UVハードコートの硬化メカニズムと高機能性付与の材料設計
~UV塗料の基礎から耐候化・高硬度化、環境対応まで~
★2026年8月26日WEBオンライン開講。【(元)藤倉化成株式会社 技術部長:大原 昇 氏】が、UVハードコートの設計として、UV塗料の基礎から機能性付与、環境規制やSDGsへの対応について解説します。
― UV塗料はどう設計するのか。材料選定から硬化制御・機能付与までを学ぶ ―
本講座では、長年にわたり塗料開発に携わってきた講師が、塗料・塗膜の基礎、UV硬化反応、光開始剤や添加剤の役割、塗装・硬化プロセスをわかりやすく解説します。さらに、高硬度化・耐候化・機能性付与の設計指針と、環境規制やSDGsを踏まえた今後のUVハードコート開発の方向性について紹介します。
- 株式会社AndTech 技術顧問/(元)藤倉化成株式会社 技術部長 大原 昇 氏
●1名様 :55,000円(税込、資料作成費用を含む)
●2名様以上:22,000円(お一人につき)
※受講料の振り込みは、開催翌月の月末までで問題ありません
定員:30名
※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたします。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。
※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについて、別途メールでご案内いたします。基本的にはマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。
※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。
※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。
※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。
※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき22,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は22,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。
※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。
【こちらはオンラインセミナーです】
― UV塗料はどう設計するのか。材料選定から硬化制御・機能付与までを学ぶ ―
【時間】 10:30-16:30
【講師】株式会社AndTech 技術顧問/(元)藤倉化成株式会社 技術部長 大原 昇 氏
【講演主旨】
ハードコートに視点を当てたUV塗料の設計、構成成分、塗装方法を解説するとともに、特にハードコートの設計に関しては付着性の原理などを含め各設計工程での詳細説明を行い、ハードコートの仕様設計に関して詳しく解説する。また、今後の塗料設計における機能付与の概略を説明と既存技術の組み合わせによる商品設計などを解説する。
最後に、今後の塗料設計に関しては作業環境も含めた環境対応が求められることもあり、日本塗料工業会の指針に沿った今までの環境対応を紹介するとともに、SDGsをもとに環境対策として炭酸ガスを取り上げ、その対応策の一つとしてバイオ原料について紹介する。また、今後の製品開発には人に対しても優しくなければならないとの観点から安全性に関する各国の法規を紹介する。
【プログラム】
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※塗料・塗膜とは何か、何に塗るのか、なぜ付着するのかを理解する
1-1 塗膜の役割と機能
1-2 塗料の種類と造膜概念
1-3 代表的なプラスチックと加工法
1-4 塗膜の付着性と表面張力
第2章 ハードコート技術の基礎
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※ハードコートの種類と、有機系・無機系の違いを理解する
2-1 ハードコートの種類(有機系・無機系)
2-2 ハードコートの比較
第3章 UVハードコートの設計1(塗料と硬化のメカニズム)
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※UVハードコートの材料構成と硬化反応を理解する
3-1 UV塗料の種類(ラジカル・カチオン)
3-2 UV塗料の構成
3-3 光開始剤
3-4 添加剤
3-5 ラジカル反応と硬化
第4章 UVハードコートの設計2(塗装と硬化のプロセス)
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※UVハードコートを実際に塗装・硬化させるための装置とプロセス
4-1 UV光源と硬化装置
4-2 UV-LED硬化技術
4-3 各種塗装方法と塗料設計(スプレー、ディッピング、ロール、フローコート)
第5章 UVハードコートの設計3(耐候性・耐摩耗性・高硬度化の実現)
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※耐候性・耐摩耗性・高硬度化を実現するための設計技術を学ぶ
5-1 耐候化技術
5-2 UV吸収剤・HALS・酸化防止剤
5-3 酸素阻害と硬化不良対策
5-4 ポリカーボネート向けハードコート設計
5-5 高硬度・高耐摩耗ハードコート
第6章 機能性ハードコートの開発
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※抗ウイルス・抗菌など機能性を付与するための考え方
6-1 抗ウイルス・抗菌技術
6-2 各種機能付与技術
第7章 環境対応と今後の塗料設計
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※環境規制やSDGsを踏まえた次世代塗料・ハードコートの方向性
7-1 SDGsと環境対応塗料
7-2 バイオマス原料・バイオ樹脂
7-3 UV-LED化への対応
7-4 今後の塗料設計の方向性
※受講料の振り込みは、開催翌月の月末までで問題ありません
※前日のお申込みでも対応させていただきます(早めにご登録いただけると助かります)
2名目様からは一律・22,000円で受講できますので、是非、ご検討ください!