セミナー検索結果 10件中

飲み物
食事
資料
割引
懇親会
単独講師
複数講師
個別相談会
WEBセミナー

★2025年5月21日WEBでオンライン開講。D-Techパートナーズ 代表 原田 文明 氏が、信頼性加速試験の基礎と進め方、事例に学ぶ故障解析・試験・寿命予測のポイントについて解説する講座です。

■注目ポイント
★電子機器だけではなく半導体デバイス製品・材料への注目度の高まりと共に信頼性加速試験がいま再注目!
★効果的な開発と壊れない信頼性を実現するために必要な加速試験による故障解析・寿命予測を行うため
 抱負な経験を持つ講師がデータの取り方と見極め方、注意点について
 代表的な加速試験モデル別(ストレス強度、アレニウス、累積損傷など)等の事例・演習を交えて解説!

★2025年5月28日開講。【①昭栄化学工業/(元)TDK:野村氏】【② 東邦チタニウム:堺氏】【③積水化学工業:廣瀬氏】【④産業技術総合研究所:板坂氏】の、4名の専門家にMLCCの製造工程と材料開発について解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 MLCCの製造工程から、各材料の特性、最新の開発技術について学べる講座です
 ①シート成形におけるバインダー組成、可塑剤、添加剤の選択方法、考え方を示します
 ②誘電体として、気相法酸化チタンの特性とMLCCへの適用について解説します
 ③バインダーとして、PVB樹脂の特性とMLCCへの適用について解説します
 ④誘電体ナノキューブ単層膜と薄層化積層プロセスの研究について説明します

★2025年5月28日WEBでオンライン開講。足利大学 西 剛伺 氏、株式会社レゾナック 小野 雄大 氏、JNC石油化学株式会社 藤原 武 氏の3名がパワー半導体の発熱対策と高放熱材料の開発・応用展開について解説する講座です。

■注目ポイント

★半導体の構造や発熱メカニズムから、伝熱経路の種類と主な放熱機構、温度予測手法や伝熱経路のボトルネック把握手法等について解説!

★レゾナックの取り組みや事例として焼結銅ペーストの性能と適用技術について紹介!

★JNCが開発している重合性液晶化合物を高放熱材料に用いた実例、およびその低誘電率化について解説!

★2025年5月29日WEBでオンライン開講。京都工芸繊維大学 松川氏が、ナノ粒子をベースにした有機無機ハイブリッド材料の開発と高屈折率材料への応用について解説する講座です。

■注目ポイント

★有機無機ハイブリッドに適用可能なイオウ系シルセスキオキサン、ジルコニアナノ粒子、チタニアナノ粒子の開発と高屈折率コーティングへの応用について紹介!

★2025年6月17日開講。【大阪大学・准教授:吉元氏】に、電子デバイスに搭載されている触覚技術について、原理から計測・設計方法について解説いただきます

当日参加できない方は、希望日にアーカイブ視聴可能です。

【習得できる知識】
 ハプティクスは、「実際にモノに触れているような感触」をフィードバックする技術です。
 ①ハプティクスに関する基礎から応用まで体系的な知識
 ②触覚センシングおよび触覚ディスプレイの最新技術とその展望
 ③ハプティックインタフェースの利用・開発の際に知っておくべきノウハウ

★2025年7月10日WEBでオンライン開講。株式会社ミノグループ 池戸氏が、【塗膜厚を安定させるスクリーン印刷の基礎と、凹凸面への厚膜転写技法の紹介】について解説する講座です。

■注目ポイント

★スクリーン印刷を構成する版・インク(ペースト)・スキージ・装置をはじめ、エレクトロニクス分野において必須となる塗膜厚の安定化の方法、従来工法に比べ凹凸面への厚膜の転写が可能な「スクリーンパッド技法」について解説・紹介!

★2025年7月11日WEBでオンライン開講。第一人者のテック・アンド・ビズ株式会社 北原氏、信州大学 伊東氏、株式会社量子材料技術/(国研)産業技術総合研究所 村瀬氏、熊本大学 木田氏が、【次世代の発光材料の開発に向けた量子ドットの最新技術動向と毒性回避・耐久性向上に向けた取り組みおよびディスプレイへの応用展開と新市場への期待】について解説する講座です。

■注目ポイント

★量子ドット(QD)応用の最新動向(世界各地で開催されているイベントでの生情報)をはじめ、量子ドットの基礎的物性、合成法、耐久性の問題と解決法、量子ドットと高分子ブレンド膜を発光層とした全塗布型発光素子の開発やペロブスカイト量子ドット(PQDs)を用いた蛍光ON/OFFスイッチング技術について解説・紹介!

★2025年7月11日WEBでオンライン開講。愛知工業大学 村田氏が、有機リチウムイオン二次電池および水系有機レドックスフロー電池に用いる活物質の設計・開発の指針ならびに国内外における最近の研究動向について解説する講座です。

■注目ポイント

★リチウムイオン電池およびレドックスフロー電池に用いられる希少金属元素からなる活物質の代替材料として酸化還元活性な有機分子を用いる研究についての基礎的な開発コンセプトから国内外における最近の研究動向まで網羅的に紹介!

★2025年7月17日WEBでオンライン開講。熊本大学 速水氏、株式会社日本触媒 郷田氏、信州大学 金子氏が、【酸化グラフェンの基礎物性・合成・評価および応用展開・量産化・用途拡大に向けた取り組み】について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

★酸化グラフェン(GO)の基本的な特長、合成方法、還元、修飾方法の解説にはじまりGOの社会実装に向けた応用展開、社会実装を見据えたGOの合成からエネルギーデバイス化、触媒、医療、環境、農業など多岐にわたる応用例を紹介!

※開催予定日に変更点がございます。

★2025年7月18日WEBでオンライン開講。大阪大学 高原氏が、【メタマテリアル・メタサーフェスの基礎およびミートロニクスの原理とメタサーフェスの構造色、メタレンズ、メタホログラムへの応用】について解説する講座です。

■注目ポイント

★メタマテリアル・メタサーフェスに関する基礎原理、メタサーフェスの動作原理とメタマテリアルとの違い、最後にメタレンズ、メタホログラム、完全吸収体などのメタサーフェスの応用例について紹介!

セミナー検索条件
キーワード
セミナー形態
分野
カテゴリー
開催年