セミナー検索結果 10件中

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★第一講は終了しましたが、アーカイブ視聴可能ですので、第二講から参加可能でございます。

★諸事情により開催日程を改定いたしました(10月16日付)2024年11月15日、12月23日の2日間開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。横山技術事務所  代表  (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 横山氏のご講演。エポキシ樹脂と硬化剤の種類と特徴、硬化物の構造と特性、変性・配合改質およびエレクトロニクス用途および複合材料用途の技術動向について説明します。


■注目ポイント

★硬化物の特性評価法、硬化物の架橋密度と力学特性、耐熱性の関係、硬化物の骨格構造と力学特性、耐熱性、電気特性の関係に関する各知識を習得できる。

★エポキシ樹脂の変性・配合改質として、エポキシ樹脂のゴム変性やポリウレタン変性、エンジニアリングプラスチック配合改質、フィラー配合改質による強靭化とその機構に関する各知識が習得できる。

★エレクトロニクス用途の技術動向として、高速伝送通信用プリント基板用低誘電性エポキシ樹脂および硬化剤、微細配線フレキシブルプリント基板(FPC)用高絶縁性エポキシ樹脂組成物、SiC系パワー半導体モジュール封止材用高耐熱性エポキシ樹脂、同モジュール用高熱伝導性エポキシ樹脂に関する各知識が習得できる。

★2024年12月23日WEBでオンライン開講。富山県立大学 永田 員也 氏、ヘンケルジャパン株式会社 奥原 昴 氏、古河電工パワーシステムズ株式会社 野村 伸吾 氏の3名が高熱伝導化に向けた放熱フィラー・シートの開発動向と材料への要求特性について解説する講座です。

■注目ポイント

★TIMなどの放熱性複合材料を開発製造するための基礎知識として熱伝導性フィラーの本質とポリマーと複合化するときのキー技術である表面処理の考え方とメカニズムをわかりやすく解説し、実際の開発事例などを紹介!

★諸事情により日程を変更いたしました(10月21日付)2024年12月23日WEBでオンライン開講。第一人者北陸先端科学技術大学院大学 松村先生が再生医療のための高分子材料の開発と足場材料に求められる要求特性・材料設計  について詳細に解説するまたとない講座です。

★再生医療に興味のある方に対して、機能性高分子材料の観点から基礎から応用例まで、足場材料を中心に研究動向を概説!

★再生医療に向けた足場材料の基礎・求められる物性・材料設計などを紹介!物性、材料設計や評価、3Dプリンターを利用した足場材料とは?

★本講座は日程が合わない際は後日見逃し配信の視聴も可能な講座になります。


★2024年12月25日WEBでオンライン開講。 旭化成株式会社  岡田氏、武蔵エナジーソリューションズ株式会社 安東氏、東北大学  信雄 藪先生がそれぞれ次世代のスーパーキャパシタ・リチウムイオンキャパシタに向けた  電極材料での改善と評価・高出力化と耐久性向上について解説する講座です。

■注目ポイント

★キャパシタの容量向上に向けた、新規リチウムプレドープ技術を用いたリチウムイオンキャパシタ!またあこの事業展開いついてはどう考えているのか?

★電極材料の改善として、分子吸着を用いたキャパシタの容量向上の研究動向とは?

★EVや産業機器、非常用バックアップなど、電池の急速充電の課題をうまく改善するためのキャパシタの使い方とは?

★負極用SEI膜の解明はどう進んでいるか?プレドープのコストや課題は新規プレドープ技術でどう克服できるか?

★LiCの用途展開としての電力貯蔵や電力供給への有効性は?産業機械、輸送機などの展開の現状とは?

★2024年12月26日WEBでオンライン開講。 南保技術研究所  南保先生、阪本薬品工業株式会社 宮路先生、大阪有機化学工業株式会社 猿渡先生がそれぞれ防曇性向上のためのコーティング材料と最新技術動向について解説する講座です。

■注目ポイント

★通常の美観維持のための塗装分野から衛生加工、遺跡保存、情報通信分野での用途へと新規な市場展開が展開されている防曇加工!

★この防曇のメカニズムについて解説し、各種材料の表面への汚れの付着や曇りの発生する要因と視認性への影響について説明する。特にコーティングに防曇加工方法と評価方法についての事例を紹介!

★2025年1月16日開講。【積水化学工業株式会社:村山氏】にポリウレタンの劣化要因、安定化、高機能化について解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 講演日以降でもアーカイブ視聴可能です(1/16以降で、視聴希望日を指定可能)
 事前に質問をいただければ、講演に反映します(当日参加の方のみ)
 ①基礎から応用まで、特に原料や添加剤の種類、特徴、選択方法を分かりやすく説明します
 ②各種イソシアネート原料、各種ポリオール原料について解説します
 ③劣化と安定化として加水分解・熱分解について説明し、環境対応についても説明します。

★2025年1月17日WEBでオンライン開講。京都工芸繊維大学 松川氏が、ナノ粒子をベースにした有機無機ハイブリッド材料の開発と高屈折率材料への応用について解説する講座です。

■注目ポイント

★有機無機ハイブリッドに適用可能なイオウ系シルセスキオキサン、ジルコニアナノ粒子、チタニアナノ粒子の開発と高屈折率コーティングへの応用について紹介!

★2025年1月17日WEBオンライン開講。【広島大学大学院:尾坂氏】ポリマー系有機半導体の専門家が分子設計と有機デバイス(有機薄膜太陽電池)への適用について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
 有機半導体の基礎構造を知ることで、ポリマー系有機半導体の開発指針を学べる講座です。
 ①ポリマー系有機半導体の伝導メカニズムについて解説します
 ②有機トランジスタや有機薄膜太陽電池の原理や高性能化に向けた考え方を示します

★2025年1月20日WEBでオンライン開講。 マシンテクノロジー株式会社 加瀬部氏 SABIC 諭氏、ルビコン株式会社 加古氏、愛発科東方真空(成都)(アルバックグループ)田島氏がフィルムコンデンサの耐熱性向上・小型化・評価・製造技術と産業用途・車載市場への応用について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

★フィルムコンデンサ以外の耐熱は150℃対応可能ですが、唯一フィルムコンデンサだけが対応できていなかったが、今薄膜フィルムにおいても150℃耐熱の可能性があるフィルムが登場!

★フィルム事例や応用展開事例、また真空蒸着プロセスを中心とした製造法なども学べます!

2025年1月21日開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。第一人者の名古屋大学 松井氏のご講演。ベイズ最適化と能動的レベル集合推定による適応的実験計画の基礎と実践方法および適用事例について説明します。

■注目ポイント

★ベイズ最適化や能動的レベル集合推定などの適応的実験計画を使うための問題の設計方針・機械学習モデルの構築・実験計画アルゴリズムまでを一気通貫に解説!



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