散・凝集の平衡論的アプローチであるDLVO理論の考え方と実際の系への応用事例、速度論的アプローチである急速凝集理論について豆腐を題材に具体的に解説!
★2025年7月24日開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。第一人者の福井技術士事務所 代表 福井 寛 先生(元資生堂)に、化粧品用粉体・色材開発に向けた基礎技術と評価・安全性向上 についてご講演いただきます。
★化粧品における粉体の役割と基本的な性質、および化粧品に用いられる表面処理法について述べ、さらにメイクアップ、サンスクリーン、スキンケア化粧品における効果例を紹介!
★基礎を知ることにより、粉体配合化粧品のトラブル原因解明に容易にする!
★また化粧品開発時に欠かせない化粧品規制の影響や自然およびオーガニックに係る指数表示との関連などについても述べる!
★2025年7月24日WEBオンライン開講。株式会社AndTech 技術顧問 今井 昭夫 氏(元住友化学株式会社)が、ポリマーアロイ中級者向け ~設計・応用・実践 速習講座~ について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★ポリマーアロイ実務者、中級者に向けた、設計・応用・実践について1日で学習できる講座です。
ポリマーアロイ材の開発検討を担当すると、樹脂の種類により、或いは、混練混合装置の仕様によって、書籍の知識だけでは解決できない様々な技術問題に直面することが多々あります。本講演では、ポリマーアロイ材料の開発実務において直面する課題の解決に繋げるいくつかの要素技術について解説し、併せて各種アロイ材の開発実例について紹介します。