データセンター需要拡大に伴うLDES・BESSの役割と北米電力市場から読み解く蓄電池ビジネスの展望
★2026年8月28日WEBでオンライン開講。【Bayside Energy Insights 高木氏】、【Bayside Energy Insights 大串氏】が、【AI時代のデータセンターを支える電力供給の仕組みと、蓄電技術・電力市場の最新動向】について解説する講座です。
■注目ポイント
★AIデータセンターの急増に伴い、世界では電力確保が大きな課題となっています。本講座では、短時間の電力需給調整を担うBESS(蓄電池エネルギー貯蔵システム)と、数時間から数日間にわたり電力を貯蔵できるLDES(長時間エネルギー貯蔵)の役割や違いを解説するとともに、北米電力市場やGAFAの電力確保戦略を踏まえ、日本の蓄電池ビジネスの展望を解説します!
- 第1部 Bayside Energy Insights Partner 高木 裕登 氏
- 第2部 Bayside Energy Insights LLP 産業戦略アナリスト 大串 康彦 氏
【1名の場合】50,600円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、22,000円が加算されます。
定員:30名
※お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。
※請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。
※お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき22,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は22,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。
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【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】
≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫
■講演の構成
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第1講:10:00-12:00(Bayside Energy Insights:高木 氏)
「データセンター電力需要拡大に伴う長時間エネルギー貯蔵(LDES)技術の役割と展望」
第2講:12:00-13:00(Bayside Energy Insights:大串 氏)
「データセンター時代の電力市場の変化と、系統用蓄電池ビジネスの読み方」
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■注目ポイント
★AIデータセンターの急拡大が、北米の電力市場や電力ビジネスに与える影響を俯瞰的に理解します!
★GAFAの電力確保戦略や、BESS・LDESが果たす役割から、次世代の電力インフラの方向性を学びます!
★北米電力市場の先行事例をもとに、日本の蓄電池ビジネスや市場変化、今後の事業機会を読み解きます!
講座担当:苅谷樹弘
【第1講】 データセンター電力需要拡大に伴う長時間エネルギー貯蔵(LDES)技術の役割と展望
【時間】 10:00-12:00
【講師】Bayside Energy Insights Partner 高木 裕登 氏
【講演主旨】
北米ではAI利用の拡大等によりデータセンター(DC)の建設とその電力需要が急拡大し、従来の系統からの電力供給に依存している状況ではさらなるDC容量の追加が困難になりつつある。これに対し、GAFAなどはハイパースケールDC建設を継続、拡大するため、多様な形での電力確保を加速させている。
本講演ではデータセンターの電力需要急増による北米電力市場の変化を俯瞰し、DC事業者の電力確保の戦略のレビューを行う。そのうえで、電力の需給バランスを維持する手段として不可欠となりつつある蓄電池(BESS)また、さらに長期間にわたる蓄電が可能な長時間エネルギー貯蔵(LDES)技術の展望を行う。最後にDCに特化した統合電源設計の進化をはじめ、今後の電力システムのトレンドを議論する。
【プログラム】
1.はじめに:データセンターの登場によるUS電力需要トレンドの変化
2.データセンター需要急増の米国電力市場へのインパクト
3.リチウムイオン電池蓄電システム(BESS)の動向と役割
4.長期間蓄電システム(LDES)の登場
5.最先端:データセンター×LDESの統合モデル
6.質疑応答
【キーワード】
AI、データーセンター、長期間蓄電、LDES、系統用蓄電日、BESS、再生可能エネルギー、ERCOT、PJM
【講演のポイント】
AIデータセンター、ChatGPT, Claude, Geminiなど、ここのところAI関連の話題を耳にしない日はないのではないかと思います。本講演では、急速にAIが進化し、一般ユーザーにも普及が進む中で、コアの設備であるデータセンターを支える電力がどのように供給されているのか、また現在の急激な革新を引き起こしているGAFA等第一線のプレーヤーたちが、データセンターを稼働する電力をどのような戦略で確保に動いているのか、俯瞰していきたいと思います。
【習得できる知識】
• データセンター需要拡大が米国電力市場(特にPJM・ERCOT)に与えている影響
• GAFA等AIデータセンターを運用するプレーヤー達の電力確保戦略
• データセンター電力需要を支える蓄電池の役割
• 最先端のDC x LDES統合モデル例
【第2講】 データセンター時代の電力市場の変化と、系統用蓄電池ビジネスの読み方
【時間】 12:00-13:00
【講師】Bayside Energy Insights LLP 産業戦略アナリスト 大串 康彦 氏
【講演主旨】
データセンター需要の拡大は、電力消費量の増加にとどまらず、各電力市場(電力、調整力、容量)の価格形成や電力系統の制約にも影響を及ぼしつつある。本講座では、米国東部PJM・カリフォルニア州・テキサス州を中心とした米国の電力市場で起こっている変化を手がかりに、日本の電力市場において何が起こり得るかを整理する。その上で、卸電力市場、需給調整市場、容量市場の3つの市場を対象に、系統用蓄電池投資で注視すべき市場構造の変化と収益機会の読み方を解説する。
【プログラム】
1.データセンターと電力市場
2.米国の電力市場(PJM, CAISO, ERCOT)
3.米国のデータをどう読み解くか
4.収益源となる日本市場の3つの電力市場
5.収益機会のために日本市場で見るべき指標
【質疑応答】
【キーワード】
データセンター、電力市場、系統用蓄電池、アービトラージ、需給調整市場、容量市場
【講演のポイント】
本講演では、データセンターによる電力需要の拡大を起点に、米国の電力市場における先行事例から日本の電力市場で起こり得る変化と系統用蓄電池投資のためのデータの読み解き方を実践的に解説する。
【習得できる知識】
データセンター需要拡大が電力市場に与える影響、米国市場(PJM・CAISO・ERCOT)の先行事例、日本市場への示唆、卸電力市場・需給調整市場・容量市場データの基本的な見方、系統用蓄電池投資における収益機会と市場構造変化の読み解き方を習得できる。