セミナー検索結果 10件中
★2026年7月24日WEBオンライン開講。山口大学 大学院創成科学研究科 循環環境工学分野 教授 田中 一宏 氏から、膜によるガス分離の基礎および水素分離膜とCO₂分離膜の技術動向 のテーマについて解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★従来のガス分離には深冷分離法や吸着法、吸収法が用いられてきましたが、1980年頃からは、より低エネルギーで分離可能な「膜ガス分離法」の実用化が始まりました。水素分離から始まったこの技術は、天然ガス精製や窒素製造などへ用途を広げ、現在は水素製造やCO2回収といった環境・エネルギー分野での活用が強く期待されています。しかし、優れた省エネ性を持ちながらも大学等の教育現場で扱われることは少なく、認知度が高いとは言えません。本講座では、膜ガス分離の基礎から水素・CO2分離の最新動向までを体系的に解説し、本技術への理解を深めることを目的とします。
★2026年7月27日WEBでオンライン開講。一般社団法人日本繊維技術士センター 西中 久雄 氏、鹿児島大学 加藤 太一郎 氏、日本毛織株式会社 馬場 武一郎 氏の3名が、循環型繊維イノベーション最新技術 ~環境配慮素材・ナイロンのバイオ再資源化・WAONAS®による循環実装まで~ について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
日本の繊維産業では、政府が示した「繊維ビジョン」「資源循環ロードマップ」を背景に、バイオ由来・リサイクル繊維などサステナブル素材の開発が加速している。ナイロンでは酵素分解を用いたBMR技術や海洋生分解型素材の研究が進展。さらに、日本毛織による衣類回収の長年の取り組み、Breeza®による再生糸技術、制服の水平リサイクル、WAONAS®のような地域連携型循環モデルが、服を捨てない社会づくりを具体化。本講座では、循環型繊維イノベーション最新技術について解説する。
★2026年7月27日WEBでオンライン開講。熊本大学 島村氏が、【機械学習原子間ポテンシャルの基礎と材料シミュレーションへの応用】について解説する講座です。
■注目ポイント
第一原理精度と計算効率を両立する機械学習原子間ポテンシャル(MLIP)の本質を最新動向とともに分かりやすく整理し実践につながる形で解説!
★2026年7月27日WEBオンライン開講。【金沢工業大学: 西田 裕文 氏】が、エポキシ樹脂の基礎から硬化剤、添加剤の設計と、接着剤・電子部品(半導体封止剤)への応用について解説します。
■本講座の注目ポイント
エポキシ樹脂の性能は硬化反応、硬化剤、添加剤の設計により大きく変化します。本講座では、エポキシ樹脂の種類・合成・硬化のメカニズムから評価方法、添加剤の種類を整理して、半導体封止材や接着剤など各種用途への応用展開を解説します。
★2026年7月28日WEBでオンライン開講。北海道大学 浦木 康光 氏がリグニンの基礎と分離・抽出技術および 炭素繊維化や電極材料・フィルム等への応用について解説する講座です。
■注目ポイント
★各種単離リグニンの構造・物性・反応性の違いを理解できる!
★工業利用を目的としたリグニンの製造方法と特徴を学べる!
★炭素繊維、電極材料、機能性フィルムなどへの応用展開を把握できる!
★2026年7月28日WEBでオンライン開講。宇都宮大学 為末氏が、【超分子結合の基礎と高分子材料への利用および機能性材料の設計手法】について解説する講座です。
■注目ポイント
★種々の超分子結合を高分子材料の構造の一部として用いることで得られる機能や材料設計手法について紹介!
★2026年7月29日WEBオンライン開講。【兵庫県立大学: 永田 正義 氏】が、電動化モビリティ分野における樹脂材料の開発・応用と高電圧絶縁技術の最新動向について解説します。
■本講座の注目ポイント
本講座では、高電圧環境における絶縁劣化の主要因である部分放電(PD)に着目し、その発生メカニズムから評価・設計への適用までを解説します。電動化の基礎から高品質な絶縁設計と信頼性評価法を習得することを目的としています。また、一般にほとんど公開されていない実機EV用ヘヤピンステータのインパルス絶縁評価試験の実例についても紹介します。
★2026年7月30日WEBでオンライン開講。株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ 福江 紘幸 氏が半導体洗浄の基礎と3D集積・Wafer to Wafer接合に向けた先端洗浄・乾燥技術の課題と展望について解説する講座です。
■注目ポイント
★半導体製造におけるウェット洗浄・乾燥技術の役割を、基礎から最近の技術動向まで整理!
★微細化・3次元化に伴う洗浄課題、乾燥欠陥、装置に求められる機能を具体的に理解できる!
★Wafer to Wafer接合における貼り合わせ前後の課題と、先端接合プロセスに向けた洗浄技術の要点を学べる!
★2026年7月30日WEBでオンライン開講。大阪工業大学 小林氏が、【従来の溶媒を代替するグリーン溶媒の特長、活用事例と展望 ~有機合成溶媒としての活用、制限と適用範囲、 溶媒の安定性や分解機構について~】について解説する講座です。
■注目ポイント
★有機合成溶媒としての活用、制限と適用範囲、溶媒の安定性や分解機構の解説にはじまり、グリーン溶媒の開発背景、分類、特長、展望などを詳しく解説!
★2026年7月31日WEBオンライン開講。【旭化成株式会社: 綾部 守久 氏】が、ダイコーティングにおける塗布・塗膜・乾燥のプロセスと欠陥発生のメカニズム、対策について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
塗液レオロジー、塗布ビードの流れ、乾燥メカニズムなど塗工プロセスの基礎理論を整理するとともに、スジ、ダイライン、ファットエッジ、ゆず肌など現場で発生する典型的欠陥の発生要因と対策を解説します。さらにExcelを用いた簡易シミュレーションの考え方も紹介し、塗工プロセスの理解とトラブル対応力の向上を目指す講座です。