セミナー検索結果 10件中

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WEBセミナー

★2024年11月21日WEBでオンライン開講。カワサキテクノリサーチ 福島氏、福井大学 勝山氏、株式会社ジャパンディスプレイ 渡邉氏が、XR(AR/VR/MR)機器の映像体験向上のための技術・各種部材の研究・開発動向~VR/MR用高精細ディスプレイの開発と超小型映像投影装置のスマートグラスへの応用~について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

★多くのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の表示パネル開発に携わった経験を持つ講師が―

VR空間を表示するVR-HMDの動作原理、採用される表示デバイス(表示パネル)への要求とその達成状況、今後の進化の方向や展望、表示パネルの課題と対策(動画ぼやけ、視野角とパネルサイズ、解像度)について説明!

★2024年11月26日WEBでオンライン開講。大阪大学 西川氏、日立Astemo株式会社 石井氏、ローム株式会社 若本氏、富士電機株式会社 木村氏が、パワーデバイスの実装・高耐熱化に向けた接合技術と各種接合・実装材料の開発動向および信頼性評価~鉛フリーのマイクロ・ナノ金属粒子接合技術、銀焼成接合材の機械特性評価~について解説する講座です。

■注目ポイント
★大阪大学の講師が「Cu粒子や特殊な表面構造を有するCuシートを用いた高耐熱接合技術」および「焼結現象を用いた焼結型接合技術や液相拡散接合 (TLP) 技術と従来からのはんだ付との違い」について基礎から解説・紹介!

★2024年11月27日WEBオンライン開講。FAMテクノリサーチ 代表 山田氏がポリイミドの基礎、分子設計、特性制御と高速通信用途に向けた低誘電損失化~低誘電率、低誘電正接、低吸水性、高接着性、成形・加工性等 / ポリイミドの基礎、合成法と特性評価 / 低誘電率かつ低誘電損失なポリイミドの開発 / 高速通信用材料開発の開発状況、課題および将来展望~について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

★代表的な高機能エンジニヤリング樹脂として宇宙航空材料や電機・電子材料として発展してきたポリイミドですが、今日、5G・6G高速通信時代を迎え、高速高周波用材料として種々の低誘電率、低誘電正接ポリイミドが注目され、各社で開発が進められています。近年開発が盛んに行なわれている5G・6G用途に適応した低誘電損失ポリイミドを中心に、分子・材料設計の観点からポリイミドの低誘電率・低誘電損失化、低吸水率化、高接着性化などの分子設計と特性制御および5G・6G 通信用ポリイミドの開発状況と今後の展望について分かりやすく解説します。

★2024年12月6日WEBオンライン開講【①防衛大学:山本氏】【②三恵技研工業株式会社:古林氏】【③株式会社新日本電波吸収体:荻野氏】3名の講師が自動運転に求められる電波吸収体やシールド材料とミリ波の透過性について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
 自動運転を実現する電磁波吸収・シールド原理と市場動向、ミリ波透過性について解説します。
 ①自動車向け電子部品に求められる電磁波吸収体・電磁波シールドの設計及び評価について解説します。
 ②電波吸収体・シールドと原理と市場について紹介します
 ③雪によるミリ波透過性に関する定量的な議論とヒーターレドーム開発について解説します。

★2024年12月11日WEBでオンライン開講。名古屋大学 兼 技術コンサルタント(半導体分野) 柴田 英毅 氏(元株式会社東芝 研究開発センター 首席技監)が先端半導体デバイスにおけるCu/Low-k多層配線技術、および2.5D/3Dデバイス集積化技術の基礎から最新動向と今後の課題について解説する講座です。

■注目ポイント

★Cuダマシン配線の製造プロセスや微細化に伴う配線抵抗増大の課題について詳しく解説し,Cu代替金属材料(Co, Ru, Mnなど)やナノカーボン材料(CNT,グラフェン)の最新の開発動向についても解説!

★2024年12月12日WEBでオンライン開講。神谷 有弘 氏が、CASE時代における車載電子製部品の小型実装技術と信頼性およびe-Axle化とインバータの将来動向について解説する講座です。

■注目ポイント

★e-Axle型薄型インバータの設計と熱設計、e-Axle型内蔵インバータの薄型化手法(溶接・パワーデバイス)を紹介!

★2024年12月13日開講。【(元)株式会社デンソー・半導体部門部長/岐阜大学・特任教授:石原氏】に、車載向けパワー半導体の原理から最新技術、今後の動向予測について解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 講演日以降でもアーカイブ視聴可能です(12/16~12/27)
 車載半導体に焦点をあて、2035年を見据えた技術進化の行方と戦略を考えます
 ①半導体の基礎原理と製造・設計技術について解説します
 ②パワー半導体の実用化と量産化の課題について説明します
 ③未来のモビリティ社会に向けた日本の勝ち筋について方針を示します

★2024年12月16日WEBオンライン開講。 NRI(Nakatani Research Institute) 代表 中谷 健司  氏が透明導電性フィルムの開発と技術・市場動向と接触、非接触タッチパネル・デイスプレイ・次世代通信用途への応用液について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

透明導電性フィルムは ディスプレイの形状に合わせたフォールダブルや非接触タッチパネルなどを中心に、5G用アンテナや透明ヒーターなどに使用されており、その用途範囲は広がりつつある。しかし、それぞれの用途に合った特性が要求されている。
今回のセミナーでは用途に合わせた最適な透明導電性フィルムの特性などを解説する。


■注目ポイント

★透明導電性フィルムの種類と市場について学習、習得できる!

★透明導電性フィルムの作製法と特徴について学習、習得できる!

★タッチパネルの種類と透明導電性フィルムの市場について学習、習得できる!

★透明ヒーターへの応用、その他の電極用途について学習、習得できる!


★2024年12月17日開講。【(元)日立金属・所長/応用科学研究所・特別研究員:松浦氏】に永久磁石の材料・種類と物理特性を考慮した利用方法について解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 講演日以降でもアーカイブ視聴可能です(自由に指定可能
 永久磁石、主にネオジム磁石やフェライト磁石の製造プロセスや材料特性について学べる講座です
 ①永久磁石とは何か、基本特性と市場動向から丁寧に解説します
 ②ネオジム・フェライト・鋳造磁石の磁気特性や新規材料の開発動向について詳しく解説します
 ③設計する上での着目すべき磁気的性質と注意点について考え方を述べます

※開催予定日に変更点がございます。大変恐縮ながら、この点につきましてご了承くださいませ。

※講師のご意向により、第3講のご講演に関しましては資料を配布を行うことができない予定となっております。大変恐縮ながら、この点につきましてご了承くださいませ。

★2024年12月17日WEBでオンライン開講。大阪公立大学 平井氏、コネクテックジャパン株式会社 小松氏、マイクロンメモリジャパン株式会社(Micron Technology, Inc.) 岩城氏が、ナノインプリント・リソグラフィのメカニズムと半導体微細加工、メタバース(AR/VR)への応用に向けた最新動向について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

★ナノインプリント・リソグラフィによる微細加工技術の半導体およびメタバース(AR/VR)への応用の最新動向について紹介!


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